CW#8 視聴メモ◾️アバンタイトル
・おやおや りょたくん でんにそんな嫌味いうなんて だいぶ打ち解けたんだねぇ
　・本気で口げんかしたら、マジで相手の地雷原踏み荒らすタイプかもね
・かっちゃん先生 無印Zの大人とは別な意味で気苦労が絶えない

◾️リニ鉄のお外かな
・回想
　・そら3時間ぶっ通しで自分のことだけやってたらなぁ〜
　・でも 誰も悪くはない ひたすら未熟なだけで
　・跳上橋のことはグループワークで調べたんだね……
　・まぁわしは無粋な大人なので 跳上橋が上がっているのは自分のためではなく相手に道を開けるためだと思う
・てんくん 自分の悪かったとこ ちゃんと言えるのえらいなぁ〜……
・いや「部員」て それは世を忍ぶ仮の姿でしょうが🤣

CW#7 視聴メモ◾️アバンタイトル
・おわっ 思ったより雄みの強い戦いぶり
　・今回、ロボの立ち姿がすごくかっこいいんだよねぇ 今までのとは違う魅力がある
　・脚に先頭車両の殻割ったのがついてたり腰が異様に細かったりのあのアンバランス感も好きなんだけど、今作のほうがより「ロボ」って感じというか（もー伝われぃ💦
・こちらもよく回りますね
・「SOUND ONLY」は一瞬だけなのか、コクピット内にカメラが切り替わって外には見えてない体なのか → 一瞬だけだったらしい
　・ふわ〜〜〜ん 戦う時だけスイッチ入っちゃうタイプだとちょっとうれしいけど〜

◾️OP
・本日はメッセージが届いているすまひょんとおおあくびの猫しゃんに気がつきました 一度にいっぱい見れない脳みそなので……

CW#6 視聴メモ■アバンタイトル
・前回のでんくんサイドかぁ
　・たぶん、「期待している」と声をかけるのはもはやでん家の「日常」なんよな でんの弱ったメンタルに刺さっちゃってるだけで
　・お父でんとお母でんは、いろんな事情で「脱落」していった人たちのこともたくさん見てきただろうし、その人たちがどういう経緯で自分たちの人生を立て直していったか（もしくは立て直せなかったか）もまぁまぁ知っているんだろう
　　・と、いうことを「ストイック」という表現から感じたりした
　・前回書けなかったけど、お兄でんの靴紐に対するこだわり
　・そういやTLで「あのパーカーのフード どないなってんねん」っていうのちらほらみたけど、「ダンボールニット」っていう謎の素材がああいう感じに立ち上がるんですよな　

CW#5 視聴メモ◾️なんか学校の中
・でんくんの眉毛下がってる
　・あっ ナポリタンパン食ってる 誰に貢いでもらったのさ←
・めげないたいせくん
　・このメンタル大事よね シンカリオンの主人公として🤣

◾️グループ作り
・S学校でやってそうな課題
・でんくん あぶれてるくせに感じわるぅ〜〜〜😂
　・てか、本人は孤高のつもりなんだろうけど 協調性が必要な時にそんな悪目立ちするの要領悪いな……

◾️冒頭は鉄道部の部室だったらしい
・「ひとつ いいかい？」が口癖なの？
・やっぱり一歩ケンカには踏み込めないりょたくん 今このときはそれほど必要じゃないと思うけど この先（もしかしたら来週）ほんとにぶつかり合う時が来るかな

◾️体育館
・お兄でんのお名前判明

CW#4 視聴メモ◼️りょたくん回想
・えーと、今のかっちゃん先生のポジにいるこの方は 今しれーちょ というか大宮で一番偉いひとよね
・旧型シンカリオンさん シルエットではアレとあまり区別がつかない

◼️敦賀で1泊
・「おこし太郎」 校外学習プログラムが手厚い

◼️敦賀鉄道資料館
・先日の地震をきっかけに日本海側の鉄道と海運の事情にちょっとだけ触れたので こういう資料館も見に行ってみたい
・タイセイ鉄道ｗｗｗｗｗｗ ふつうにダサいしビーナにも言われたｗｗｗｗｗ
　・でも男子ってRPGのプレーヤー名とかでも自分の名前ストレートにつけがちじゃない？（ド偏見

◼️学校屋上
・もー かっちゃん先生はテキトーなこと言わんのよ……😒 ほんま何じゃい心技体

CW#3 視聴メモ◼️ERDA見学ツアー
・そうか 指令室って鉄道の総合指令所のイメージなんか……天井高すぎるからぜんぜん繋がってなかった
　・そもそも無印の頃から背景の縮尺おかしい
　・って以前ふぉろわさんに言ったら、リアル縮尺ではキャラ動かしにくいから……みたいな説明を受けた気がする
・おおー かっちゃん先生 先生っぽいアシスト
・整備長、強面が多いの何故だろう
　・そして安定の「坊主」呼び
・シミュレーション室はメタバースなんね なるほど「ダイブルーム」覚えましたし
・待機室 トイレのドアの前に壁がある 配慮〜
　・メタなこと言うと、あっち側の壁 漫画に出すと何気に作画コスト高くて困ってたんよね ジューサーバーとかさ……
・アガノくんとかっちゃん先生 大学の先輩後輩かぁ〜 なんかニヤニヤする〜

【夏五】花火大会【祓本】　またか、と思った。
　ほとんどなにもなくなった部屋を見ても、案外冷静だった。たぶん、どこかでは予感していたのだと思う。
　初めて参加した賞レースでそこそこいいところまでいって、結果瞬く間に注目を集めて、目が回るくらい忙しくなって、半年も経たないうちにピンでの仕事も増えた。手に入れた金でちょっといいところに引っ越して、さあここからまた一緒にって笑いあったのに、顔を合わせることも少なくなっていった。
　五条でさえすり減っていたのだから、繊細な相方はもっとだろうと予想はついていた。ついていたが、頑固なまでに通話アプリを入れない相方にせいぜいメールで大丈夫かと尋ねることしかできず――だから。
　ついさっきまで、五条はひとりで3日間、泊りがけの仕事だった。こっそりと引っ越しの作業をするには十分な時間だったのだろうと思う。

猫になる夢を見た。「にゃあ」

目が覚めると、猫になっていた。
つまり、夢を見ているのだ。本当は目など覚めていないのだろう。
その証拠に、この部屋は自分の部屋で、見慣れたベッドには『アルベルト・ハインリヒ』が眠っていた。
くあ、
猫になった俺は、寝起きだというのに眠いのだろう。
背を反らして伸びをしながら欠伸をする。
「にゃあ」
人の指先ではないけれど、機械ではない、温もりのある身体が懐かしい。
このまま猫でもいいかもしれない。
夢だというのに、そんなことを思う。
「…」
ベッドの上の『アルベルト・ハインリヒ』が身動ぎをして、動き始める。
俺がここにいるのならば、あれは誰なのか。
しかし、目が覚めてからほんの少し金属の指先を眺める癖、自分の身体が通常通り動くかを、関節を動かして確認する癖は、間違いなく『俺』である。