nenufar_999☆quiet followPROGRESS厚塗り楽しい。きょうはここまで! #描き途中 inTheProcessOfBeingDrawn Tap to full screen (size:381x521).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nenufar_999DOODLEP √後の無限ループ設定frans。これで長編書いてみたさある。 5 nenufar_999REHABILI期間限定・ホットエビフライ。ふつうのソースかタルタルソースかで選べるよ。もちろんそのまま食べても美味しいよ。 4 nenufar_999REHABILIもくりの産物その2。成長フリスク。生命(いのち)を吹き込む天使。 nenufar_999DOODLEもくりの産物。遊園地デートのfrans。“結婚しよう”をお題でワンドロした。そういえばプロポーズは描いてなかった。楽しかったです…。 nenufar_999REHABILIおわりのはじまり。はじまりのおわり。枯れゆく死を告げる季節。実りゆく生を祝う季節。滅びと救い。いつだって笑顔で見送るの。 nenufar_999REHABILI※アンテ自AU小説。CPはアズキャ/chasriel。『イチョウ・テール』。描いた絵で色々妄想拗らせた結果、千億分の一の可能性かもしれない物語。諦めきっていたフラウィが、突然、子ども時代に遡っちゃって、運命を変える話。 4356 related works ばななPROGRESS描きかけてたやつ、進めてる。秋の果物と十傑第1〜第5席のちみちゃん達。 2 壁模様のサンドバッグMAIKING※流血、断面、暴言、薬物等の描写あり。ロボトミー自職員しかない漫画(前半途中、自己解釈あり)。あまり描かない三人を結構頑張って描いたけど、内容が内容だったから、pixivにあげる事は止めてこっちに放り投げる。 15 nenufar_999PROGRESS途中経過。ぽいっ。ぬるいけどサンフリ風味。 nenufar_999PROGRESS久しぶりに本気出してる。描きたかったネタと脳内ズのセリフを組み合わせる予定。 部屋着の麦茶PROGRESS正月&誕生日イラスト描き途中✍️顔が男前すぎてやばい……でも目を描くの苦手だし、これにさらに体がつくと考えると………😟 琴鵺 影千代(ぬえかげ)MAIKING全然進まないよ!!!早くかきあげたいね!!盲目の冒険者メスラと、それに砲丸投げのように振り回されるうさお君。 nenufar_999PROGRESS厚塗り楽しい。きょうはここまで! recommended works おにく王国DOODLEUNDERTALEできてないです ねDONE2019/09/27 遅刻してしまいましたが、4周年おめでとうございました。 高間晴DONE映画タイトルで100の挑戦(日本映画編)②http://cinema100de.gozaru.jp/SS名刺10枚。腐要素はありません。改行・スペース、タイトル等除いて全て140文字です。 10 粥おこめMAIKINGフリスクはキャラの死体から生まれた説が、解釈の一つとして面白くて好きです。 x_vuchvu_xDONE荒ぶるオタク傑作選 11 月光🌛TRAININGネキ🍣 👻💨MOURNING『我が恋は永劫であれ』(未完)ひとじゅしの初夜までの長い道のり。を、書く元気がなかったため書きたいところだけ書き納めました。続きは未来の彼らに託します。 3 夕月葵(または凌霄花)MEMOメモと言っていいのか不明ですが、作品としてupは何か違うのでただの妄想的な。とことんまで刀さに至上主義な人間の書く単なる妄想です注意。個人的にお刀様は物凄く経験豊富みたいに書いちゃうんだけど、実際を考えると皆DTよなぁと。小狐丸が様々な経験を得た先に人の子への愛(ぬしさま)を知るのも美味しいけど、小狐丸にも初をだった頃があるわけで。それを知っているぬしさまと小狐丸の関係も良いなと思うわけです。 2 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048