紅月☪︎*。꙳ やったテンプレとか書いたSSとかその他ワンクッション置きたい奴を載せるなどしますicon:テラリウムメーカー@kouduki1113 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 16
紅月☪︎*。꙳☆quiet followSPOILER【虚の先にあるもの】生天目ミチルの肖像Illust:ぬるめーかー(picrew) show all(+1 images) Tap to full screen (size:600x600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 紅月☪︎*。꙳MEMO手慣らし落書きで描いていただいたもの✌絵師:13様 紅月☪︎*。꙳SPOILER #ミリしら探索者CS当てゲーム の答え 紅月☪︎*。꙳DOODLE【ロトあだ】多分ネタバレはないけど念の為相方❌思いつきを連ねただけの凄まじく雑な極道メモ 下品な話もある 紅月☪︎*。꙳MEMO依頼用資料イラスト:こばくら様 紅月☪︎*。꙳MEMOフォロワーに触発されて作った受け攻め夢分別テンプレ 2 紅月☪︎*。꙳PROGRESS【エアダン】立ち絵加工の進捗影塗りが死ぬほど苦手なので頑張ります 力尽きたらこのまま行きますお借りした元素材:よしかわ様(pixiv) recommended works kotonemuMOURNINGしちょアタが広間で踊る話…甘いしクサい。引っ越し前に何書いてるんだワシは… 2 👻💨MOURNING『余夏の回想』まぼと青年の出会い。と、でぇす。※ でぇげんと同工場で生産-----某曲(気付いた人だけの秘密だよ☆)に寄せて。念願叶って、10万年振りにSSに認めてみました。山もオチも怪しいのですが、本編が出る前に書いておきたかった次第です。要するに天沢ムーブ。夢野は青年の本名であるという仮定で書いています。着想を得たのが青年の生死が不明だった頃のため、細かい矛盾はご容赦を…。 8 utiDONE秋のネットアンソロ。読書の秋。https://twitter.com/utieet/status/1187902544187555840?s=20 2 emi@小蝦の姿MAIKING『私の寂しさ デュ監編⑩』 15minひたすら思いついたものを書くやつまた適当に削ったり書き換えたりしますこれ面白いか???期に入っております。_(:3 」∠)_でも、何でもいいから取り合えず書き上げる事が重要だってばっちゃが言ってた。 2 emi@小蝦の姿DONE団欒オクトパスボール!🦈と🦐と🐬15minひたすら思いついたものを書くやつ15分では焼くとこまでたどり着けませんでした(; ・`д・´)焼いてる間に食べる前菜として、カルパッチョも用意してあります。 椎名七十七(しいななずな)PAST過去絵ならぬ過去の文章作品。相も変わらず上が一番新しいやつ。 13 あかぎ(利便事屋のすがた)DONE今回も個人的趣味に走ってますね(滝汗)。1P目:シュンで「ちょっと黙ってて(オリキャラ出演注意)」2P目:ウィンシュンで「この、リア充が」3P目:アジシュンで「結婚しちゃおっか」4P目:ピラビオンで「約束破り」5、6P目:あとがきお題:https://shindanmaker.com/375517 6 GOMI7188DONEsnbn⑧ Sonny side* いくら歩いても思考がまとまらず、早々に自宅へついてしまった。 気が休まった時、きっと目が覚めて夜が明ければ、おそらく自分の行動に自分自身が驚き、後悔すると心のどこかでは感じ取っているはずなのに、今は全てがどうでもよくて、早く答えが知りたかった。 ───いや、答えって? 何の答え? ...よく分からない。 すこぶる体調が悪いせいで、身体の奥から滲み出る額の汗をひたすら片手で拭って、よく分からず連れてきた人物のことを考える。 ...きっとこの人物が、答えを知っているような、そんな気がした。 * * * * * 「えと...、僕はどうしてたら...」 まだ誰も招き入れた事のない自室のリビングの隅に、行き場がなくウロウロする猫のように目を泳がせて、困惑しきった顔でアルバーンが問いかけてきた。 2626 yuakanegumoDONE恋人ヴィク勇❄⛸付き合いたて。ヴィク勇ピロートーク。お世話するヴィクトルとなぜか泣き出してしまう勇利くんのお話😊ヴィクトルの愛を実感して嬉しい勇利くん✨秒で全てが解決するふたり👍愛のあるところ 二人揃ってのオフの日――差し込んできた明るい朝陽に照らされた恋人の幸せそうな寝顔を前にして、もう我慢が出来なかった。 すこやかに眠る恋人を見つめること数分、おれの視線に気づいたユウリがゆっくりと目を開き「……おはよう、びくとる」とふわり微笑んでくれた瞬間、おれの理性はきれいさっぱり吹き飛んだ。そして気づいた時にはもう、恋人をベッドの上に組み敷いて深いキスを仕掛けていたのだ。 「ユウリ。水持ってきたよ。飲める?」 「……ありがと、びくとる」 まだどこかぼんやりとしているユウリに、冷蔵庫から持ち出してきたペットボトルの蓋を開けて手渡す。大きなバスタオルだけを肩に掛けた姿はとても扇情的で、ちらりと覗く赤いあざだらけの白い脚には気づかぬふりをした。 1804