noi @noi_gn 石の二次創作用Bluesky:https://bsky.app/profile/noi-enlie.bsky.social ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 67
noi☆quiet followTRAINING難しいね… ##龍羽 show all(+1 images) Tap to full screen (size:184x149).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow noiDONE誕生日に描いた絵 noiDONE noiDOODLE 3 noiMAIKING予告音声かわいかったねえの絵と、下書き供養龍水、自分の技量を披露するときは割とあっけらかんと「当然俺はこれが出来る」くらいのテンションでいるのに、こいつは凄い奴なんだ!と他人自慢しているときは子どもっぽいくらい楽しそうにドヤるの、かわいいよなぁ。 2 noiPAST【龍羽】アニメがビール提供まで来たので昔描いたやつ再掲 noiDOODLEアニメ新EDに「正ヒロインはこの男~~~!!!」という信念を感じ取った。ちょっと凄すぎて笑ってしまった。正ヒロインはあの男~~!と思っているクチなので、異論は全くないです。 2 recommended works DoT_ms_wjDOODLEらくがき帳にりゅうう練習痕を見つけたよだいぶ夢を見ていた頃だ 2 millustaccMEMOhttps://poipiku.com/2470588/7298546.htmlこの龍羽の続き?みたいなものですなんか章ごとにアップする感じになってますend point②新しい土地に関する仕事を片付けているといつの間にか太陽が沈む時間。執事に作らせた夕ご飯とデザートを携え、龍水は発言の通り不死身の屋敷に足を運んだ。 今度は帽子の青年がドアから飛び出てくることはなくドアをノックすることが出来た。十秒ほど経った頃、渦中の人物が呆れたような顔を出して出迎えた。 「…ほんとに来たんだ」 「来ると言っただろう」 「今日はなんの話?もう昨日で終わったと思うけど」 「貴様が気に入ったと言ったはずだ。失礼な人間ばかりで疲れていたのだろう?今日は夕飯デザート付で持ってきた。少し話そう」 龍水は袋をこれ見よがしに青年に見せつける。青年はしぶしぶといった様子で龍水を招き入れた。彼自身も夕食の準備をしていたからか今日は応接室ではなく食堂である奥の方へと龍水は通される。食堂に向かう青年の後ろに着いていく際に龍水は疑問を口にした。 3858 millustaccMEMOあまり整頓できてないけど続きend point⑤(ご主人様、今度はどこにお出かけするんですか?) (あぁ!不死身の死に関する情報を得たので隣国の方に行ってくる) (そんな、海なんて危ないのに…僕のためにそこまでしないでください…) (何を言っている?それはついでに過ぎないさ。俺の個人的な、隣国へのちょっとした視察だ) 坊ちゃんは太陽のような笑顔を僕に向けてくれる。 (気兼ねなく待ってろよ羽京!) 以来坊ちゃんは帰ってこなかった。 坊ちゃんの乗った船が行方知れずと言っていた。行方知れずというだけで死んだかどうかなんてわからない。坊ちゃんは絶対帰ってくる。約束を破られたことなんて一度もなかった。僕は坊ちゃんを信じてる。坊ちゃんを諦めた使用人たちはポツリぽつりとここを離れる。待っていたハズの者たちもいなくなる。 3172 水滴(kimidori_14)DONEまとめ4・龍羽とか 26 SuzukichiQMAIKINGこれ(https://poipiku.com/1014695/8097738.html)の続き。何がどう続きなのかはまだ言えないけど続き。ある中長編の導入です。※タイトルは仮【龍羽】未分化(続き) なにかが裂けるような音で目覚めた。 それがいったい何の音だったのか、もう分からない。耳のそばで確かに聞こえた、裂けるような破れるような少し高くて短い音。布や紙のようだと思ったが、断定はできそうになかった。 自然とまぶたが持ち上がる。視界の先で、あかりが消された部屋の闇のなかで、白いはずの天井とランプシェードがぼんやり見えていた。あたりは静かで、人の足音や声や衣擦れは聴こえてこない。外もただただ風がふいているくらいで、海が遠いから波音も届いてこなかった。 状態を起こした。見下ろすと、自分の身体に被っている布団がある。手でふれてみたが、布が裂けている様子もなさそうだし、近くに紙が落ちているようでもなかった。耳に届いたあの音はいったい何だったのだろう。 2526 SuzukichiQDONE前に書いてたSSの5本目、これで最後です。愛ってなに?をテーマにしていた。 14 水滴(kimidori_14)DOODLEまとめ6・龍羽メインにいろいろ 40 SuzukichiQDONE龍羽ワンライです『ティータイム』 科学王国の人たちは皆一様によく働く。狩りをする人も見張りをする人も、ラボに籠る人も、役割は違えど働き者という意味では同じだった。サボり癖があるとしばしば言われる銀狼も、なんだかんだで引っ張られて役目を果たしている気がする。自分のやっている仕事が終われば、終わっていない人たちに声をかけて手を貸し、また仕事をする。日が沈むまでにその日やるべきことを終わらせて、夜になったら食事をとって、団欒を過ごしてよく眠る。翌日の仕事に備えるためだ。 科学王国の人たちは皆一様によく働く。龍水は、そういう働き者たちに比べるとずいぶん遊んでいる。少なくとも自分ではそう思っていた。するべき仕事はするのだが、とにかく娯楽が好きだ。仕事の合間にもちょっとした娯楽が欲しいし、なんなら仕事と娯楽の境界線があいまいになることすらある。天気がよければ外に遊びにいきたい、雨が降ればボードゲームに興じたい、翌日が休息日ならば寝るのを忘れて楽しみたい。不規則な生活が続けばフランソワの小言が待っているので程々にするが、それでも大目に見てくれる日はある。 2982 凛子@amanatsu0202DONEワンドロお題「整列」 2