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    hatori2020

    @hatori2020

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    hatori2020

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    ツイッターろぐ!面白いとか読んでみたいとかあったら教えてくださるとうれし!

    途中なので、順次増えていきます。

    一年後、本当といい男になってる我妻が想像出来る。ひとつを極め抜ける男だから、禰豆子ちゃんに異性として意識して貰えるように極め抜く


    禰豆子ちゃんの「仕方ない」を優しくすくい上げてくれる善逸がいて良かった。禰豆子ちゃんに言う「仕方ない」は、仕方なく無い。


    竈門家で暮らしはじめて、その時は離れて寝てる善逸と禰豆子だけど、いつかは隣同士で寝たり、ひとつのお布団で寝たりするんだなぁ


    善逸と禰豆子の遣らずの雨。雨で引き留めるのもいいし、雨だから帰れないねって言うのもいい。どっちがどっちでも美味しいカプです。


    目隠し鬼の善逸と禰豆子。逃げるのは禰豆子で、鬼さんは目隠しをした金の鬼。鬱々とした甘美な雰囲気で、陰雨の板間で禰豆子が逃げる。禰豆子の下ろした髪に善逸の手が伸びる。ふれられない。


    山間に突然湧き出たような村に奇妙な因習が残っていた。訪れた我妻夫妻の妻だけにしか聞こえない笛の音。夫は常人よりも耳聡いはずなのに、それが聞こえない。秋の鹿は笛による。発情期の鹿は笛の音にでも近寄っていく。つまり、つけ込まれて利用されると言う意味。


    我妻さん、奥さんが産気づいたら現役以上の速さで駆けつける。車を回すって言われても、俺の足の方が早い!って言い放つ。


    「一 盗 二 婢 三 妓 四 妾 五 妻」
    男が女の何に興奮するかの度合いを示したもの。一番は盗む。つまり人妻はとても興奮するって意味なので、この例を出して我妻が禰豆子に諭す。それを聞いた禰豆子が悲しそうな顔で、「善逸さんのそうなの? わたしは五番目なの」って聞いてくる。


    養い親と養いっ子のぜんねず。現パロ。茹だるように暑い夏の日に喪服姿の禰豆子を引き取ったのは年若い養父だった。


    禰豆子に自分のふんどしを洗われたくない我妻は、誰のふんどしも洗って欲しくないー!って、炭治郎と伊之助のふんどしを洗うふんどし係。結婚したあとも恥ずかしいからってふんどしを洗う我妻。


    オメガバースのぜんねず。
    善が優位種αで、ねずが一般種β。
    いつか善逸の番になるΩがあらわれてしまうのではないかと禰豆子は薄氷の毎日をすごしていく。いつかが来ないことを願って、でも訪れるいつかその時に。


    敵に狙われて、敵の目を少しでもそらすために、禰豆子の髪を染めたり、善逸は髪を切ったりする。ラブホのバスルームで我妻はスラッグスだけで上半身裸。ねずこちゃんは彼シャツ一枚。


    星集めって花の品種があって、善逸が夜のお散歩に誘う時に、「禰豆子ちゃん、星あつめに行こう」


    みんなを同じくらい大切に慈しんで包み込む禰豆子ちゃんが、善逸ひとりだけは違うところで思う。それって誰の特別にもなれなかった善逸にとって考えられないような幸せ。


    高速で走る車の窓から禰豆子は身を乗り出した。一瞬、強風に体を持って行かれそうになった。彼女に似つかわしくない露出度の高い真っ赤なドレスときつく結い上げられた髪が強風で乱れる。禰豆子は平行するように食いついてくる車に向かって腕を伸ばした。届くはずもない。届かない。並行車のハンドルを握っている善逸が、らしくない悪態をついた。
    「炭治郎、運転替わってくれ。俺が飛ぶ」


    禰豆子が甘えようとしなくても、自分を際限なく甘やかそうとしてくれる善逸の腕の中って無条件で安心出来るんだろうなぁ。一度鬼になって人に拒絶された禰豆子だから、それまで一度だって禰豆子を拒絶したことのない善逸の腕の中はそういったものであってほしい。ねずこちゃんの一番の場所。


    善逸が七人の女の子と付き合ったことについて、ねずこちゃんがどんよりと考え込んじゃう話。変えられない過去と大切な今と、一緒に歩める未来があるのに。それなのに、そんなことをあの禰豆子が思う。最高の苦悩。最高の苦味。


    誰かの犠牲になることも厭わない少女が持つ唯一の独占欲。朗らかで優しくて柔らかであたたかい、そんな少女が一人の男に心寄せて、渇望していく。恋をする前に鬼になって良かった。鬼であったら我慢出来なかった。


    新妻が新居にはじめて入る時、だんな様に抱き上げてもらわないで新居に入ると悪魔に新妻を連れ去られるっていう風習を聞いた善逸が禰豆子ちゃんを抱き上げて新居に入る。
    挙式した日の夜、ほろ酔い加減、空は星空、初夏の風。忘れさられたブーケが玄関ホールにひとつ。


    あれだけ「禰豆子ちゃん大好きっ!」って叫んでる男が、禰豆子ちゃんがじいっと見つめるだけ。


    禰豆子が善逸を見つめてくる。善逸が「なあに?」って聞くと「善逸さんが幸せそうだからわたしも幸せなの」と、可愛らしく微笑まれたら、そりゃあ抱っこしてる我が子をぎゅっと抱きすくめて善逸は泣いちゃうよ。


    禰豆子が、善逸が七人の女の子と付き合った期間を考える。どれくらいの期間付き合って、どれくらい開けて次の女の子と付き合ったのか。そこにいつか自分が含まれるんじゃないかっていう恐怖もある。


    我慢強くてしっかり者で長女気質の禰豆子ちゃんが、善逸の胸の中でぽろぽろと涙落としたら男として守りたくなる。保護欲や愛しさが爆発する。


    禰豆子が善逸に「好きだよ」とか言うの、もしかしたら「好きです…」って恥ずかしそうに敬語で言うのかもしれない。でも、どれもこれも全部善逸だけに囁く禰豆子の睦言!同じように、睦言だけでしか禰豆子って呼び捨てにしない善逸。有りです!!!!!!!


    「こんなに禰豆子ちゃん、可愛いのに俺なんかと口付けしていいの?」
    って、聞く善逸に
    「じゃあ、誰だったらいいの?」
    って、聞き返す禰豆子ちゃん


    禰豆子のお胸の成長は、我妻のプレイ内容による。おっぱい線とちっぱい線とか沢山の世界線を超えて!


    ぜんねずの独占欲について考える。善逸はバリバリにあるけど、禰豆子は恋が恋しくなって、ひたひたと愚かしさに近づいていけば、きっと欲が出てくる。恋愛とはふたりで愚かになることだからね。


    「善逸さんってわたしのこと、とても好きなんだね」
    と、禰豆子が言ったら、恋愛に疎い彼女でもそう思えるくらいに善逸が好きを伝えてきたってことだよね。


    ずっと守っていきたい大好きな女の子を胸に抱いて寝るのってどれくらい幸せで満ち足りるのか。

    箱の中の自分を守ってくれてドキドキした男の子が青年になって、その人の腕の中で眠るのってどれほど安心感とときめきがあるのか。


    善逸は禰豆子と付き合ったら言動が変わる。
    ねずこちゃんは可愛いねぇ(付き合う前)
    ねずこちゃんすごく可愛い!(付き合ってる)
    ねずこは可愛いよ(結婚してる閨)


    禰豆子ちゃんも付き合ったら言動が変わる。
    善逸さんは優しいねぇ(付き合う前)
    善逸さんは優しすぎるよ(付き合ってる)
    善逸さんのいじわる(結婚してる。なんなら(ry


    耳年増で知識は偏ってる善逸と何も知らない禰豆子。
    夫婦になって夜のお勉強をふたりで、真面目に手探りで進めていく。協力して、試行錯誤で手足や腰を動かして。そんなある日に、実はそれらが四十八手のいくつかでお名前があることを知っちゃうハートフルえろコメディ!
    四十八手の本を見ながら「こ、こんなおかしな格好してないよ!」と、真っ赤になって否定する禰豆子に
    「そうだよね!!」
    って、思い切り肯定した善逸なんだけど、その夜にそんな格好させるし、するんだよね。


    現パロで、警備員のオッサン視点。閉店間際のショッピングモールに鬼が出た。オッサンの武器は警棒だけだ。警官じゃないから拳銃なんて持ってない。そもそも拳銃でアレは倒せるのか。自分の前には高校生くらいの金髪の男の子と中学生の女の子が走っている。男の子の方は竹刀袋を持っている。


    まだ付き合ってないけど、偶然禰豆子ちゃんのおパンツを握りしめる事態に陥る善逸。そのおパンツの小ささにびっくりする。
    善逸の片手で包み込める→ねずこちゃんのおしりが小さい→もしや、パンツの面積が少ない!?
    って、0.1秒の間にこの下着をつけた禰豆子の姿を想像する健全な高校生。


    ちゅう祭り。
    口づけをしたら魔法をとくおまじない。キスをしたら悪夢は終わりだよ。さあ、目を開けて。全部忘れて。鬼だった過去なんて忘れて、俺と結婚してた前世なんて忘れていいから禰豆子ちゃんは今を生きて。
    っていう転生パロを思う。


    寺の総山。女人禁制。鬼神像が多く祀られている。雨と霧の谷間。
    ひとり、ひとりの間引かれるように消えてゆく僧侶。夜半、誰何の囁き声。
    調査に赴いた鳴柱と男装した禰豆子隊士。仮寓は四畳半の寂れた茶室。ふたりきり。
    届かぬ鎹の便り。
    時折、伽羅の余薫が髪に絡まる。


    成金で爵位を買った竈門のご令嬢を護衛教育する善逸
    そんなヒストリカルロマンス。


    禰豆子ちゃん、手を繋ぐのも抱っこするのもたくさん兄弟や村の子どもで経験してきたけど、口付けは誰ともしてない。口づけだけは善逸とする。その日から手をつなぐのだって抱き合うのだって意味合いがちがってくるんだー!


    金田一世界に出てきそうなボロい舟で孤島にきた鳴柱と元隊士、我妻禰豆子。
    めちゃくちゃ読みたい。善逸は隊服に羽織と日輪刀。禰豆子ちゃんはいつものお着物。でも、除隊する際にもらった日輪刀の懐刀を持ってるとか。


    禰豆子ちゃんの方から善逸の手を繋いできたら可愛い。好き好き目線で善逸見てたいたら絶対に可愛い。
    「可愛いね、禰豆子ちゃん」
    って、つい善逸がこぼしちゃうくらいに可愛い。
    善逸さんもカッコイイよって言うはずの禰豆子ちゃん、善逸さんが好きなのって言っちゃったら可愛いがすぎる


    付き合いたての善逸が禰豆子ちゃんに「お、俺のこと好き…?」って聞くのと、結婚して10年くらいたってから「俺のこと好き?」って聞く違いこの違い。
    前者は少しオドオドしてる様子が浮かんで、後者はめちゃくちゃ余裕の笑みが見える!!


    善逸は禰豆子ちゃんと結婚して、禰豆子ちゃんの(愛、恋)情の深さと自分が彼女の初恋の相手であることをすごく実感すると思う。


    「また泊まって行ってくれないの?」
    「もう泊まっていかないよ」
    「もう抱いてはくれない?」
    「また過ちを犯すわけにはいかないからね」
    「1度だけでも?」
    「1度だってダメだった」


    最初、7人の女の人とお付き合いしてたなんて善逸さんはすごいねぇって他意なく言ってたのに、禰豆子ちゃんの心に嫉妬が芽生えてきて、段々と段々とモヤモヤするようになって、……7人も善逸さんとお付き合いしてたんだってポロリとこぼすようになって欲しい。


    我妻さん!って道端で後ろから声かけられて、ふたりして、はい?って振り返る我妻夫婦。
    だって禰豆子ちゃんが我妻だって自覚があるんだよ!?嘘すぎじゃない!?


    禰豆子ちゃんが大人の嗜みとして口紅をつけるとき、善逸はそれを間近で見られるんだ!!なんだったらその口紅をぬぐってあげ立場にあったりするんだ。
    取っちゃったから塗り直してあげるね。とかなんとか言って、禰豆子ちゃんの顔を上向かせてつけてあげるんだ!


    夫婦になってお呼ばれして、おめかしした禰豆子ちゃんに、「すっごく可愛いよ」って善逸は絶対に言うんでしょう。
    姿見の前で後ろ髪に手を当てて平気かなってしてる禰豆子ちゃんを隣の部屋からぼんやりと、俺の奥さん綺麗すぎじゃない??って見てる善逸とか容易に想像できる


    善逸が女の子に告白されて、それを禰豆子ちゃんに話したらその時はなんでも無いけど、夜寝る前にお布団の中で小さな声で禰豆子ちゃんが善逸に告白するんだよ。
    「善逸さんのことが好きです」
    びっくりして妻を見ると、夜目でも分かるくらいに真っ赤になった耳だけが見えたんで、次の日は2人揃って寝坊


    結婚して、少しずつ禰豆子ちゃんとの生活に慣れていって落ち着いてきた善逸に見惚れる禰豆子ちゃんはいる。


    全年齢すべけ。
    盛夏の昼下がり。水浴びを終えて涼し気な浴衣の若妻に、今まさに行水を終えたばかりの男が影を作る。何も言わずに影が禰豆子を抱き上げる。
    浴衣が濡れてしまったわ。と、禰豆子が囁くと影はひっそりと笑ったようだった。
    濡れた金の髪は色味をいっそう濃くして、夏日はより暑くなる。


    拒む理由は足の指を使ってもまだ足りないのに、拒みたくない理由はひとつだけ。
    好きだから。
    そんな単純明快を理由に禰豆子はブラウスのボタンをひとつだけ外して、残りボタンをぜんぶ善逸に委ねる。
    善逸の震える指がブラホックにかかるまで、あと五分。


    善逸、禰豆子ちゃんではじめてお胸は揺れるものって知る。ほんのりの膨らみでも揺さぶられると揺れる。


    大正の善逸は猥談で、女の反応がどうので〜って聞いたら、脳内では禰豆子で内容が再生される。
    同じように禰豆子も井戸端会議でオバサン連中が尾籠な会話してるときに、あの禰豆子が!それを善逸で想像しちゃって、真っ赤になっちゃう。清純な禰豆子ちゃんが、善逸を想像しちゃう。禰豆子は善逸しか知らないから。ひとりで夕餉の用意しながら思い出して恥ずかしそうに、目線を伏せて袂をいじいじといじりながら、「善逸さんしか知らないの」って言っちゃう。


    最近、物騒な泥棒が出る町内で自警団を結成。半年前に越してきた我妻さん家も参加する。ヘラヘラ笑う我妻の旦那さんは見るからに頼りない。そんな我妻の旦那だけど、平然な顔をして武器に日本刀を持ってきた。竹光かと思ったら真剣で、呑気な顔して抜刀納刀してみせる。


    モブ川、禰豆子を取られた腹いせに我妻に恥をかかせようとする。
    「三味線奏者の手配を我妻さんにお願いしたのに、彼がしなかったせいで三味線奏者が居ない!どうしてくれるんだ!」
    失敗をねつ造したのに、
    「あれ、俺の役目だったけ? じゃあ、いいです。俺が弾きますよ。三味線はこれでしょ」さらりと弾いてみせて大好評。階段で押してみたら一回転して着地するし、居合術で腰抜かしてやろうと真剣を渡してやらせてみたら……絶句。
    な、モブ話。


    我妻が告白されてるのを目撃するモブが、意外にも我妻が大人びた対応で断るんで見直す話が書きたい。最後にモブが見てたのに気づいてて、内緒にしてねってこっち向いて人差し指を立てて欲しい。
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