晴明殿を頑張って吊る道満の話配役　欠けなし
村人　４　占い　１　霊能　１　狩人　１
オオカミ　３　狐　１
全　11人（初日噛み殺され役はモブAとしてNOカウント）
参戦者　晴明・道満・諾子・香子・金時・藤丸・その他（出る人数多いとゴチャゴチャするので以下省略）



晴明
「占いCO　坂田金時は村人ですね。占い理由は、私が噛まれた後も堅実な進行が出来ると判断したからです。」

道満
「では本日は晴明殿吊りで」

藤丸
「いきなり占い吊り？！」

晴明
「道満は狼の様ですね。本日は道満吊りで」

諾子
「マンボちゃん、狼な上にリアル狂人枠かぁ」

道満
「おやおや。拙僧の話を聞かねば、村は後悔いたしますぞ」

晴明
「御前の話を聞いた方が後悔すると思いますよ。大方、引っ搔き回すだけ引っかき回して吊られる役を買って出たのでしょう」

道満
「ンンンンン！拙僧よりも晴明殿の方が怪しいですぞ。初日に確定白村でも、初日ランダム占いでもないのに、貴方が黒も狐呪殺も出来ないのは可笑しいです。よって吊り対象ですとも」

晴明
「お前、ちょっと私に対して盲目過ぎませんか？」

香子
「はわわ！」

金時
「確かに、強引じゃないか」

諾子
「対抗もいないっしょ？晴明殿、確定じゃね」

道満
「逆です。晴明殿と真とり勝負で勝てぬと思ったからこそ、狐も真占いも対抗に出ていけぬのです」

金時
「あー、そういう？……いや、無理ねぇか？」

藤丸
「……確かに？？」

晴明
「お前の言葉を借りるならば、だからこそ私が真では？狐も狼も騙りに出るにはリスクが高い。そもそも対抗も出ていないのに殴ってくるお前が一番怪しいでしょうに」

道満
「否！貴方が真ならばこそ、負け確でも騙りに出て、場をひっかき回さねば負けまする。逆に真占いが居るならば呪殺さえ出来れば真を勝ち取れましょう。なにより、占い以外の複数はローラー対象。だというのに、占いに騙り無しで狼が全潜伏はリスクが高くなりまする！」

狼全潜伏かつ狐潜伏だった場合の内訳：
占い1　霊能1
グレー9（内訳：黒3　村4　狩人1　狐1）
※金時が役職：村人ならグレー8で村3
→狼目線では、初日は確実に狩人が占いを守っていて噛めない（可能性が高い）為、噛み先は霊能か金時（完全白）か潜伏狩人狙いでグレー噛み。真占い確定だから占われたら確実にグレー減少で人外が透けやすく、なおかつ占い師が最後まで生存の確率が高い為、高リスク。狐噛みで吊縄が増えるまでありえる。

晴明
「初日に占い吊りは基本しないでしょう。ならば今、対抗に出てこない方が不自然です。」

道満
「それは吊り縄に余裕があればこそ！」

晴明
「逆です。たとえ占いに狼が騙りで出たとしても、残りの狼がグレー潜伏を選んだ以上、吊り縄に余裕がないからこそ、占い保護かつ役職をフルオープンし、グレーを詰めるか霊能ロラをする方が確実に狼も狐も吊れます。よってここでCOしない占いに村はありえません」

占いと霊能に騙り・占い保護・役職をフルオープンの内訳：
占い2　霊能2　狩人1
グレー6（内訳：黒1　村4　狐1）
　又は （内訳：黒2　村4）
※金時が役職：村人ならグレー5で村2
→霊能ロラで狐か狼を確実に1吊れて、かつ占いでグレーを潰せる。

道満
「それは占いを途中で真決め打ちせねば負けましょう。信用勝負とあらば、貴方相手に分が悪うございます。なにより！運よく初日占い結果が双方共に村人かつ役職COが霊能１狩人１だった場合、占いが黒囲い、グレー吊りで村、グレー噛みで村をやられてしまえば、次の吊りでは黒を吊れる確率3分の1。否！二日連続の黒囲いかつ狐が占われなければ、グレーゾーンに残るのは狐のみ！狐が残れば村負けは必須となりましょう。なにより狼が3も残っているならば、内訳把握の出来ない村は誘導で狼以外を吊るとも限りませぬ」

道満の言い分：
占い2　霊能1　狩人1
占われ済2（晴明の占い結果：金時〇、対抗の占い結果：？〇）（内訳：狼1　村人1）
グレー5（内訳：狼1　村人3　狐1）
→この時、晴明の結果に狼が居て、グレーの村人吊り、グレーの村人噛みが起こった場合、残りが「狼3　村5　狐1」となり、グレー3（内訳：狼1　村人1　狐1）の三分の一になる。
ここで占い二人の結果が、二日連続の黒囲いと村人占いになった場合、狐が占われなければ、グレー1は狐となり、グレーを吊った場合、次の日に「狼3　村4」となる上に、狐呪殺がない為、真占い決めうちが出来ない。縄余裕もない為、真決めは如何に村目線の発言・占い先が出来ているかの信用勝負となる。

諾子
「えーっと、狼が３っしょ。んで、狼吊れないままだったら……２回しか余裕なくね？！」

晴明
「正確には１回です。狐が居ますので、２回村人を吊ったら狼陣営の勝利条件を満たします。よって生き残っている狐勝ちになりますね」

藤丸
「え？！それって初日に村陣営吊ったら不味いじゃないですか！」

晴明
「だからこそ、対抗なしの私を吊ろうとしている道満はどう見ても狼、または狐なのです」

道満
「拙僧は、ただ真占いが居た場合の立場を考えておるのです。弁の立つ貴方に殴られ、占い先もそれとなく誘導される危険もありましょうや。ならばと潜伏をすれば、狐の騙りもない状況。今更、真が名乗り出ても真を取れずに吊られる可能性が高いならば完全潜伏を選択しても可笑しくはありませぬ」

晴明
「お前目線で、私が狼ならば真占い乗っ取りの危険性もある。ならば対抗として出ない方が可笑しい。それにしても、お前の中では私は狼決め打ちなのですね。狐ではなく」

道満
「ほぅれ、見た事か。殴りよる。狂人なし村では、騙りは狐か狼！更に貴方が狐ならば、真占いの潜伏はあっても狼の潜伏はありませぬ」

藤丸
「え？晴明さんが狐だったとしても狼潜伏はあるよね？」

道満
「ありえませぬ。狼からしたら対抗のない晴明殿は真占い。しかも勘が異常に良い上に弁も立つ厄介者でございまする。なれば一人犠牲になろうとも占いロラ提案を通し、晴明殿を吊ろうとするはず。よって、真か狼。対抗なしを見れば、狼一択にて！」

晴明
「うーん……。お前からの信頼が重いですね。仮にソレが本当ならば、猫なし村で吊りの可能性も噛みの可能性も高いグレーに潜むのは下策でしょう。どう理由付けを？」

藤丸
「確かに、今出て来られても村目には見れないよね」

金時
「今更、COする奴を認めるってーのか？リスクが高くねえか」

諾子
「う～ん。マンボちゃんの言い分も解るけど、やっぱ晴明さん真じゃね？」

香子
「……その、法師様が真占い、とか？」

道満
「遅れて占いCOは吊り対象にて！ンンン。ですが、ですが、村で一番困りますのは、占いと霊能の両方が欠ける事でございましょうや。裏を返せば、どちらかは欠けても問題ありますまい」

晴明
「その発言、狼ととりますよ」

金時
「ちょ、ちょちょちょちょい待ち！狐が居るなら真占い居ないと狼も困るだろ？」

道満
「いいえ？狼ならば狐を噛みで判別出来まする。なればこそ、狼視点ならば真占いも真霊能も不要。否、居ない方が得策でしょう」

諾子
「ん～……。やっぱさ、マンボちゃんの話、ちくっと無理くね？マンボちゃんが狼か狐で、真占い吊ろうとしてるって方がしっくりくるっしょ」

金時
「確かにな。道満の旦那が疑ってる一番の理由が、晴明殿に限って初日に白だしはありえないってーだけなのがなぁ。吊り縄も余裕があるのは１回だけだし、ここで真占い吊っちまったら、それこそ村は負け確定だろ」

道満
「勿論、気持ちは解りますとも。ですので、こういうのはどうでしょう。占い師の方のCOを30秒だけ受け付けます。狩人はその人物を護衛し、初日は晴明殿を吊り、一日だけ名乗り出た占い師に猶予を与えます。その一日で呪殺を出来れば良し。出来なければ吊りましょう」

金時
「……なるほど。つまり名乗りでなかったら晴明殿が真。名乗り出たら少なくとも人外が二日で一人は吊れる」

道満
「さらに狐も名乗り出れば人外が２人は吊れまする」

諾子
「さりげなく狐が騙りに出るのけん制してね？」

晴明
「しかし、それですと真占いの私を吊る為だけに狼が名乗り出ても可笑しくありませんよ。真占いを欠くリスクをしてまで行うリターンはありますか？それに3人も吊っては、仮に狼が一人吊れても四日目には村3の狼2。縄余裕はありませんよ」

道満
「このまま真占い乗っ取りの方が高リスクにて！なれば、真占いを欠いても狼が一人でも吊れるならば大きなリターンになりましょうや。占い先でのラインも見れますし、3人吊れれば狐まで吊れて好都合にて。狼が狐噛み、あるいは狩人が狼の襲撃を抑えれば、縄に余裕が出来ますれば。とはいえ、ここは……霊能CO！！」

藤丸
「え？！このタイミングで？！えっと、えっと霊能CO！」

金時
「マジか？！おいおい、霊能CO！」

藤丸
「え？！」

諾子
「霊能3人とかマジで？！」

道満
「霊能CO撤回致しまする」

香子
「て、撤回でございますか？！」

晴明
「なるほど。そうきましたか」

道満
「ンンフフフフフ。霊能が3人以上ならば霊能ロラと言いましたが……、2人ならば晴明殿の色を見てから真偽を決めましょうや」

金時
「二人とも同じだったらどーすんだよ」

道満
「でしたら、真占い決め打ちになりましょうや」

藤丸
「違ったらラインが出来て次の吊り対象が透けるって事か」

諾子
「んで、占い対抗でなかったらちゃんマス吊り？」

道満
「個人的には晴明殿吊りを推しますが……対抗が出ない様でしたらマスターでしょうなぁ」

金時
「ど～みても一番怪しくて吊りたいのは道満殿なんだよな」

香子
「し、しかし法師様の考察も霊能COスライドも村目線でございます！仮に狐でしたとしても、人外を吊ろうという御心が感じ取れます」

諾子
「どっちかというとマンボちゃんは狼目線じゃね？じゃなかったら確定真になってる占い殴らないっしょ！」

藤丸
「俺目線だと晴明さんは偽だから、道満の考察はしっくりくる。真占いが潜伏してるなら出てきて欲しいし、晴明さんを吊りたい」

晴明
「ですから、その場合ですと真占いの私が吊られますよ。私が吊られたら呪殺が出来ず、狐吊りに無駄に縄を消費してしまいます」

道満
「狐が残って困るのは狼も同じ事。まして、狼が有利なこの村なれば、両陣営が狐狩りをしましょうや。では、今から30秒だけ占いCOを認めますぞ」

香子
「はわわ……！占いCO　法師様は村人でございます。占い理由は、その、人外ですと厄介だと思いまして」

藤丸
「え！式部さんが対抗？！」

諾子
「こりゃー、晴明殿が黒く見えてくるわ」

晴明
「まさかお前が騙りを出来る度胸があるとは……」

香子
「ち、違います！騙りではありません」

道満
「どう言おうとも、対抗が出た限り、本日は貴方が吊りですぞ。晴明殿」

金時
「……なぁ、これ二人がグルで真占いの晴明殿を吊る流れじゃねーよな？」

晴明
「先ほどから私はそう言っているのですがね」

道満
「その場合、金時殿目線での内訳をお聞きしても？」

金時
「え？！え……っと。晴明殿が真として、香子殿が狼、道満殿が狐か狼で、マスターが……狼か？」

道満
「本日、晴明殿を吊って色を見れば、金時殿の目線では最低でも人外3は確定でしょう？とはいえ、拙僧は村ですので、人外2でしょうが」

金時
「だからその晴明殿を吊る必要があるのかって話だ。霊能ロラと占いロラなら霊能ロラが鉄則だろ」

道満
「晴明殿が黒だった場合、それこそ乗っ取りが確定となりましょうや。色を見る霊能が居ないのですから。それと、拙僧は金時殿を真霊能とみておりまする」

金時
「お？おう、そりゃ嬉しいが、なんでまた」

道満
「霊能COが三人もあればロラは必須。なれば狐か狼が三人目に慌てて名乗り出るのは余程真目に自信があるか、はたまた真霊能のみにて」

金時
「んん～～……言い分は解るけどよぉ。なら狩人は霊能守りじゃねーか？」

道満
「拙僧視点では紫式部殿が真。よって真占い護衛が鉄板でございます。それに、噛み先も見たくありますれば」

金時
「噛み先か」

諾子
「かおるっちと晴明殿なら晴明殿が真っぽいんだよなぁ」

香子
「すみません。すみません！晴明様とでは真はとれぬかもと思ってしまい……」

晴明
「まんま道満の予想と同じ言葉ですね」

藤丸
「俺は真霊能だから晴明さんじゃなくて、式部さんを真に見るよ！」

諾子
「ちゃんマス、晴明殿の目線だと黒だもんね」

道満
「皆々様！言いたい事はあると思いますが、晴明殿を吊る事、そこを前提に対抗COを許可したのです。お忘れなきよう」

諾子
「確かに、占いロラすれば縄余裕出来てライン考察出来るならありじゃね？」

金時
「でもやっぱ霊能ロラが安定だと思うんだよなぁ」

道満
「ンンンン～～～！難しい話は後にして、さぁさ！晴明殿を吊りましょうや」


香子
「はわわ！生き生きとしております」

諾子
「そんなに晴明殿、吊りたかったんだね」

晴明
「初日に占い吊りは高リスクです。ここは占いを残して霊能ロラのグレー占いでしょう。私目線では既にマスターと香子とお前が人外ですし、6人もグレーが残ってるのは今後の考察に支障が出ます」

道満
「それこそ高リスクにて。紫式部殿の占い先と噛み先を合わせて狐呪殺を狼襲撃に見せ、自身の占い先と襲撃を合わせて狐呪殺に見せるなど、乗っ取りが可能となりまする。この村でもっとも怖いのは占い乗っ取りでございます。それに少なくとも紫式部殿が本日占えばグレーは5となりますぞ」

道満の言い分：
占い2　霊能2
グレー6（内訳：黒1　村4（うち狩1の可能性あり）　狐1）
　又は （内訳：黒2　村4（うち狩1の可能性あり））
半白：道満、金時（霊能）

→狩人は対抗占いの式部を守る為、噛み先はグレーか霊能。既に晴明が金時（霊能）に白だしをしている為、下記となる。

霊能結果が：
双方が白ならば藤丸と紫式部の人外が確定。
金時が白、藤丸が黒ならば金時と晴明、藤丸と紫式部のラインが解る。
双方が黒ならば晴明の人外と紫式部の真占いが確定。
藤丸噛まれならば、金時、晴明の人外と紫式部の真占いが確定
金時噛まれならば、藤丸の人外が確定。

晴明
「霊能吊りならば、もっとグレーを減らせます。そもそもここまで私を吊りたいお前こそ人外にしか見えませんね」

道満
「おやぁ？紫式部殿から白を賜っている拙僧を吊りたいと？拙僧目線では晴明殿は黒。霊能に出ているのも狼が濃厚と踏んでおりまする。当然、狼は霊能で真目を取りに来る為、明日の霊能は双方黒だし。狼はグレー噛みとなりましょう。なれば、真占いと真霊能が残り村の勝ち目がみえまするぞ」

晴明
「それこそ私が真で、霊能に狐が出ていたら全て破綻しますよ。霊能ロラで占い生存の狐呪殺を狙う方が現実的です」

諾子
「あ～～も～～！二人ともちょっち黙る！二人が殴り合ってるせいで、相談する時間がマジヤバ！」

金時
「う～～ん。まぁ、リスクは高いがオレの目線で真占い確定、人外2は透けるんだから吊り余裕を考えればマシか？」

晴明
「真占い欠けのリスク考慮はしましたか？霊能で真目をとれなければ、狼乗っ取りで村は考察の材料を失くしますよ」

道満
「あまり必死になり過ぎては、吊られたくない狼に見えますぞ」

晴明
「真占いが生き残る気がない方が問題でしょう」

諾子
「あたしちゃんは賛成！晴明殿が狼なら確実に乗っ取られるっしょ。現にあたしちゃん的には晴明殿が真めだし」

藤丸
「俺目線では式部さんが真だし、晴明さん吊りは賛成」

金時
「……うし！オレは道満殿の策に乗るぜ！一回は対抗COに同意したんだ。ここは道満殿の言う通り、晴明殿を吊って色見しようや」

諾子
「んじゃ、今日は晴明殿吊りだね」

藤丸
「狩人COはどうするの？」

道満
「ンンンン～狩人COは吊り対象にて」

晴明
「どういう理屈ですか」

道満
「初日、狩人COは噛み対象。なおかつ2日目以降に真霊能か真占い噛み発生率が上がるならば、潜伏が上策。さらに狼陣営の白色判定である狂人がいないならば、二日目以降にグレーが狩人COするならば偽物と判断して吊るのが上策でしょうとも！」

諾子
「本物だったらどうするん？」

道満
「白判定を受けて降りますれば本物と致しましょう」

諾子
「うへぇ、吊る気満々」

道満
「紫式部殿は五秒前に占い先の予告を。狩人は本日、紫式部殿守りで」

藤丸
「真霊能、噛まれない？」

道満
「そも真霊能が噛まれたらそれこそ次の吊り先は確定人外の霊能騙りでしょう。次いで占いロラに戻れば、紫式部殿が真占いならば呪殺の機会が増え、人外なれば縄に余裕が出来ましょうや」

晴明
「まさか初日に吊られるとは」

道満
「占い先が悪うございましたな」

香子
「本日は、諾子様の目線的に特に怪しくは無かったはずの晴明殿を吊る事に比較的賛成だったご様子の諾子様を占います」

晴明が吊られました。

夜が明けました。

道満が無残な姿で発見されました。
諾子が無残な姿で発見されました。

～霊界～
道満「あなや？！」
晴明「まぁ、こうなりますね。ちなみに、お前の役職なんだったんです？」
道満「狩人にて！」
晴明「嘘でしょう？」ちゃんと潜伏しなさい


諾子（狐）
→晴明が真と予想。なので晴明を吊って安全を買いたかったが呪殺された。

藤丸（狼）
→元々、霊能で出る予定だったので、道満のCOで慌てて出たら対抗が晴明の白だしで破綻したので内心大慌て。晴明吊りを賛成しなくてはいけなくて、今後どうするか慌ててる。

香子（占い）
→晴明が占いCOするのを見て、自身の占い先（道満）と弁の強さで真勝ち取りは絶望的ではと、あわあわしてたら出遅れて、出るに出れなくなった。
道満の考察が自分目線の話と合致する為、道満を後押しする為に頑張って出てきた。呪殺出来て一安心。

金時（霊能）
→道満を狐と予想してた。でも吊り縄余裕ないし、道満が霊能COで少なくとも１人外は判明したので、村めよりの考察と判断。ならば真でも晴明を犠牲にもう１人外吊れれば縄余裕が出来ると考えた。

晴明（狼）
→道満さえ居なかったら乗っ取り成功であっさり勝ててた。初日白だしした金時以外が霊能COしたら霊能COするように藤丸に言ってたが、道満が霊能スライドは予想外。藤丸がグレー潜伏なら道満との殴りに勝ててたはず。
初日の白出し位置の関係上、自分か藤丸が確実に狼とバレるから真占いの式部さんが初日呪殺も考慮して藤丸が真目とれる様に発言しつつ吊られる事にした。

道満（狩人）
→晴明を殴ってる最中に香子が一人だけ「真占い」の話を出してきたので、狐か真を予想。更に怪しい自分に対して村目線発言があった為、自分を占った真占いと決め打ち。ならば自分が役職COするよりも人外が吊り逃れで狩人COするのを吊るのが上策。晴明が確定黒ならば確実に自身は村だと判明する為、狐に見えても問題ない＆初日は霊能かグレー噛みで、放って置いても村から吊られそうな自分は噛まれまいと暴れまくった。なお晴明を欠いた狼陣営から生きてられたら脅威と判断され噛まれる。