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    ろじーにゃ

    ろじ(@hitxti)のTwitterじゃ置きにくいあれそれ?投げるところ!らくがき/進捗/推しドルあん語り/小説とかそんなの🌟スタンプありがとう〜!ニコニコしあわせやる気もあっぷ!😚🌟

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    ろじーにゃ

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    酔っ払いあんずとこはく

    こはぁん喋ってるだけこはくは衝撃のまだ15歳、あんずさん17歳の歳の差2、3歳の距離めちゃくちゃ美味しいんだけどどうにかしてほしい()
    こはく15歳なのに「おまえはあんずの兄はんか????」ってレベルでしっかりしてるし懐が広いし男前だし肝が据わってるし兄貴み強いのどうなってるの…??こはくちゃんの前にいるあんずさんが幼女に見える時があるの、ろじさんだけじゃないはず…頼りになるお兄ちゃんと放っておけない妹感出てて年齢がバグってるのろじさんだけじゃないよね…??

    🎄のほっとボイスでも「ひとりでいたらあかんよ、こっちおいで」って言ってて、まぁこれはファン向けのシチュとセリフであってこはぁんじゃないんですが(ろじのこだわり)、こはくは年上のあんずが一人でいたら「こっちおいで」って言うし、同棲しててあんずがこっちじーっと見てたら気づいてくれて「こっち来たいんやろ?ええよ、おいで」隣叩いて言うので君はいったい何歳だ…………メルちゃんより年偽ってない????(流れ弾) ちなみにレオはあんずが見てても作曲してたらナチュラルに気付かないのでこういう”気づいてくれる”シチュはレア(流れ弾2)

    Twitterでも呟いた通り「あんずがこはくを振り回してる=あんずがこはくに甘えてる=こはくがあんずの好きにさせてる=あんずが上と見せかけて、その実こはくが上」なのが好きで、『惚れた女に弱い』って『好きにさせてる』みたいなとこあるので、こはくがあんずに甘いところ好き〜〜他の輩がそんなことしたらア?しばくぞワレなんだけど、あんずだから「あーもうほんまぬしはんは💢」みたいな「惚れた女のやる事は何でも許さざるを得ない、なぜなら惚れてるから。惚れた方の負け」みたいな図が好きなんです…でも「惚れた方の負け」って言うけど折れて好きにさせてあげてる方が上だからね?大人だからね?いや君めっちゃあんずのこと好きやん………あんず→→→←こはくと見せかけて、あんず→→→ ↰こはく(あんずをぐるっと外から大きく覆う型の包容力矢印)になってるのがあり得ないくらい好きなんだけど、「私も」って人いたら手上げて ポイピクだから🙋🏻‍♀️とか🙌🙏✊🤝みたいな絵文字でろじに教えて 同士がいるならもっとこはぁん描くし同士いなくても描いて沼に落とせばいいので大丈夫()

    そんなこはくなので、あんずも付き合いが長くなるほどズブズブに甘えちゃうんですよ…甘えさすのが上手いんですよ…年上は甘やかすのが上手いんだけど、年下って「甘えさせる」のが上手いんですよ、しののんとか!!!!年下に言われたら「甘えちゃってもいいのかも」ってあんずが思っちゃうので 同級〜年上だったら強がっちゃうとか遠慮しちゃうとかあるんだけど、そこは弟なので!!!!年下のこういうとこ強すぎる かっこいいよね 頼りになる男の子 推す………
    そうやってこはくが上手く「甘えさせた」結果、同棲する頃にはあんずさんマジ幼女並みに甘ちゃんになってるといい お酒飲んで気分良くなって帰ってきたら、玄関で座り込んで「こはくくん、つれてって〜♪」「お靴ぬがせて!」「抱っこ!(キャッキャ)」って絶対ESの男どもに見せたら腰抜かして全方向からこはくが刺されるくらいの可愛い甘ちゃんになってるので、ため息吐きながら「はいはい」「はやくはやく♪」「あーもう世話かかる…!」「だっこ!」「一人で歩けるやろが…」「お姫さまだっこがいい🥺」って駄々こねるあんず、ため息吐きながらも全部してあげるこはく…お靴脱がせて、お姫さま抱っこして洗面所まで連れてって手洗いうがいさせて、飲み水とってこようと離れようとしたら服つかまれて、そのまま腰に抱きついてきたあんず引きずってキッチン行って水用意して、ソファに座らせてお水渡したら受け取らなくて「?喉乾いとるやろ」って言ったら「ちゅーで飲みたい」って言われてブッッってなるんだけど、「ハァーーーーー……一回だけやぞ」って水口に含んで飲ませてあげたら、あんずさんめっちゃご機嫌 もっともっとっておねだりされるので渋々やる 雛鳥に水をやるこはく そのまま「おふろはいる!」「あかん。酔い覚めてから入り」「いっしょにはいろ!」「……あんなぁ、わしもう入ったんやけど「もう一回はいろ?🥺」「ハァーーーーーーーーー」ってなんだかんだ一緒に入ってくれるこはく優しすぎない…???しかもお洋服「ばんざーい」って脱がせてくれるんだよ…??「なんでわし2回も入らないけんねん…」って言いながらも髪洗ってくれて湯船の中一緒に入ってくれるのよ…当然のようにあんずがこはくの足の間に入ってもたれるんだけど全然いやらしくないんだよ…あんずが元気だと密着してこはくを誘い始める√入るんだけど、疲れてたら船漕ぎ始めて沈んでいくから「こら、沈んどるやろが。起きい」ってこはくがあんず抱えて頬ぺちぺち叩いて起こすのもかわいい………お風呂から出たら、うとうとしてるあんずにこはくは当たり前のように服を着させて寝る準備させて、お姫さま抱っこして寝室の引き戸を片足で開けてベッドの上に寝かせて「えへへ〜♪こはくくんだいすき」って引っ付いてくるあんずを「はいはい、わしもやで」って頭撫でて電気切って寝るの好き………””””わしもやで””””
    ちなみに寝相がわるいあんずにベッドからよく落とされる/落とされそうになるので、こはぁんちゃんのベッドはこはくが落ちないようにベッドが壁に引っ付いてるのがよき!!!!ただし朝起きても背中に甘えた妖怪が張り付いてるのでベッドからすぐに起き上がれないのが悩み 「あんずはん、そろそろ起きぃ〜〜」って、よだれ出てるあんずのほっぺをぺちぺちむにーんして起こす あんずはすでに起きてるのに調子に乗って「お姫さまは王子さまのキスで目を覚まします…✩」とか言うからイラッとするやつ そのまま待ってたらこはくが優しくキスしてくれると思いきや、最初はソフトなのに朝っぱらからべろちゅーかまして来て「!??——ちょ、や、ンッ」ってあんずを骨抜きにさせて、ぜぇぜぇ呼吸困難になって真っ赤になってるあんずを見下ろして「さすがに目覚めたなぁ、お姫さま?おはようさん♪」って勝ち誇った余裕の笑みたたえてるこはく推す(雄)
    そんな「してやったり」なこはくに、あんずはますます💘💘💘ってなります さっさと起きようとして自分の上から離れようとするこはきなシャツの襟元ひっぱってあんずからちゅーして「…続きしないの?」って女の顔して誘うので、さすがの性欲があまり無い部類のこはくも「…朝っぱらから煽るんやめぇや」って言いながらもスイッチ入ってしまうの好き あんず、ふとした瞬間にこはくのスイッチ入れるの上手い こはくを不意打ちでムラッとさすの世界で一番上手かったらいい 惚れた弱み…………
    同棲こはくとあんず、常に相手の上を行こうとバトルしてる感じがすき(伝われ)

    もっと喋りたいけど時間が足りないからここでタイムアップ!!!!また喋るよ!!!!!とりあえずあんずは死ぬほどこはくを振り回してほしい、そしてこはくは振り回されてばっかじゃ男が廃るのであんずをたまに手のひらで転がしてニヤッとしてほしい こんな関係isこはあん
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    ろじーにゃ

    MEMOフィチャ月永話とレオあんパロ抜粋(ろじさんの妄想ではあんずちゃん、レオさんが3年のときしてたネクタイを卒業式に「お守り!」って渡されてるといいなーって!それ見たセナが「あんずが校則破るわけないでしょ〜」「ならセナの!セナのネクタイ渡して!お守り!」「はぁ?」「セナのなら安心!あんずに悪いやつが近寄ってこない呪いがかかってそうだから!」って結局セナも海外行くしあんずちゃんが心配だから、泣いて鼻すんすん言わしてるあんずちゃんのリボン解いてネクタイしたげて「はいコレお守り。最終学年だし、プロデュース科本格始動するんだから。頑張りなよ」ってお守りに渡してたらいいな〜☆)(レオさんが「セナなら安心!!」とか言ってあんずちゃんのアレコレ頼んだりするの最高にだいすきライハあん...🙏)

    フュチャでパロあるとしたら、完璧に天才作曲家アマデウス•モーツァルトならぬレオ•ツキナガしか出てこない‼️
    幼馴染の女の子あんずちゃんと幼いながらも結婚を誓い合うんだけど、あんずちゃんが戦争の影響で国を離れなきゃいけなくなるの🥺必ずまた会おう、その時にかならず結婚しようって約束するのね?その時にお互いのリボンを交換し合うの...!
    レオくんの 955

    ろじーにゃ

    DONE還る場所/レオあん(付き合って半年くらい)

    ちまちま書いてたやつ。ろじはおにいちゃん永レオがすきなんじゃよ....
    「はい、没収〜」
    「!」


    今まで延々と向き合っていた書類がいきなり消えた。おそるおそる顔を上げると、風呂あがりの月永先輩がわたしの書類を手に持って笑顔で見下ろしていた。

    ーー叱られる、と瞬時に思った。

    目もとはやさしいし、口角もいつもとおなじように上機嫌に上がっている。口調もいつもどおり楽しそう。他人から見ればそう思うだろう。けれどわたしには全くそうは見えない。目の奥が笑ってなくて不満がにじんでいる。
    月永先輩のマンションに久しぶりに泊まりに来たのに、わたしは恋人が風呂に入っているあいだにコソコソと隠れて仕事をしていた。まるでわるい事をしたのが親にバレた子どもみたいにいたたまれない。けど。

    「あ、あともう少ししたら止めるので...」
    「あんずの”もう少し”は3時間!下手したら徹夜!」
    「うっ」

    ...図星なのでぐうの音も言えない。先輩こそ人のこと言えないのに、と不満を漏らしたくなったけど、わたしを心配してくれているのだ。大人しく黙る。

    「さっきからずっと名前呼んでたんだぞ〜?ぜんぜん聞こえてなかっただろ。今日は仕事はもうだめ〜おしまい!働きすぎ!閉店ガラガラ〜!ぴっしゃー 3413