toke_tic ・ACCA (リーリウム受)・BADON (エルモ受)・刀(みつよ受)雑多アカ→ @toke_tic刀アカ→ @toke_tic_tk ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 35
toke_tic☆quiet followDOODLE🐈⬛🐈⬛🐈⬛(チェズモク) #チェズモク chesmok ##バミボ show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow toke_ticDOODLE飛ぶ鳥さえも落とすと畏れられている祠を壊した男の末路とは(※パロ、鬼典) toke_ticDOODLE鬼典※みつよが猫耳ショタ男士 toke_ticDOODLEこの世の終わりみたいな顔してる鬼丸が一番の性癖かもしれない。 toke_ticDOODLE(鬼典)なんかみつよが妊娠するネタが周りでブームなってたので、わしも乗っかるで!と思ったのに、いつに間にかブーム終わっていた※明るくない toke_ticDOODLE私はこれを描くためだけにわざわざトラバサミの3Dモデルをインストールしたぞ 2 toke_ticSPOILER極みつよに対する大いなる劣情を含んだ感想(バレあり) related works 高間晴DOODLEチェズモク800字。ただのえろ。 817 inuparadeDONEチェズモクR-18漫画 チェズレイの耳が弱かったらかわいい 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。結婚している。■いわゆるプロポーズ「チェーズレイ、これよかったら使って」 そう言ってモクマが書斎の机の上にラッピングされた細長い包みを置いた。ペンか何かでも入っているのだろうか。書き物をしていたチェズレイがそう思って開けてみると、塗り箸のような棒に藤色のとろりとした色合いのとんぼ玉がついている。「これは、かんざしですか?」「そうだよ。マイカの里じゃ女はよくこれを使って髪をまとめてるんだ。ほら、お前さん髪長くて時々邪魔そうにしてるから」 言われてみれば、マイカの里で見かけた女性らが、結い髪にこういった飾りのようなものを挿していたのを思い出す。 しかしチェズレイにはこんな棒一本で、どうやって髪をまとめるのかがわからない。そこでモクマは手元のタブレットで、かんざしでの髪の結い方動画を映して見せた。マイカの文化がブロッサムや他の国にも伝わりつつある今だから、こんな動画もある。一分ほどの短いものだが、聡いチェズレイにはそれだけで使い方がだいたいわかった。「なるほど、これは便利そうですね」 そう言うとチェズレイは動画で見たとおりに髪を結い上げる。髪をまとめて上にねじると、地肌に近いところへか 849 torirakugakiDONEチェズモクちょっとネタバレ 高間晴MAIKINGチェズモクの話。あとで少し手直ししたらpixivへ放る予定。■ポトフが冷めるまで 極北の国、ヴィンウェイ。この国の冬は長い。だがチェズレイとモクマのセーフハウス内には暖房がしっかり効いており、寒さを感じることはない。 キッチンでチェズレイはことことと煮える鍋を見つめていた。視線を上げればソファに座ってタブレットで通話しているモクマの姿が目に入る。おそらく次の仕事で向かう国で、ニンジャジャンのショーに出てくれないか打診しているのだろう。 コンソメのいい香りが鍋から漂っている。チェズレイは煮えたかどうか、乱切りにした人参を小皿に取って吹き冷ますと口に入れた。それは味付けも火の通り具合も、我ながら完璧な出来栄え。「モクマさん、できましたよ」 声をかければ、モクマは顔を上げて振り返り返事した。「あ、できた? ――ってわけで、アーロン。チェズレイが昼飯作ってくれたから、詳しい話はまた今度な」 そう言ってモクマはさっさと通話を打ち切ってしまった。チェズレイがコンロの火を止め、二つの深い皿に出来上がった料理をよそうと、トレイに載せてダイニングへ移動する。モクマもソファから立ち上がってその後に付いていき、椅子を引くとテーブルにつく。その前に 2010 kanikama_skeitoDOODLEらくがきをもったいない病で無理矢理スケベなチェモにしてしまった itUDONSPOILERチェズモク モクマさんとお色気の術※一応M13以降推奨 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。とある国の狭いセーフハウス。■たまには、 たまにはあの人に任せてみようか。そう思ってチェズレイがモクマに確保を頼んだ極東の島国のセーフハウスは、1LKという手狭なものだった。古びたマンションの角部屋で、まずキッチンが狭いとチェズレイが文句をつける。シンク横の調理スペースは不十分だし、コンロもIHが一口だけだ。「これじゃあろくに料理も作れないじゃないですか」「まあそこは我慢してもらうしかないねえ」 あはは、と笑うモクマをよそにチェズレイはバスルームを覗きに行く。バス・トイレが一緒だったら絶対にここでは暮らせない。引き戸を開けてみればシステムバスだが、トイレは別のようだ。清潔感もある。ほっと息をつく。 そこでモクマに名前を呼ばれて手招きされる。なんだろうと思ってついていくとそこはベッドルームだった。そこでチェズレイはかすかに目を見開く。目の前にあるのは十分に広いダブルベッドだった。「いや~、寝室が広いみたいだからダブルベッドなんて入れちゃった」 首の後ろ側をかきながらモクマが少し照れて笑うと、チェズレイがゆらりと顔を上げ振り返る。「モクマさァん……」「うん。お前さんがその顔する時って、嬉しいんだ 827 iriyaichiDOODLEチェズモク掌編クリア後の寒い日の話です。極北って、寒いイメージで、なんとなく北欧想定ですが、どーなんだろ?? 7 recommended works itUDONDONEチェズモク付き合い初めの2人です 高間晴DOODLEチェズモク800字。チェズが悶々としてるだけ。■最近の悩み ミカグラ島での一件が落ち着いた後、チェズレイとモクマは二人で世界征服という途方も無い夢を目指すことになった。 まずは下準備から、というわけで今はヴィンウェイのセーフハウスでゆっくり計画を練っている最中。だが、チェズレイの頭の中は相棒のことでいっぱいだった。 あァ……あの人を抱きたい。 あの指切りの時に生死を共にする約束を交わしたとはいえ、あの時には心の触れ合いさえあればよかった。それが二人で暮らすうちに、どういうわけか直接もっと肌で触れ合いたいと思い始めてしまったのだ。この、自他共に認める潔癖症の自分が。 そこまで考えて、チェズレイは書斎の陽光射し込む窓辺に立つと、さきほどモクマが淹れてくれたカフェオレを一口飲んだ。それはこれまで飲んでいたブラックコーヒーにはない優しい風味で、神経が和らぐ気がする。 あの人はファントムに似ている。だが決定的に違うのは、あの人は自分を裏切らないという確信があるところ。 でも――あの人はヘテロだし、誰が見ていてもわかるくらいずるくて逃げ癖がある。いっそのこと自分が女装して抱かれればいいのか、なんて考えるが問題はそこじゃない。 871 高間晴DOODLEチェズモク800字。今度はモさんがうだうだしてる。https://poipiku.com/108543/4050417.html の続き。ルクアロルクの描写を含みます。■最近の悩み(Side:M)「じゃあまたコーヒー淹れてくるわ」 モクマはチェズレイの空になったカップを受け取って書斎を出た。さっき彼の手にしていた携帯の画面が、遠目でちらりと見えてしまったのを思い出す。 さすがにここまで共に過ごした上であれを見て、彼が自分以外の誰かとセックスがしたいんだなんて思うほどモクマは朴念仁ではなかった。 おじさん、求められてるんだなぁ。あんな美青年に。 ぼうっとそんなことを考えながら、キッチンでカップを洗う。 きっとチェズレイはどっちも未経験だろうから、俺がネコ側やるのが妥当なんだろう。 でも、あいつは知らないかもしれないが、セックスなんてのは時としてみっともなくて滑稽なものだ。ただでさえこんな――あの美しい男にこんなおじさんの喘ぎ声だとか痴態を晒すなんて、とてもじゃないができない。我慢すればいいだけの話だなんて言わないでほしい。人生で初めてこれだけ惚れた男に求められて触れられて、抑えられるだけの自信がないのだ。 それが恥ずかしいなんて可愛い感情ならまだどうにかできた。だが自分が抱えているのは恐怖と惨めさ、とでもいえばいいのだろうか。 も 853 shinderukoDOODLEいちゃつくチェモ(と巻き込まれがちなアーロン)いろいろ 4 高間晴DONEチェズモクワンライ「お酒」。モさんの好きそうなカクテルを作ってくれるチェズの話。■幸せのカクテルレシピ「モクマさん、あなたが気に入りそうなカクテルがあるんですが、一緒に飲んでみませんか?」 夕食が済んで、食洗機に食器を入れながらチェズレイが訊いた。モクマはキッチンの上の棚から晩酌用のどぶろくの瓶を取り出そうとしていたが、それを聞いて顔を輝かせた。瓶を戻し棚を閉めると、夕食の片付けを終えた青年の傍に近寄ってきて、興味津々に訊いてくる。「えっ、なにそれ。そんな素敵なものがあるの?」「はい。あなたとこうして一緒に暮らすようになってから、私もアルコールに興味が湧きまして。ネットで調べてみたらいいカクテルのレシピを見つけたんですよ」 チェズレイはキャビネットから、コーヒー豆のキャニスターを取り出す。「ん? コーヒー淹れるの?」「ええ。これから作るカクテルはコーヒーを使うので」 チェズレイがまずはケトルに水を入れ、コンロで沸かし始める。その間そわそわした様子でモクマはキッチンのシンクの縁に手をついて、すぐ隣のコンロ前のチェズレイを上目遣いに見つめる。「おじさんが気に入るお酒で、コーヒーってことは……カクテルにするお酒はなんかミルクっぽいお酒なの?」「さ 2225 FUMIxTxxxHDONElife is yet unknown.モクマさんの手について。諸君がワヤワヤやってるのが好きです。 事の起こりは、路傍の『それ』にルークが興味を示したことだ。「モクマさん、あれは何でしょう?」 大祭KAGURAから数週間後・ブロッサム繁華街。 夜とはまた趣を異にする昼時の雑踏は穏やかながら活気に満ちている。人々の隙間から少し背伸びしてルークの視線に倣うと、路地の入り口、布を敷いた簡素なテーブルを挟んで観光客と商売人らしい組み合わせが何やら神妙な顔を突き合わせているのが見て取れた。手に手を取って随分と熱心な様子だが、色恋沙汰でもなさそうで。「観光地ともなれば路上での商いはいろいろあるけども。ありゃあ……手相を見てるんだな」「手相……様々ある占いの中で、手指の形や手のひらに現れる線からその人を読み解くといったものですね」 両腕に荷物を引っ下げたままタブレットでちょちょいと字引する手際はまさに若者のそれで、実のところモクマはいつも感心している。「こんな道端で……というよりは軒先を借りて営業しているんでしょうか」「案外こういう場所の方が一見さんは足を止めやすいもんだよ。そも観光なんて普段見ないものを見て歩くのが目的だもの。当たるも八卦当たらぬも八卦、ってやつさ。」 益体 8628 inuparadeMAIKINGポイピクが縦書き対応したらしいのでお試しにチェズモクの初夜前の小説を載せます俺を殺すのはお前だけ「チェズレイ、お前さん、俺のことどうしたい?」 長いキスが終わった後、俺はチェズレイにそう囁いた。本当はちゃんと声にしたつもりだったけど、乱れる息を整えながらではそう上手く喋れないものらしい。格好がつかないなとは思ったが、そんなの今更だ。 時刻は真っ昼間、アジトのリビングのど真ん中。しかもソファやラグの上ですらなく、板張りの床の上と来たもんだ。格好つけるも何もあったもんじゃない。余裕なんて無かったんだから仕方がない。長い長い時間の果てにようやく心から触れ合えたのだから、そりゃあ少しばかり盛り上がっても当たり前だろうと大目に見てもらいたい。むしろ、今の俺が割と冷静なのを褒めて欲しいくらいだ。まあ、フローリングに押し付けられて悲鳴を上げる自分の身体が、無理矢理冷静にさせてきたといった所なのだが。寄る年波には勝てないものだ。 2383 mfmf_bmbDONEチェズモク。忍者が忍者してるはなし。忍者は眠れない 私はモクマさんより先に眠ることが多いとは思いますが。と前置きをしながら、チェズレイはベッドの中で少し身じろいだ。二人の間はベッドサイドランプのほのかな光に包まれている。 「あなた、こうして寝ていることが多くありませんか」 チェズレイは体の左側を下にして、横向きに寝てみせる。モクマからすれば、その観察眼には常に感心するものだが、寝相を言及されたのは初めてであった。 「え?」 「横向きに眠ると呼吸がしやすいとは言いますが」 新しい拠点で家具の配置が変わった時も、ベッドの上でなくソファで眠る時も。モクマは大抵同じような姿勢で眠っている。もちろん寝返りはしているのだが、仰向けやうつ伏せで眠っている所は、それほど見た記憶がないのだ、と。 844 Goho_herbDONECHASE MORE!! 開催おめでとうございます&有難うございます!人魚なチェ×漁師なモクおじのパロディ作文です。何もしてないけど書いてる人間はチェズモクと思いながら書きました。元ネタツイート:https://twitter.com/Goho_herb/status/1453153039078944771?s=20sweet home 潮騒に包まれ、波に揺られる船上で男が休憩の一服を楽しんでいる。ぽっ、ぽっ、と口から吐かれる煙は輪を描き、風に攫われ消えていく。海は時に恐ろしいが、時にこんな穏やかな一面も見せてくれるから好きだ。生活の糧も与えてくれる。 「――また、吸われているのですか?」 波の音に混ざって美しい声が耳に滑り込み、男はその声の主へと目を向ける。水面からは声と同様に美しい顔が現れ、船上の男を見ていた。咎める様な言葉とは裏腹に、その表情は柔らかい。 「お前さんがにおいが苦手って言うから葉を変えたよ」 「ええ、何だか甘い香りがしますね。好みの香りです」 「そりゃ良かった」 手漕ぎの船の側まで寄ってきた美麗な顔に、男は軽く笑って見せる。波に揺られる銀糸の髪は、陽の光を反射する水面と同化している様に見えて、どこもかしこも綺麗なもんだと男は感心した。……初めて出会った時からそう思ってはいるけれど。 5816