しぐれ 二次創作小説とかえっちなの→【https://poipiku.com/MyIllustListPcV.jsp?ID=4506802】 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 45
しぐれ☆quiet followDOODLE熱を出した144と看病する160※bzkt? ktbz? 左右非固定 show all(3887 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しぐれDOODLE蚊に刺された160と薬を塗る144のktbz 2362 しぐれDONEこてぶぜまつり2024春開催おめでとうございますやった~~~!!公開した折り本です。新刊の『同じ星の夢を見る』とリンクした二振りの観た夢の短い話詰合わせになっています。よろしければ、ローソン・ファミリーマートで5/7まで印刷できますので是非!【ユーザー番号: PXCHYM5FGU】新刊も通販にて頒布中です!【https://mikakunintime.booth.pm/items/565】 8 しぐれINFO「こてぶぜまつり2024春」で頒布予定の新刊サンプルです。篭手切と豊前が見た夢をテーマにした短編集。某十話ある夢の小説のオマージュです。本編掲載十本すべて書き下ろしの新作となっております。全年齢/文庫本サイズ/一段/84P(表紙奥付込み)/¥1,000 2685 しぐれDONE恋に落ちる144と160の話。ktbz 3130 しぐれDOODLEオリキャラ落書き唐突に思いついた、ニンゲンの先輩と一生一緒に暮らす予定の人外後輩ちゃん 2 しぐれDONE暑すぎて熔けた160の話。ktbz 4503 recommended works tatsushikiMOURNINGくわまつ 途中でさじを投げました シャツの解釈を間違えている sawara__oishiiDOODLEさみとくもは2人でひとつ2人のことをプリキュアのように思ってる節があります 2 ohmi_riDONEお題「◯◯しないと出られない部屋」で書いたどこかの本丸のくわまつ孕ませないと出られない部屋遠征の帰り、いつも通りに本丸に戻ったはずが、桑名は気付けば松井と二人、見知らぬ部屋にいた。 やけに広い寝室のような部屋の奥にキングサイズのベッドが鎮座していて、あとはソファとローテーブル、冷蔵庫、ウォーターサーバ、バーカウンター。 玄関のドアノブをガチャガチャやってみたけれど、もちろん開きはしない。玄関脇のあと二つあるドアを開けてみると、トイレと、これまた無駄に広いバスルームだった。 「らぶほてるみたいな部屋だね…」 まだ事態を飲み込めていない声で松井が呟く。 確かに、2000年代の遠征中に思わぬ空き時間ができた際、松井と二人で共犯者めいてくすくす笑いながら部隊の目を盗んで忍び込んだその施設に、この部屋は酷似していた。 1719 しづくTRAINING2021くわまつまとめ11 12 しづくTRAINING2022くわまつまとめ5 16 serico_PROGRESSえっちなまんがリハビリ ohmi_riMOURNING書きかけの、閉鎖的な地方都市で暮らす生きづらい14歳のくわまつ続き書くかわかんないのでとりあえずここに置いておきますタイトルはam◯zarashiです。続きを書くとしたら章題は「悲しみひとつも残さないで」にしたい14歳 あるいは地方都市のメメント・モリ 下りのホームで電車を待ちながら、松井はぼんやりと向かいのホーム越しに見える変わり映えのしない駅前の風景を眺めた。 全国どこにでもある、地方の各停駅の光景だ。駅ビルもない駅舎の横のコンビニ、ロータリーを囲むようにチェーン店の居酒屋、マクドナルド、学習塾と不動産屋のテナントがあって、その向こうにはもう何もない。国道に出ればあとはロードサイドお決まりのテンプレートをなぞるようなラインナップが点々と並ぶだけ。 それでも、向かいのホームに滑り込んでくる車両に乗れば、今すぐにでも東京に行ける。 最低のラッシュで名高い、都心へ続くこの路線は、朝は痴漢が、夜は酔っ払いが、そして今くらいの黄昏時には長い長い通勤時間のストレスでおかしくなってしまった人間が、狙いすましたように集まっている。 838 しぐれDONEこてぶぜまつりにて展示した作品です。お祭り楽しかった~!黄昏の144とどろどろの160です。シリアス感強いです。※160が人の形をしていないです 3541 ohmi_riPROGRESS書きかけの本丸軸くわまつの「生者のマーチ」の一部ですが、いっこうに完成しないためここだけ切り取って置いておくことにしました。くわまつドロライのお題「体温」で書いたものです。「生者のマーチ」は不定期でドロライで連載しています。スーパーノヴァ 勝手に布団に入ってきていい、と伝えて以来、松井はたまに夜中僕の部屋を訪れるようになった。 僕は眠っていて起きないまま、朝目覚めたときに隣に松井が丸まっているのに気づくこともあるし、ぼんやりと覚醒して、一言ふた言交わして、そのまま一緒に眠ることもある。まだ寝付いていなかったら、お茶を淹れて二人で飲むこともある。それほどの頻度ではないけれど、もう片手では足りないくらいの回数にはなったはずだ。 眠っていたところをわざわざ起き出して、灯りを点けてあれやこれや世話を焼くことは、あえてしないことにした。一度僕がそうしようとしたら、松井はひどく申し訳なそうに、何度も起こしてしまったことを謝って、そのまま部屋に戻ろうとしたから。たぶん、気を遣われないほうが、彼には居心地が良いのだろう。 3534