m_s_1ya @m_s_1ya きゅーしドロばっかりポイポイしてます。文字は支部に纏めてます。https://www.pixiv.net/users/90573799 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 78
m_s_1ya☆quiet followDONE転化ネタ続きその5ラストロナくんの話。一応これが救いの話で総括の話です。とっても明るい感じではありませんが、個人的には救いの話のつもりです…今までの→https://twitter.com/m_s_1ya/status/1592830036905979906?s=46&t=5IGoUOL7ndb1yptpPRtBqgあとで支部にも載せます。 #94 #ドラロナ drarona show all(1927 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow m_s_1yaDOODLEΔロくんの落書き2枚目差分が流血的な表現のつもりで描いてます。念のためご注意。 2 m_s_1yaDOODLEこのネタからうまいこと文章を引き延ばすのは難しいなと止まってしまったのでこれはこれでいいかと思いました。詩的なかんじで、言葉の並び方が面白いなと並べて作った話です。くらい。本編と読切の間くらいの雰囲気。すり減る人間を瓶詰めにしてしまえばずっと一緒にいられるじゃん。なんて思う吸血鬼の話。 611 m_s_1yaDOODLE綺麗な文章になる予定のないただのネタ。どろキャラの香水の話途中から完全に台詞のみです 1024 m_s_1yaDOODLE付き合ってないドロ。自覚済みのどちゃんに振り回されるまた無自覚のロとそれにまきこまれるットさんの話。短いです。別の書いてて違うとなったのでこれはこれで供養。 2775 m_s_1yaPROGRESSタイトル通り頭パーにして読むやつです。やまなしおちなしいみなし3点セット。ただただずっとセッチしてるだけのドロ自慰、オモチャあります。もうちょい綺麗にしたらまた支部に載せます。酔っ払い中に書いたので内容の記憶がありませんがそれなりになってるので本人もびっくりしています。→ちょっと加筆したやつを支部に置いてます。そちらが完全版です。 7174 m_s_1yaDOODLEささっとメリクリしました。楽しめないものを楽しませようとするきゅーけつきの話。もうちょい長くしようとしたけど、くどいのでここでやめます。内容に関係ないタイトルだけど、数年前まで流行ってたじゃん、という、ね… 1462 related works segareDOODLER18 モブロナ、うっすらモブヒヨpass:数字ひとつめの無いもの(4) 3 glagla100glaglaDOODLEポイピクテスト。勢いで出来たものや人を選ぶもの描いちゃったときはこっちにポイポイ。 高間晴TRAININGロナ。 glagla100glaglaDOODLE glagla100glaglaDOODLEにけつっぴき glagla100glaglaDOODLEお祭りに乗り遅れたのでこっそりと… th/tomoe@94MOURNING『ほぼ日刊ではないアルマジロのジョン 20220813』コミケ100会場限定ノベルティ(カード)になるはずだったものです。公開期間︰8/21〜9/20→全体公開しました。 2 tired__deeDOODLEあつまれ 吸血鬼の森 3 o3c3oMEMOどっちもキス魔のカズヒヨちゃ〜 2 recommended works tsugu_tsugu1123MAIKING逆転ドラロナの甘いだけの話を書きたいなぁと思って・・・。ページ数すげーーーー少ないかもしれませんができたら本にしたい・・・書き上げられればの話ですが(弱気)年齢制限ありにするかなしにするかまだ迷っている。タイトルは以前やった診断メーカー様より。https://twitter.com/tsugu_tsugu1123/status/1382685882910662662?s=19はちみつよりも少し甘い 吹き抜ける夜風に目を細めて、ロナルドは乱れた銀髪を撫で付けた。 眼下に広がるビルの谷間に視線を這わせ、「どこだ……?」と、呟く。 夜と同じ色の漆黒のマントを風にはためかせながら地上を見渡し、目を凝らした。月明かりも人工の明かりも届かない暗闇に向かって、その隅々まで見逃すまいと気配を探っていると、ある路地の奥に蠢く影を見つけ、青い瞳がきらりと輝く。 「いた!」 一声叫ぶと同時にトン、と軽くビルの屋上を蹴って宙に身を投げ出す。ひゅうひゅうと風を切り裂いて落下しながら、四肢にざわざわと銀色の獣毛が生え、肉体の形が変形して行く。口元の牙はますます大きく尖り、頭には獣の耳が生え、腰からにょっきりと尻尾がつき出す。地面に降りるまでの一瞬の間に、ロナルドは一匹の狼に変身していた。 1565 ボク㌨DOODLE 仁川にかわMENU無自覚未完成ドラロナの元に颯爽と現れるウスパパーッッッパパとロナくんが似たもの同士知らん間になんか仲良くなっててエッいつのまに?なんで?と悶々してたらうっかり自覚するドラちゃんの話ですどうもそれはまるで ドラルクの父、ドラウスがアポイントメントを取らずに事務所へ来訪するのはいつものことであった。ドラウスの辞書にアポイントメントという単語が載っていないのか、はたまた未だメッセージアプリを使いこなせていないのか、とにかく実父の来訪はいつも突然であった。 と、いうのも、過去の話である。最近はようやっとメッセージを送ることを覚えたのか、今からそっちに寄るね、と明らかに内容に適していない謎のスタンプと共に予告してされることも多くなった。何故ドラウスもロナルドも事前報告ばかりなのか。今からと言われても既に予定が入っていることを考えないのか。それではアポ無し訪問と大差ないではないか。そういった旨の説教は一度や二度で済んだ試しがない。 13255 shakota_sangatuREHABILIロがそもそも吸.血.鬼で、ドがロの小さい頃に求婚してるやつさよなら、白薔薇 それは、薔薇の棘のように深々と突き刺さった。 幼い幼い、無垢でうつくしい約束……。 出会いは、薔薇園だった。 古き血の中でも、さらに尊い血。竜の一族と呼ばれる吸血鬼達が住まう城にて。彼らに呼び出された兄に伴われ、豪奢な調度品が置かれた古城を訪れた子どもがひとり。 目新しいモノと、見慣れない物ばかりで、あたりをきょときょとと見まわしているうちに、愛しい兄とはぐれてしまって。おさないこどもはまろい頬を真珠の涙で濡らしながら、しゃっくりと上げてとぼとぼとお城の中をさ迷い歩いていた。 会合があっているせいで、場内には人影はなく。子どもの小さな泣き声は、闇を優しく揺らすだけ……。 目元を擦りながら、古城の中を迷い歩く子どもが辿り着いたのは、瑞々しく咲き誇った薔薇の香る美しい庭だった。 5555 monu_OP58DONEアイコン用にはじめてちゃんと塗ったロナ君。 m_s_1yaDONE(ドラロナ 、雑導入)飲み過ぎたロ君を迎えに来てとギルドからヘルプが入った注意:ド一人語りベタ打ちD:酒やら雰囲気やらに飲まれると碌なことにならない。うっわ、本当に飲み過ぎだよ?!ちょっと、その辺で吐かないでよね!!??吐くならトイレで… ん?落ち着いた?うん、吐くのは体力使うからね、吐かなくて済むならそれで良いよ。 まだ、その辺りの区別がつくうちに切り上げよう? ほら、水分摂って。オシッコ出るならそっち出し切っておいで。トイレいく?行きたいなら付き合うから… 大丈夫?うん、力尽きないようにね。 …だいぶん時間かかってたみたいだけど、ほんと、大丈夫?もう帰ろう?今ならまだ君も歩けるみたいだし、ギリギリ肩貸してあげられるよ? うん、マスターもその方がいいってさ、楽しいのはわかるけど、流石に、ね。ジョンも家で待ってるし、帰ろうね。 皆さん、お見苦しくてすまなかった。ほら、バイバイして。もう飲まないよ! 1990 azkikgMEMO【×年後ロド】ある野心家の夜ざわざわと木々が揺れる。 辺りはすっかり夜に呑まれ僅かな月光が手元を照らしていた。 町から少し離れたここにひとの気配はなく、それどころかけものの気配も虫の気配すらも感じられない。 感じられるものといえば湿った土のにおいとすえた風のにおいだ。 聞こえてくるのは木々のざわめきと己の呼気、そしてざくざくと土を掘り返す断続的な音。 近くの民家から拝借した鍬を振り上げ、削るように土を掘る。そうしてまた鍬を振り上げ土を掘る。 もう何時間と同じ事を繰り返していた。 手足は土にまみれ、身体中に疲労がのし掛かる。 それでも汗を滴らせて土を掘る。 闇に紛れひとりきり、ただひたすらに土を掘り続ける。 それはひとつの噂のためだ。 二百年の昔、この地で吸血鬼退治人をしていた男。 2285 setsuDOODLE幼少期の世界線がバグったドラロナ月明かり、影を落とす睫毛とか さくまPROGRESSこのあとの展開(R-18パート)どうしよう?と、なったので3つの選択肢を用意しました。選ばれた選択肢を書くつもりです!というぶん投げです。ちなみに、ハエの実験などのくだりは、数年前に「ホンマで〇か!?TV」にて見た記憶があります……。確かこんな実験内容と実験結果だったはず……。浮気にメリットはあるか、一途は本当にいいのか、とか。ロナルドが退治人の仕事を終わらせ、事務所兼自宅へと帰ってきた。 「ただいま、メビヤツ」 入口にいるメビヤツを撫でてから帽子を預ける。 メビヤツの顔を見てから、視線を前にやると机の上にデメキンの水槽が置いてある。 「うおっ!?デメキン!」 ロナルドは顔を赤くさせる。 ドラルクとのえっちの約束3ヶ条の1つに、デメキンを事務所側に移動させることとある。 つまりデメキンがここにいるということは、ドラルクはロナルドとえっちをする気でいるということだ。 ドラルクがロナルドとえっちをしたいと思ってくれていることが素直に嬉しい。 デメキンに一言二言挨拶をし、期待に顔が染まっているのを感じながら、自宅へと通じるドアを開ける。 「ただいま、……ドラ公?」 3450