最近の検索
    ログインすると作者をこっそりフォローできます
    持っているアカウントではじめる

    hotoytea

    @hotoytea

    ☆こそフォロ 絵文字で応援する 💖 👍 🎉 😍
    ポイポイ 7

    hotoytea

    ☆こそフォロ

    結婚伏五の続きをちょこちょこ書き始めた。結婚してから、ちゅーとかし始める昭和の厳格なお家のような2人。もう少しかいたらまとめるけど、早漏なので載せてしまった

    #伏五

    タップで全画面無断転載禁止
    💘💘💘😇😇😇😇😇🙏🙏🙏🙏🙏💘🌋🙏👍💒😍☺❤💗💘💖💞😭😭😭😭😭💯💯💯💯🌋😭😭😭😭😭😭💴👍💯💒💒💒💒💒💒💒👏💒💒💒💯💯💯☺
    リアクションをたくさん送って応援しよう!
    作者からのリプライ

    同じタグの作品

    おすすめ作品

    たんごのあーる

    自主練5月9日はアイスクリームの日。
    あまくてとけてるヤツが書きたかった。。。
    任務完了後、寮に一番近いコンビニで降ろしてもらった2人は、迷うことなくお次々とお菓子をカゴにいれていく。チョコ、ポテトチップス、キャンディー、菓子パン。小さなカゴはあっという間にいっぱいになる。
    「なぁ、傑。アイスも買おうぜ。」
    と、ショーケースの中を覗き込む悟に、3つまでね、といい、もうひとつカゴを取って、飲み物を放り込んでいく。
    硝子に頼まれたものを含めて、流れるように会計まで済ませると、ひとつを五条に手渡した。さっそく袋の中を漁る五条に、お店出てからだよ、と言い聞かせ、もうひとつの袋と、自分用のアイスコーヒーを受け取ると、夏油も後を追ってコンビニを出た。
    五月晴れの眩しい空の下、さっそく買ったアイスを開ける五条を横目に、アイスコーヒーを口にする。
    「頼まれたもん、買ったよな?硝子怒らせるとおっかねぇから。」
    「ちゃんと買ったよ。袋、もらって分けとけばよかったかな。」
    「問題ないだろ。どうせ、傑の部屋に集まるんだし。それにしても、今日暑いな。箱のアイスも買っときゃよかった。」
    そう言いながらアイスを頬張る横顔に、任務が終わったことを実感し、遂行した安堵がようやく押し寄せる。今日の呪 972