ディーゼル語り■ディーゼル
だらしない格好の道端で芸術品を売る自称芸術家。おちゃらけた性格で絡んでくる男性。こんな大人にはなりたくないなの典型。昔は研究員であった経緯があり、割と機械などに強い。昔の研究で自分自身が編み出した「人の身体を変形、変化させる」術を銃に組み込み撃つだけで可能としているため、拷問などにも長けていたりと使い方の汎用性は高い。
本業はフリーの殺し屋で、主に罪人や悪人などをターゲットとしている。
本性は非常に冷酷でターゲットであれば殺す。利用もする。ターゲットに対する容赦はなく、まるで憂さ晴らしでもしてるかのような残虐な方法を用いている。
●昔のディーゼル
温厚で気弱。老け顔でなんとも頼りない形。
仕事中毒でいつも仕事に打ち込んでいた。研究所の孤児達からの扱いはわりと雑だが、割と好かれていた。
元々絵は好きな方だったが、ある時を境に一人の女の作品しか作れなくなっているため、いつも並べられてる作品は同じ女が描かれている。
子供は基本的苦手。悪も苦手、正義感ある奴も苦手で1番めんどくさい。女性に手当たり次第可愛いねーとかの口説いたりおちゃらけたりするが本心はネガティブぐちゃぐちゃ野郎。
アルフレッド→近づかない方がいい
セドリック→マシ
テレーズ→苦手
サパラ→あれ関係は関わらないようにしてるんだ。
ロイド→何故か憎く感じる。天敵
レディ→嫌い。落ち着かない。
ヨア→失敗作。
ダリオン→標的。
セリカ→ああ、相棒だよ。
ヘカテ→嫌いだ。
メルザ→好きではないかなとは思ってる?
メルヴィス→押しつけやすそう。
アルバ→子供は苦手
カエルム→好きではなさそう
フェルディナンデ→宗教はちょっと。かなり苦手
タマ→子供は苦手
リベルタ→よくわからない奴は苦手
ツィオーネ→美人だね〜