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    aisutabereta

    進捗、モチベ上げは恥ずかしいので基本相互限定です。完成するかも分からない妄想製造機

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    aisutabereta

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    ローとルフィは離れても全然大丈夫〜!派だったのに本誌やっぱり寂しい...😭😭(ふせったーの再掲)

    #ロール
    LawLu

    大好きなトラ男へ勝って嬉しいはないちもんめ
    負けて悔しいはないちもんめ

    「トラ男がほっしい!」
    「麦わらが欲しい!」
    「あの子が欲しい!」「あの子じゃわからん」「この子が欲しい」「この子じゃわからん!」
    「「相談しましょ、そ〜しましょ!」」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「いい?ルフィ。トラ男くんと航海を続けたいのなら一つしか手はないわ。これから言う作戦をよく聞いて、実行するのよ」
    「...でもトラ男は、もう俺たちと一緒に行かないって...言ってる」
    「バカね!あのトラ男くんが素直に同盟継続してくれ、なんて言えるワケないでしょ!」
    「...でも」「ルフィ」

    「.....サンジ」
    「情けねぇ面してんじゃねぇぞ船長。俺たちは海賊だろ」
    「サンジさんの言う通りです。ルフィさん」
    「彼奴には2年前、ワシにも恩義がある。まだ恩を返しきっとらんな」
    「おれも、アイツらとまだまだ医学の話もしてぇんだ...!」
    「あぁ、スーパ〜に助けて貰った恩も、ハートの連中にも言いたいことがありまくるぜ」
    「フランキー...」
    「情けねぇなぁルフィ!俺たちの船長はお前だ!そんで」
    「わたしたちは海賊、でしょう?」
    「...!ロビン」

    「奪いてぇもんがあるなら、テメェの手で奪って来やがれ。なぁ、船長」

    「.......しし」

    サニーは大きい。あいつらの船は見下ろすことになるけれど、その黄色がやけに眩しかった

    「いくぞオマエら!トラ男とトラ男の仲間、全員...!連れて、デッケェ宴をするんだ!」

    波風が背筋をくすぐり、波音は未来をキラキラ輝かす

    「そんで、もっと...たくさん!トラ男達と冒険をしよう!!...手伝ってくれるか?」

    「「「「「「「「「あったりまえだ!」」」」」」」」」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「トラ男!!」

    「...麦わら屋...大勢で、用はなんだ」

    じっと見つめてくるトラ男に、ドキドキした。

    「「「トラ男がほっしい!」」」
    「!?なんだ...!?」

    足を蹴りあげ、胸が高鳴る。

    白いつなぎが光るクルーは顔を見合せ、わらった

    「「「麦わらが欲しい!」」」
    「おまえら...?」

    トラ男ともっともっと、冒険がしたいんだ

    「あの子が欲しい!」「あの子じゃわからん!」

    トラ男が大好きなおにぎりを沢山作って、

    「この子が欲しい!!」「この子じゃわからん!!」

    大好きなトラ男と。一緒に

    「「相談しましょ、そ〜しましょ!!」」

    この海をいきたいんだ。
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