ゆう月☆quiet followTRAINING一松と十四松の会話。カラーは、ほぼ関係ない。『それがどうした?』ネタ。 #カラー color Tap to full screen (size:720x1197).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆう月TRAINING⚠️注意!!! R-15、黒いです。モブレ?、ころ4、ありますが夢落ちです、が暗いです。たぶん読後感は悪いと思います。 細かい描写はありませんが、R-15でお願いします。 自己責任でお読みください。 2 ゆう月TRAINING一松と十四松の会話。カラーは、ほぼ関係ない。『それがどうした?』ネタ。 ゆう月TRAINING一度Twitterに上げたやつです。続きは一応有りますが、最後まで書いてないです。ところで、小説の上げ方が分かりません。二作も上げているのに…。方法は調べたんだけど出来ない、写真しか上げられなくなっている。仕方ないのでスクショして上げました。 4 ゆう月PAST昔のノートが見つかりました。人に見せるつもりが無く、道具も無かったので鉛筆がきです。今よりちゃんとマンガになってる…。 2021/03/31文字読めますかー????読みたいけど読めないと言う場合は、円の札束下さい。何とかします。ドルの札束頂いても英訳は出来ません。あしからず。 3 ゆう月MEMOおそ松さんの二次創作に使った…使っている背景。一部間違いあり。 8 ゆう月TRAINING付き合ってないカラ一夜、カラ松と一松が2人で縁側にいる。空には煌々と輝く大きな月。一松「………。」(『我汝を愛する』の代わりに『月が青いですね』とか『月が綺麗ですね』とか訳せと言った夏目漱石。残念ながら今時は言っちゃうんですね、直で「好きです。」って…。オレは言えないけどな、どれも。)カラ松「おお、綺麗な月だなぁ、なあ一松。今日の月は真っ白…いや心持ち青いくらいじゃないか?」一松「………。」(あっさり言ったな、恋の告白!まぁクソ松の事だから知らないで言ったんだろうけど…。)カラ松「そう言えば一松知っているか?『月が青い』ってのは恋の告白になるんだそうだぞ。」一松「………。」(知ってんのかよ?!でも今のは違うんだろう、どうせ…。)カラ松「一松、月が青いな…。」一松「………。」カラ松「………。」エンド2021/1 370 related works 徳丸無明DONEペンテコステ R21DONEちょっと面白可愛らしく、「えへへーチョコ食べちゃったー」位の雰囲気で仕上げようと描き始めたのに、何かやたらセクシーになるから、蜜璃ちゃんはほんま恐ろ(ry うさもちDOODLEラヴィオかわいいよラヴィオやるときはやるところカッコいいよラヴィオ イリスPROGRESS付き合ってますね(P飯P) 制作過程とレイヤーまとめ 20 うさもちDOODLEやる気のない背景はいっそ無いほうが良かったんじゃなかろうか R21DONE全私待望、millennium paradeの「THE MILLENNIUM PARADE」がついに発売されました!!なんという完成度、曲はもちろんのことジャケにティザーにオマケにとすべてが洗練された珠玉の一枚となっております!これはもうお祭りするしかないとわっしょいわっしょい聴きながらお絵描きした結果がこちらとなります! うさもちDOODLE風タクのフォドコキリ族すき うさもちDOODLEもののけ姫見てたら無性に描きたくなったブレリン かなたDONEカラー?水彩練習。キラキラさせ過ぎた! recommended works 松倉華音(まつくらかのん)PROGRESSめんどくさくなってきた#おそ松さん #数字松 さくら/SKRDONE※自分絵注意兄松 namatamago625DOODLEJK女子松妄想 4 nana778DONEインク松31日目HAPPY HALLOWEEN#おそ松さん う〜***PASTうわぁ… 寝子PAST弟松過去絵トッティは上手くかけたと思ってる 3 まど花PASTスラムダンク 花道2019年10月31日「天才の日」サイトにアップ鉛筆+パステル調 まど花PASTスラムダンク JOJO花道 承太郎コス2016年4月1日 花道誕生日 サイトにアップ鉛筆+ポスターカラー+エアブラシ※発光レイヤーを初めて使う かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット16.火星歩道橋/幻/陽炎陽射しが強く、陽炎が立つほどに暑かった、とある午後。俺はフラフラと歩道を歩いていた。何か楽しいことはねぇかな〜と思った次の瞬間、俺の視線が少し先にある歩道橋へと釘付けになった。あれは、幻か……? 歩道橋の階段からむっちりとした女の尻が「生えている」。タイトなミニスカートに浮き上がる丸みを帯びたラインと、そこにわずかに浮き上がる谷間の筋が堪らない。よくよく見てみれば、女は歩道橋の階段に足を掛けて、靴紐を直しているようだった。俺はダッシュで駆け寄り、その尻へ飛びついた。「もっこりヒップのお姉さぁん! ボキちゃんとデートしよぉ!」「えっ? 獠っ⁉」 女が振り向いた瞬間、俺の顔が引き攣った。もっこりヒップの持ち主は、香だった。「げっ……!」 俺が空中で身体を反転させるよりも早く、香が使い慣れた相棒を召喚した。「ついに見境がなくなったか! このもっこり変態がぁぁ!」 振り下ろされたハンマーは、きれいに俺の後頭部を捉え、俺は轟音とともに地面へめり込まされた。うーん。香の尻に飛びつくなんて……。俺、もう我慢の限界かも……。 了 474