お試し読みはこちらから★以下は本文各章からの抜粋となります。
第一章 女王様は処女だった(抜粋)
僕は彼女のマントを藁の上に敷き、そこに優しく横たわらせた。彼女は相変わらずキュッと目を瞑り、手もスカートの裾を握りしめたままだった。
「スカートも脱ごうよ、皺になっちゃうからね」
「うん…」
僕がウエストの紐を解いてあげるとヒストリアは素直に腰を浮かしてくれたので、すんなりとスカートを引き抜くことができた。既にビショビショになったパンツは僕のポケットに突っ込んだし、これでヒストリアの下半身は剥き出しだ。ただ、脛の半ばまでの白いソックスとズックは履いたままなので、それが眩しいくらいに僕の目を刺激した。
第二章 兵長のアドバイス(抜粋)
「リヴァイさん、相談があるんですが」
「どうした?」
「好きな子がいるんです。けど、うまくできなくて…」
「何がだ?」
「何って…ナニが…入らなくて」
僕は背を屈めてリヴァイさんに耳打ちした。もちろんヒストリアの名前は出さない。ただ、こう言った。
「僕、童貞なんです…入らなくて、どうしていいかわからなくて。彼女も初めてだったし。だからそこでストップして萎えてしまったんです」
「…ほう」
今まで一心に手を動かして藁を積んでいて、話しかけても僕のほうを見なかったのに、その言葉でリヴァイさんは僕に向き直ってくれた。そして、空を見上げると遠い目をして語り出した。
「俺にもその瞬間があった…」
第三章 本番見学!孤児院の覗き穴 (抜粋)
ハンジさんの脚は、思った通りスラリと長くて綺麗だった。宿直室のシングルベッドが小さく見えるほどだ。その長い脚の膝裏を掴むと、リヴァイさんは簡単に割り開き、自分の顔を彼女の秘所に押し付けた。ハンジさんが体を捩らせて抵抗する。
「やだ!お風呂入ってないのに」
「俺は気にしない」
「私が気にする!」
「バカ言え、普段風呂なんか気にしねえくせに」
リヴァイさんはわざと鼻をスンとならして見せる。
「知らないのか?いい匂いなんだぞ…牧場の若草みたいだな。お前のここは」
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