m_s_1ya @m_s_1ya きゅーしドロばっかりポイポイしてます。文字は支部に纏めてます。https://www.pixiv.net/users/90573799 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 78
m_s_1ya☆quiet followDOODLEΔロくんの落書き2枚目差分が流血的な表現のつもりで描いてます。念のためご注意。 #94 #ロナルド ronald. show all(+1 images) Tap to full screen (size:937x1312).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow m_s_1yaDOODLEΔロくんの落書き2枚目差分が流血的な表現のつもりで描いてます。念のためご注意。 2 m_s_1yaDOODLEこのネタからうまいこと文章を引き延ばすのは難しいなと止まってしまったのでこれはこれでいいかと思いました。詩的なかんじで、言葉の並び方が面白いなと並べて作った話です。くらい。本編と読切の間くらいの雰囲気。すり減る人間を瓶詰めにしてしまえばずっと一緒にいられるじゃん。なんて思う吸血鬼の話。 611 m_s_1yaDOODLE綺麗な文章になる予定のないただのネタ。どろキャラの香水の話途中から完全に台詞のみです 1024 m_s_1yaDOODLE付き合ってないドロ。自覚済みのどちゃんに振り回されるまた無自覚のロとそれにまきこまれるットさんの話。短いです。別の書いてて違うとなったのでこれはこれで供養。 2775 m_s_1yaPROGRESSタイトル通り頭パーにして読むやつです。やまなしおちなしいみなし3点セット。ただただずっとセッチしてるだけのドロ自慰、オモチャあります。もうちょい綺麗にしたらまた支部に載せます。酔っ払い中に書いたので内容の記憶がありませんがそれなりになってるので本人もびっくりしています。→ちょっと加筆したやつを支部に置いてます。そちらが完全版です。 7174 m_s_1yaDOODLEささっとメリクリしました。楽しめないものを楽しませようとするきゅーけつきの話。もうちょい長くしようとしたけど、くどいのでここでやめます。内容に関係ないタイトルだけど、数年前まで流行ってたじゃん、という、ね… 1462 related works PおじMOURNING描いててなんか変に見えてきたので供養淫紋ロナ君 由乃原DONEマイクロビキニ回のロナルド君背景は素材です umashio_oooDONE投稿テストジョナルド きょうかMOURNING顔が隠れるのにいい顔がかけたような気がするので供養でぽいぽい kagonmasanDOODLE #ロナルド#吸死#アナログ#ポーズトレス黙ってりゃイケメンなのに、非モテムーブかますとこがかわいいwww 左@萌え垢TRAININGロナルドくんで色塗り練習です。 ミオリDOODLEフーンてするやつ分解すると真ん中のとこ戻すのにぐぬぬってなる keiPROGRESSロナルドくんが描きたい tttttengoDONEれんしう recommended works 高間晴TRAININGロナ。 matsusakadonDONE吸血鬼すぐ死ぬ、2巻感想 2 setsuDONEロナルド吸血鬼退治事務所いやもう家族 Y.晴海DONEド「後日本部長からすんごい鬼電来た。誤解だヒゲヒゲ!!!!怒」 monu_OP58DONEwdアカjaありがとう…! keiDONE良いキャラということはさしおいて、こんなにもキンデメさんに惹かれてる理由が謎だったけど、おじいちゃんと孫の構図が好きだったことを思い出してすっきりしたいつまでも「なんだこの生き物」ってお互いに思っていてほしい Y.晴海DONEワンドロ「酔い」+「休日」Δドラロナはハッピーらぶらぶえっち済 azkikgMEMO【ロド】20巻までの知識しかありません、原作と差違があったらごめんなさい薔薇にまつわる話 蛍光灯がぱちぱちと瞬きする廊下を進み、階段を駆け上がる。 階を駆け上がった先に『ロナルド吸血鬼退治事務所』と書かれた扉。 扉の硝子越しに事務所の明かりが消されているのが分かる。退治人であるロナルドが不在のため灯りを落としたのだ。 扉を開き薄暗い事務所の明かりを灯す。おかえりなさい、と言うように大きな目を瞬きさせるメビヤツに帽子を預けて扉の鍵を閉めた。 そのままロナルドは事務所を抜けてリビングに続く扉を開く。そちらは明かりが灯されている。 「おや、おかえりロナルド君」 キッチンで動き回る同居人が顔を上げた。黒いエプロンを付けた同居人、ドラルクはいつも通り夜食の準備中だったようだ。 おう、と応えてそのままドラルクの方へと向かう。 3247 さくまDONEバレンタインデーにドラルクに告白されて、ホワイトデーに付き合ったドラロナの話↓https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17094159の、翌日の話。ブルガリアの昔話 吸血鬼の花よめ は、実際にある本です。吸血鬼になってしまった夫を、命懸けで助ける話。ハッピーエンドです。完全悪者の吸血鬼を見ると違和感しかない不思議。 ドラルクと付き合った翌日、俺は図書館へ訪れていた。 ロナ戦の資料はなるべく買って手元に置いておきたいが、絶版となってしまった本があるし、気になる本も試し読みが出来るから、時々利用している。 吸血鬼に関連する書籍が置いてあるコーナーに行き、資料としていつも利用している本を手に取る。そして興味を惹くものが無いか探す。 1冊の本のタイトルが目に留まる。 「吸血鬼の花よめ」。 花よめ。花嫁。吸血鬼の、花嫁。 文字を認識すると共に、昨日の夕方、ドラルクに言われた言葉を思い出す。 『前向きに私と同じ血族になる気はないかい?』 『私の幸せな花嫁として一族に迎え入れるが』 自他共に認める享楽主義者のあいつのことだ。きっと本気で言っていない。いわゆるダメ元で言ってみたというやつだ。 1094