lovepopp_ibkino @lovepopp_ibkino ポップ愛でダイポプ前面推し。二人の幸せを常に願っています。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 32
lovepopp_ibkino☆quiet followDOODLE完売した既刊から抜粋。描き下ろしや描き直したダポとか。寄稿したものとか。かなり初期に描いたので絵も違ってますがそれも味わい… show all(+16 images) Tap to full screen (size:1387x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow lovepopp_ibkinoDOODLE完売した既刊から抜粋。描き下ろしや描き直したダポとか。寄稿したものとか。かなり初期に描いたので絵も違ってますがそれも味わい… 17 lovepopp_ibkinoPAST探索記録(if)まとめ②です。ダイがいないけどダイポプです。😊 11 lovepopp_ibkinoPAST探索記録(if)まとめ①です。『だいだい箱』で公開中です。ダイがいないけどダイポプです。😊 22 lovepopp_ibkinoDOODLEダポまとめ 9 lovepopp_ibkinoDOODLEポップ単品まとめあまり再掲する機会のなさそうなものをチョイスしました 24 lovepopp_ibkinoDOODLE獄炎ハドラーまとめ解像度がメキメキ上がる。ハド様大好きになってゆく… 4 recommended works snackDOODLEきめつ描きはじめた当初なんか物足りないなと思ったらヒゲキャラ不在だからだったげんやの兄ちゃんは壊滅的に似合わなかった童顔だからしょうがないね生えても髪の毛と一緒で白くて目立たないかもねどうでもいいけどハマった当初から描きたいと思ってたひめじまさんと玄弥+柱のゆるいネタがあってひめじまさんが元気なうちにかきたいな~と思ってたんだけど時すでにおそし感がすごい いちさんDONE がっきーTRAINING獣王クリニック。眼鏡かけて大きなお手手でカルテ書いてくれるクロコダイン先生推せるねって話から。一生懸命親身に相談にのってくれます。待合室は毎日モンスターでぎゅーぎゅーの密です! 2 Piorimu_novelDONE【タイトル】安けき憩いを【登場人物】マトリフほか【説明】マトリフからエモみを発掘したくて書きました。なんということもない話ですが 5 ddggmm5DONEギガデイン! みぞおちDONEリハビリの為に前上げたらくがきペン入れして色塗った ムーンストーンDONE親子竜出陣前夜の一場面。アニオリでバウスン将軍父子の故郷の敵であるバランへの反応があるかなと思ったけど尺が無いのかスルーだったので幕間を想像してみました。妻を早くに亡くした父子という共通点がある二人だなと。この小さな手を守れますように「私では実力に不足かね?」 ヒュンケルとクロコダインの説得で一時同行を承諾した男は、その存在で場にいる人々を威圧した。 この男か。我がリンガイアを壊滅に追い込んだのは。 怒りに先んじてバウスンの全身から震えと恐怖がこみ上げる。 動揺を抑え込む為に無理に深呼吸し、視線で我が子の様子をうかがう。 幸いにして先日のような跳ねっ返りはしないでくれるようだ。 故郷の敵だと理解しているだろうが、口にださないだけの分別を働かせているのに安堵する。 まあ声もでないというのが実際の所だろうが。 会議室にいるメンバーの中で魔法使いの少年は威圧を受けた途端腰が抜けたようだ。 ただ一人勇者ダイだけがレオナ王女による魔宮の門への同行に反論したが、彼女に外堀を埋められプィと横を向くことで不満を露わにする。 1928 nobotan_ddMOURNING17×20のダイポプ。五年振りに帰還してそのまま去ろうとするダイとそれに対するポップの話。大分ぼかしていますが、無理矢理な描写があります。直接描写はありません。全体的に薄暗い感じですが、最後はハピエンです。共に行こう「俺は、最後の竜の騎士としての使命を果たす。だから、行くよ」 大魔王バーンを地上で倒したのが五年前。そのバーンとは別の魔界の勢力との戦いが勃発したのは、その戦いからわずか一年半の事だった。そして、それと同等の歳月が経った頃に、バーンとの戦いからずっと行方不明だった勇者ダイが発見された。けれど、その事を知る者はごく一部だけに留まった。 彼が再び戦いに身を投じるようになってから二年後、漸く真の平和が地上に訪れた。そんな中、父の跡を継いで竜の騎士、更には竜騎将を名乗るようになった勇者ダイは、僅かな手勢を引き連れて地上に戻ってきた。 五年振りの勇者の帰還。それはあまりにも急ではあったが、ささやかながらも彼の無事を祝う宴が開かれた。久々に一同が会したそれは、温かな空気に包まれ、不透明な今後に希望を持つ事が出来る何かを感じさせた。 11010 下町小劇場・芳流DONE⑼2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑨戦後ネイル村シリーズ激甘ヒュンマ、子どもネタありなので、苦手な方は要注意2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑨ 夜中に目をさますと、隣に寝ているはずの彼女の姿がなかった。 何かあったのだろうか。体調が悪いのだろうか。 不安に駆られた俺は、寝室を出て、階下へと降りていった。 階段を下っていくと、リビングに人の気配を感じた。 明かりはなく、格子窓から差し込む月の明かりだけが、仄かな光源となっていた。リビングの椅子に腰かけている人影がある。暗闇に慣れた俺の目には、それが誰なのか、すぐに分かった。 俺が近づくと、足音に気付いたのか、彼女はこちらに目を向けた。 「ヒュンケル。」 いつも通りの声が、俺を呼んだ。 その声色に辛そうな響きはなく、俺は、少しだけ胸をなでおろすことができた。 「どうした。眠れないのか?」 俺が気づかわしげに声をかけると、彼女は困ったように答えた。 3107