私は図書室というシチュと乳首責めが性癖で…
図書委員をしてる日向に悪戯したくなっちゃった月島くん、返却本の整理をしてる間に勝手に鍵閉めて、日向の背後に近づく。
「頑張ってるね、ひな」
この月島さんは変態なので二人きりの時は日向のことひなって呼んで欲しい。
「重い本運んで疲れたでしょ?
肩こってない?」
月島がまだ両手に本を抱えてる日向の肩をもむ。この時点で既に触り方がおかしい。
「んー大丈夫……てか、触り方やらしーんだけど……ばか、やめろ、エロ島、」
「君が敏感なだけでしょ?」
とか言いつつ、肩を揉んでた手が上腕に移り、脇の下を撫でつつ胸までくる。
日向もようやくあ、やばいスイッチ入ってる月島だ、て気付くけど、時遅し。
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