risya0705☆quiet followMOURNINGツイで言ってた、ポン中軸の柏さん片想い期間に真島が手出した女をレ〇プする外道な柏さんの話です。注意⚠️注意⚠️注意しかないです。もはや柏さんじゃないです。ヤク中の男とそれに惚れてる男がいたら惚れてる男のほうがイカれてるわなって話です。そうか?パス:シリーズ(軸)のタイトル ##ポン中軸 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow risya0705MOURNINGツイで言ってた、ポン中軸の柏さん片想い期間に真島が手出した女をレ〇プする外道な柏さんの話です。注意⚠️注意⚠️注意しかないです。もはや柏さんじゃないです。ヤク中の男とそれに惚れてる男がいたら惚れてる男のほうがイカれてるわなって話です。そうか?パス:シリーズ(軸)のタイトル 1950 risya0705MOURNING世柏真3P軸 の設定プロット未満。冒頭と世良真パートだけは結構前に書いたやつ。くるっぷ投稿と同じです。パス 真ちゃん誕 9413 risya0705PROGRESS塗りが無理すぎてすぐグラデマップに頼った結果なにが最善か分からなくなっていく図 9 risya0705DONEこれまでに描いた鴨五のすけべ…っていうかまとめるほど全然描いてなくてすみません 3 risya0705DONEこれまで描いた鴨五(水戸組)・源沖 全年齢 17 risya0705DONEポン中軸柏真 #6 (#5の続きがまだ……)ラスト#6 サイケ・ブルードアを閉めて、助手席に座る男を見遣る。左ハンドルの車だと、こちらからは真島の表情が眼帯で隠れてしまうのがもどかしい。大人しく座って窓に凭れる男の肩上からシートベルトを引っ張り、きちんと装着させてやる。その動きのまま、真島の顔をじっと見つめた。 頬は痩せこけて肌色は蒼白、健在な右目も酷い隈で落窪んで見える。目尻の皺が増えた。もうずっと何年もかけて見つめ続けてきた、愛おしい狂人が静かに眠っている。 ドアをロックしてエンジンをかける。車がゆっくりと動き出すのに、んん、と真島が吐息を漏らした。 「起きたか。気分はどうだ」 「……どこ、いくん?」 「どこに行きたい?」 「…………」 駐車場を出て、自然と導かれるように神室町への経路を辿っている。それきりまた黙ってしまった真島をちらと伺いながら、踏切に引っかかったタイミングで煙草に火をつけた。カンカンカン、と警報音が聞こえるのになぜか不安な気持ちになる。真島が嗤いながら飛び出して行ってしまうようなビジョンが浮かんだ。そんな杞憂を鼻で笑うかのように、真島は隣で静かに目を瞑ってぐったりとしている。始発電車が通過していくのを横目に真島の口元に吸いさしを宛てがうと、条件反射のように薄く口を開いてそれを受け取った。遮断機が上がる。冬の夜明けはまだ遠い。 13171 recommended works na_na__na_otherDOODLE 4 kritaDONEわたもて もこっち 現金つかみどりにチャレンジ 4メディアバンと色鉛筆で5時間かけて描きました。 ななみTRAININGジャーファルさん 3 ななみTRAINING羊ジャちゃんバニージャくん 2 ななみDOODLEゆかりん2枚目は彼シャツにしか見えなかったのでそちらも。 2 K_pants_DONE #2 ばったり初恋の人に逢ったお題元(https://www.pixiv.net/artworks/90186952)小鬼パロ(??)注意 とにかく剛毅が鬼です怪我描写あり 12 ふじよしDONEフォロワーさんの推しを描く#1 ru____mirDONEケイ監/ケー監元カレシリーズ第3話元カレの誕生日にあれよあれよと言いくるめられてもう一度関係を持ってしまうシリーズ🤦⚠性別不詳監督生⚠お相手は元カレ⚠監督生によるインタビューの後のお話⚠原作よろしくドアノブが喋る⚠前日譚ありですが読まなくても大丈夫仕様(監督生♂注意)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16065866#6ズルい男 はしゃがないはずがなかった。キスから始まった名前のない関係を、レーズンバター味の賄賂を使いつつ、恋人という形になんとか収めたのだから。 ようやくお付き合いするに至った、大好きな先輩。友達の寮の先輩が片思い相手になって、そしてついに恋人になって──このまま順風満帆に進むのだと、監督生は信じていた。 * 「改めてお誕生日おめでとうございます。以上でインタビューは終了です」 「はーい、こちらこそありがとねー」 先輩相手であるからして、一応、一礼。監督生は頭を上げるとすぐに、談話室の隅っこへいそいそと向かう。ようやく終わったという安堵感に小さくため息を吐き出すと、それを耳聡く聞きつけた男がいつの間にかそばに立っているのに気付く。 6267 yamaaDONEKMT sketch pile#1note: i'll add new sketches from time to time!!!!! 21