モチバ @mocha_mochiko prsk男女CP140字SS投稿マン/ワンクッション作品・R-18置き場/司えむ(最推し組み合わせ完全固定)・類寧々(固定)他、男女CP ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 79
モチバ☆quiet followMAIKINGつえ 暗いの えばーのーとに残ってた書きかけ 本当に書き出しだけ ##司えむ ##SS ##没 show all(193 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow モチバDONE類くんが自作の玩具で寧々ちゃんをとことん壊して自分のものにしてしまうお話。以下キーワード苦手な方、閲覧をご遠慮ください。玩具責め・乳首責め・クリ責め・潮吹き・アナル・尿道責め・媚薬・連続絶頂・嬌声絶頂・絶頂停止懇願・無理矢理・精神崩壊 12205 モチバDOODLE寧々ちゃんをとことんGスポット責めして、潮吹きさせる類くんのお話。以下キーワード苦手な方、閲覧をご遠慮ください。玩具責め(バイブ)・クリ責め・潮吹き・連続絶頂・強制絶頂・絶頂停止懇願 4327 モチバDOODLE君は特別(司えむ)SS【AIのべりすと×モチバ】140字SSで書いた作品をAIのべりすとに読み込ませ、大筋はAIに執筆してもらいつつ、適宜加筆や軌道修正しながら、書き上げた作品です。 5723 モチバDOODLEAIにつえっちも書いてもらって満喫したので共有(※R-18) 5261 モチバDOODLE司えむ R-18 授乳手コキ乱文失礼します 739 モチバDOODLE司えむ R-18 なめなめ 887 recommended works 73_kryDONE 73_kryDONEえすり てんかず の雰囲気話です〜😌 8 冷や汁DONE沖千バッドエンドSS 2 高間晴DONEひな祭りに合わせたはずのベルギクですが糖度低め。pixivでも読めます→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12470238 6 emi@小蝦の姿MAIKING15minひたすら思いついたものを書くやつ『私の寂しさ デュ監編③』えいっ(*'▽')ノ=□また適当に削ったり書き換えたりします※辞書のは適当に書いたので気を付けて下さい。大体あってる。私も閃いた気がしてよく飛んでいきます_(:3 」∠)_ 2 emi@小蝦の姿MAIKING『私の寂しさ デュ監編⑬』 15minひたすら思いついたものを書くやつ🐬な続き。取り合えず書きますが、バッサリ削るかもです。ツノ太郎も仕組みを理解してないとって言ってたし、まず座学が必要派の先生いそうだなぁと思ったので。 あかぎ(利便事屋のすがた)DONE初詣SS、続きましては天晴√です。今回はちと難航して、幾度か下書きを書き直しましたがどうにか完成。現時点じゃすっかりお正月ムードは影も形もありませんが(滝汗)、今回も初詣デート気分を味わえれば幸いです。残るはあと二人。がんばって全√コンプリートするぞー!「どうしてこの時期になると皆こぞってここに集まるんだ?普段は特に気にも留めない所なのに‥。まあ、こういう時期に願い事をするのは俺たちにとっても神様にとっても合理的だけど」 緩やかに進んだ社殿の列からようやく解放されてほっと一息つく横で赤と白のツートンカラーの髪を二つ結びにした青年‥空乃天晴が初詣で賑わう神社の周囲を見渡しながら不思議そうに呟いた。 ちなみに今日の天晴の装いもこの場に合わせてピンクを基調とした華やかな袴姿で羽織にあしらわれている鶴の柄が華やかな髪色とも合わさっている。にも関わらず、トレードマークであるオラクル型のゴーグル、右手の皮手袋、姉から譲り受けたお守りまで欠ける事無く装備されてるのも彼らしい。ひょっとしたら羽織の奥にも愛用の工具セットを忍ばせているのかも。 せっかくの天晴との二人きりの時間。まずはどこの屋台へと向かおうか‥? 一緒に来ていたはずの天晴のチームメイト、一色小雨とホトト、そして新しいホトトも空気を読んで今は別行動だし、それに小雨と共に自作の船で海の向こうまで行き、そこで行われた大陸横断レースでその船を改造した車で優勝を果たした彼にとっては聊か物足 1411 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048 りんぶるDONEザレイズアニーちゃんの日記。参戦イベ(BRIDAL STORIES)前後の時間軸 13