tuntunym @tuntunym つん(@tuntunym)の夢倉庫過去夢絵ログ、ネタバレ、個人的にポイピクだけに投げているものがあります。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 47
tuntunym☆quiet followDONE【HRH】イベで展示してた漫画(ウィルレイ・ディノサク・ブラ司) ##HRH夢 show all(+3 images) Tap to full screen (size:1748x2480).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tuntunymDOODLE【DC】ふるしず+新一色々片付いてふるしずが付き合うことになったら口を出す工藤くん tuntunymDONE【gnsn】神里兄妹と琴葉小さい頃から外堀を埋めてくる tuntunymPAST【krbs】赤司夢黒バス夢アンソロに寄稿したやつ その2 7 tuntunymPAST【krbs】宮地夢黒バス夢アンソロに寄稿したやつ その1 7 tuntunymPAST【sideM】冬馬くんと奏実の馴れ初め漫画絵が古い 7 tuntunymDONE【gnsn】綾人夢 ※嫁夢主 2 recommended works cozuch710(辻子)DONEにのみやまさたかと飲みに行きおどろきの展開に。お試し投稿。すきまをすくう 一 久しぶりに飲みに行くといっても、相手が二宮くんであれば大丈夫だろうと呑気に構えていた。鋼鉄の男、二宮匡貴はボーダー内の活動においても、またプライベートにおいても隙がなく、卆がなく、揺るぎない存在だと思っていたのだ。 ちなみにこの場合の「大丈夫」とは、様々な意味合いを含む。私が酩酊しても二宮くんが共倒れすることはないだろうし、鋼鉄ではあるが冷徹とまではいえないので凍死するまで外にほおっておかれることもないだろう。家まで送ってもらったとしても、彼との間に何かが起こることは考えづらい。 何しろこの男はほろ酔いの加古望に間近で炒飯レシピを説かれても、眉ひとつ動かさない人間なのだ。私の知る女性の中で一番刺激的である加古ちゃんに耐性があるならば、私が全裸で迫ったとしても微動だにしないだろう。 5074 cozuch710(辻子)DONEにのみやまさたかと飲みに行きおどろきの展開に。お試し投稿。すきまをすくう 二 とらえた思ったときには、左足がなくなっていた。がくりと崩れたバランスに、倒れこむ間もなく閃光が視界を埋め尽くす。 ちりぢりに意識が途切れた次の瞬間にはトリオン体は元の形状を取り戻しており、すでに二戦目が開始されていた。 初めこそ、私と太刀川の関係に対抗意識を抱いているのではとほのかな微笑ましさを覚えたものの、ハンデと言って片腕を斬り落とし、手首からトリオン漏れを起こしながらフルアタックのホーネットを撃ってくる二宮くんの姿は、私に新たなトラウマを植えつけた。悪夢を悪夢で上書きしてどうする。彼が私に向けている感情の内訳がさらにわからなくなり、私は五度目の戦闘不能状態におちいりながら今後のコミュニケーションに不安を抱く。 5720 wtiaiiaioDONEサインくださいと頼まれマイペンを取り出す木虎、頼んだ当人(※友人)ではなくなぜか自分に向かって「今度から本部で頼んでもらえます?」(訳:事前に言ってくれれば色紙用意できましたけど)、みたいな夢絵(ここまでスーパーウルトラ早口) ぷくぷくDONE北侑🦊がムラムラしてるだけ エルナCAN’T MAKE夢小説だよん見てくれて、スタンプも押してくれたら嬉しいな〜pass→生き返りよろしく〜 1572 kisya_ppppPROGRESSキサカ初描き(ランボーじゃないver)むずい el_fr_moaDOODLE・世界を救うためにスレイが人間性を失った話・スレイが世界を救うことを放棄してミクリオと帰る話スレイ浄化シミュED2案【救済の代償】世界を救うためにスレイが人間性を失った話 マオテラスが意識を取り戻したとき、まだぼんやりとした視界の中に、ひとつの人影が立っているのが見えた。世界は穢れに満ち、混沌に飲み込まれようとしていたはずだ。だが、今、その闇は薄れていく。もしかして―― 「……スレイ?」 彼の声がどこか頼りなく響く。しかし、返答は静かで、無機質だった。 「世界を救いに来たよ。」 その瞬間、マオテラスの胸が痛んだ。立っているのは確かにスレイだ。だが、あのスレイの優しげな笑顔や、仲間を思いやる暖かな目はどこにもない。彼の目には光がなかった。ただ世界を守るために立つ「道具」のように、スレイはそこに存在している。 周囲を見回すと、確かに世界は変わっていた。長く覆っていた穢れが少しずつ霧散し、再び希望の光が戻りつつある。彼の偉業は間違いなく世界を救った。だが、その代償に――。 2401 ぐりまる/丸DOODLEテラディオ リレー小説第2段先行ぐりまる、後攻アヤTORO(@ayatoro2go_2sei )さん改行2回で交代してます〜ゴール・リベンジを誓う構ってほしいの雑務に飽きて、気紛れにそいつの脇腹を突いて背中をなぞった。微動だにせず隣に佇む従者に、彼はむう、と口をへの字に曲げた。 「つまらん」 背凭れに体重を預けて従者を見上げる。視線だけをこちらにやった従者は、当然です、と嘆息した。 「少しはつきあえ」 そう拗ねてみたものの、それくらいで折れるようなやつではない。なにせ、私の自慢の従者だ。簡単に落とせるはずがないのだ。だからこそ落とし甲斐があると言うもの。見ておれテランス……私の魅力で必ずやお前をその気にさせてみせる!と手を握りしめ、改めて自慢の従者の背中をなぞった。 そっと産まれたての竜に触れるように優しく、ゆっくりと指先を当てる。つう、と背の溝を滑り降りて、ベルトを爪で掻き、裾を引く。 1463 なるはPAST数年前描いたハロウィン絵。いくつかのアカウントで投稿していたが、悉く退会しちゃったのでここに投下する。