noi @noi_gn 石の二次創作用Bluesky:https://bsky.app/profile/noi-enlie.bsky.social ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 66
noi☆quiet followTRAINING難しいね… ##龍羽 show all(+1 images) Tap to full screen (size:184x149).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow noiDONE noiDOODLE 3 noiMAIKING予告音声かわいかったねえの絵と、下書き供養龍水、自分の技量を披露するときは割とあっけらかんと「当然俺はこれが出来る」くらいのテンションでいるのに、こいつは凄い奴なんだ!と他人自慢しているときは子どもっぽいくらい楽しそうにドヤるの、かわいいよなぁ。 2 noiPAST【龍羽】アニメがビール提供まで来たので昔描いたやつ再掲 noiDOODLEアニメ新EDに「正ヒロインはこの男~~~!!!」という信念を感じ取った。ちょっと凄すぎて笑ってしまった。正ヒロインはあの男~~!と思っているクチなので、異論は全くないです。 2 noiDOODLEアニメの新OPを上機嫌で見ています 2 recommended works DoT_ms_wjDOODLEらくがき帳にりゅうう練習痕を見つけたよだいぶ夢を見ていた頃だ 2 millustaccMEMO前回の続きまだ全然続きそうな気配…合間合間でポチポチしていきますend point③快晴。外出日和。こんな日は自分の帆船で海に出るのも悪くない。 しかし、龍水は今日も手土産を持って不死身の屋敷に足を運んでいた。果物は何が好きだろう。リンゴ?グレープ?とにかく近場で採れたものをひと通り詰めてもらった。屋敷に段々近づいていくといつもは聴こえない音色が聴こえてくる。 ピアノの音? 以前屋敷を一部見たときピアノの置いてある部屋があったなと思い出す。まさか彼が弾いているのだろうか。屋敷に近づくと音が止み、いつもの帽子を被った彼が玄関から顔を出した。 「よくもまぁまた来る気になったね」 「行くと言ったら行く。先程の音色は貴様か?」 「なんだ聴こえてたの」 「ここ一帯は静かだからな。音がよく通る」 話していると青年はドアを開けたまま中に戻っていった。入っていいということなのだろう。 4123 millustaccMEMO続きものぽちぽちend point④「また来たの」 こんな問答も何回目になるんだろう。二、三日に一回ほどのペースで龍水は羽京のところにお邪魔していた。羽京は同じ言葉を毎回龍水に言うけれどそのあとはいつも無言で招き入れる。龍水が何かしらの茶菓子を持ってくるのも当たり前のことになっていて、それを食しながら食堂で談笑するのがいつの間にか日課となっていった。 「こんな真昼間から来てさぁ、ねぇ領主様って暇なものなの?」 「俺は要領がいいんだ」 「…そうだろうね」 羽京は「それ自分で言うんだ…」と言いたげな顔で龍水を見た。 「さぁ、今日は何を話そうか」 最近は専ら龍水の話ばかりだった。家柄、仕事、いつも手土産を持たせてくれる執事の話…羽京に関しては「食べるのが好き」「音楽が好き」「主人の帰りを待っている」「不死身…」最初の頃に知ったことばかりで他の情報があまり得れていない。いや、この数ヶ月で分かったことも多少はあったか。屋敷に小さなダンスホールがあったからそこで羽京を誘って踊ったけれど初めての割には上手く踊れていたなとか、いつも俺が玄関でノックをする前に気付くのはなぜかと聞いたときは耳が良いのだと教えてくれたな。俺がどんな領主なのか知ったのも、屋敷まわりで野草でも取っていたのであろう住人の噂話からだったと最近になって教えてくれた。 3387 millustaccDOODLEち●ぽ当てゲームのパーフェクト回答者が出たので龍羽の玉フェを描きました18↑yes or no stone_ni_sutoonDONEかわいい龍の話※龍羽 1574 SuzukichiQMAIKINGこれ(https://poipiku.com/1014695/8097738.html)の続き。何がどう続きなのかはまだ言えないけど続き。ある中長編の導入です。※タイトルは仮【龍羽】未分化(続き) なにかが裂けるような音で目覚めた。 それがいったい何の音だったのか、もう分からない。耳のそばで確かに聞こえた、裂けるような破れるような少し高くて短い音。布や紙のようだと思ったが、断定はできそうになかった。 自然とまぶたが持ち上がる。視界の先で、あかりが消された部屋の闇のなかで、白いはずの天井とランプシェードがぼんやり見えていた。あたりは静かで、人の足音や声や衣擦れは聴こえてこない。外もただただ風がふいているくらいで、海が遠いから波音も届いてこなかった。 状態を起こした。見下ろすと、自分の身体に被っている布団がある。手でふれてみたが、布が裂けている様子もなさそうだし、近くに紙が落ちているようでもなかった。耳に届いたあの音はいったい何だったのだろう。 2526 水滴(kimidori_14)DOODLEまとめ5・龍羽アニメ3期ワンドロ企画にて描いたものまとめ。第10回「科学学園」は忙しくてリアルタイムで参加できなかったのでまとめ用に後日書き下ろしました。主線の色が違ったり絵のバランスが変なところなどありますが限られた時間の中で唸りながら描いた証として修正などはせずそのまま載せておこうと思います。 11 凛子@amanatsu0202DONE謹賀新年龍羽 11 凛子@amanatsu0202DOODLE褌の時代にぴったりパンツは危険では?龍羽ちょっとえっち