エリート島シリーズ④ 月島の誕生日編前作読むの面倒な人向け簡単な設定
月島:30代大企業勤務。貧困母子家庭から奨学金で旧帝に進学してる苦労人で黙々と努力する人。上司の鶴見から世話を頼まれた鯉登にほぼ一目惚れした。好きな子と後輩には財布を出させない主義。(🐈⬛と🐇は除く)(すぐ調子に乗るから)
鯉登:大学生。父親は事業経営者で何不自由なく暮らす。名門私立の一貫校からそのまま大学まで進学しているが根は真面目。月島は高校生の時に鶴見から紹介された家庭教師兼相談役兼お目付役のような存在だった。将来はアパレル関係の仕事がしたいと思っている。大学進学以降は一人暮らしをしている。(実家もそう遠くない)高校生の頃から月島が好きだったが、20歳を超えて一緒に飲みに行くようになって→晴れて交際に持ち込めて幸せ絶頂期。
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