riho_7777☆quiet followDONE57FESTA‼︎3の展示作品です。五と七が同棲する家にエアコン修理に訪れたモブくん視点の話。R-18作品のため、高校生を含む18才以下の閲覧はできません。ご了承ください。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow riho_7777DONE57FESTA‼︎4の展示作品です。長期出張に出た五条とそれを待つ七海の話です。このふたりは当然のように同棲しています。あまり読み返せていないので誤字脱字、矛盾等あるかもしれませんがご容赦ください。後で気づいたらこっそり直します。R-18作品のため、高校生を含む18才未満の方は閲覧できません。ご了承ください。 6610 riho_7777MOURNINGツイで呟いたマネージャー五×俳優七の初夜。最後までしていない。書きたいところだけ書いたのでこちらで供養。 2141 riho_7777DONE57FESTA‼︎3の展示作品です。五と七が同棲する家にエアコン修理に訪れたモブくん視点の話。R-18作品のため、高校生を含む18才以下の閲覧はできません。ご了承ください。 10213 riho_7777PROGRESSweb再録本(7/24発行予定)に入れる予定の書き下ろし短編その2の冒頭になります。七が五さんにお仕置きされる話。再録本に収録予定のこの話の続きのような話です。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16475366R-18作品のため、高校生を含む18才未満の方はご遠慮ください。推敲前のため、誤字脱字等はご容赦を。 3837 riho_7777PROGRESSweb再録本(7/24発行予定)に入れる予定の書き下ろし短編その1の冒頭になります。サラリーマン時代の七が五さんと再会する話。再録本に収録予定のこの話の前日譚です。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15665619推敲前のため、誤字脱字等はご容赦を。恋は思案の外 金曜日の夜、どうせ明日も出勤だからと仕事を切り上げ、まだパソコンとにらめっこしている同僚を残して七海はオフィスを後にした。 就職して半年、証券会社の仕事は思っていた以上にハードだった。来る日も来る日も他人の金のことばかりを考える日々。これまでは主に先輩社員のサポートについてきたが、つい先日、単独で顧客を持つことが決まったと、内々に上司から伝えられた。新入社員としては異例の早さらしい。これからますます忙しくなるだろう。 早めに会社を出たつもりだったが、オフィスビルの通用口から外へ出て腕時計を見ると時刻は十時を回っていた。空腹は感じるものの、外食して帰る気分にならず、疲れ切った身体を引きずるように、週末で賑わう繁華街を駅に向かって歩く。夏日超えの暑い日が続いていた今年の秋も、十月半ばを迎えようやく秋めいて過ごしやすくなった。きっちり締めていたネクタイを緩めながら歩いていた七海は、駅前の開けた空間に人集りができていることに気付いた。多くの人がちらりと視線を送るだけで通り過ぎていく中、十人ほどの人は立ち止まり、遠巻きに何かを見ている。七海は歩くスピードを上げて人だかりの側を通り過ぎようとして、思わず足を止めた。人だかりの中心にいたのは、七海がもっとも会いたくなくて、誰よりも会いたかった男だったからだ――逃げるように去った世界に置き去りにしてきた、青い春の残像。 3770 riho_7777DONE続きました。できてない五七、ジュセン時代の晩夏の話。やっぱり五さんがクズ風味。R-18作品のため、高校生を含む18才未満の方は閲覧できません。ご了承ください。18才以上ですか?(yes or no) 3837 recommended works ooomen666DONE五七夏祭り企画「ギャップ」七海が真夜中にふと思い立って十劃呪法でプリンを作ってる話です甘くて昏い夜のこと 恋に落ちたときの匂いを覚えている。 七海が帰ってきてからしばらく経ったときのことで、僕はたびたびアイツの家に転がり込んでいた。七海がまた、あの時みたいにふいっといなくなってしまわないかすごく心配だったから。 「そんな風につきまとわなくても、もう逃げたりしませんよ」 って七海は僕が部屋を訪れるたびに、呆れたみたいな顔をしてクソデカい溜息をつくけど。 「ほんと?」 「ええ、大人ですから」 それでも僕は疑心暗鬼なので七海の家に入り浸る。任務やら情報共有やら何やら、本来なら補助監督がやる仕事を僕がひったくって、あらゆる雑務を届ける態で部屋を訪れていく。 大人かあ。 僕は高専にいたときからずっと七海のことが好きだったし、なんか色素の薄い柔そうな肌とかまだ少し未発達の手足とかさらさらの金髪とかに一目見たときからなんか釘付けになってしまったんだけど、七海にはそんなのは全部子供の戯れみたいな感じで思われてたのかなーとか考えてしまう。 2940 conchinco57DONE【五七】拗らせ五七がお付き合いするまでのお話。Webイベント57FESTA!!3《2022/08/06-07》展示作品小さなツヅラの大きなオバケ【五七】「僕は七海の恋人になりたい」 「は?」 共同任務完了直後。帳が上がるその瞬間。 アノ人は理解不能な言葉を発した。 青空が広がり、後始末の補助監督達がわらわらと入ってくる。五条さんはそのまま何事も無かった様に用意されていた車に乗り込んだ。一人ポツンと残され立ち竦んだまま、突然の言葉に処理能力が追い付かない。唐突に一言だけ。今までそんな感情も言葉とまったく向けられたことはない。ただの先輩後輩。ただの呪術師同士。しかもなぜこのタイミング。特に変わったこともなく平坦に流れる日常の一瞬。 意味が 分からない。 「七海さーん!コッチの車にどうぞ!今日はお二人共立て続けに出ていただく事になってしまいましたね。本当にすいません」 3029 yotaDONE五七版夏の企画でツイに投稿したもの、その2です。お題:「二度目」お付き合いしたての大人五七です。恋愛下手?な五条さんと、ずっと片想いをしていた七海さんのお話。五七版夏の企画その2「二度目」 自宅だ。まごうことなき自分の家だ。 一LDKで、とりわけキッチンの使い勝手の良さを気に入っている。自分自身のためだけにしつらえた、特別な空間だ。 その空間のなか、七海はリビングにあるソファに腰を落ちつけていた。今日は久しぶりの休暇だった。コーヒーを片手に、七海はハードカバーのページをゆったりとめくる。 この本は、買ってから積んであったもののうちの一冊だ。見開きを読み終えるごとに、指先を繰る。本の城壁を少しずつ、着実に突き崩していく。その時間のありがたみを、ただ静かに噛みしめる。 休日はいつもこうだ。好きなだけ本を読む。料理をする。そうやって自分の、自分だけの時間を満喫する。 「あ、あのさ」 だが、今日は違う。否、これからは違う。 2518 しゅーものストレージDOODLE美味しい物いっぱい食べて~~ 2 サテツDOODLE【周年捏造】殴り書きサタニアス上空というか世界中の空にに理想郷の球って見えてたんだろうかと一瞬思って見た幻覚。描きながら「いやハルモニア上空だけか・・・」って冷静になったけどちょっとわかんないのでとりあえず私のいつもの幻覚ということで。。世界規模となるとあぁアイツら(赤髪)だろうな・・・ってなんとなく察してくれてるといい。ガナードの全身がわからない件。。 2 まちこPAST2022年6月24日のなるりゅまんなかバースデーに書いたやつです。 1948 shion60601DOODLEシャルティア asano_no_MENU7/30のお品書きですーよろしくお願いします! だらさんPROGRESS 2