mizuame1126 @mizuame1126 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 41
mizuame1126☆quiet followDOODLE短くても沢山書こう月間です。今回はたまたま思いついた6️⃣🕒のどむさぶです。ヤってないけどお誘いしてるので念の為パスワード設定します。めっちゃ久々に6️⃣🕒書いたけどやっぱり好き〜〜!パスワード:貴方は18歳以上(高校生不可)ですか? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mizuame1126MAIKINGアンケご協力いただいてたロ兄専五×大人七の話の前半です!ゴールデンウィーク中に書きあげたかったけど無理だったので書けたところまで載せておきますすみません!!!うぇぼやスタンプやらポチッと反応いただけると続き書く励みになりますですはい。パスワード:貴方は18歳以上(高校生不可)ですか? 5273 mizuame1126DONE昨年中は大変お世話になりました!今年もどうぞよろしくお願いいたします!というわけで、新年一発目の5️⃣7️⃣です。なんちゃって芸能人パロです。祓本5️⃣と俳優7️⃣、おまけのアイドル🐶🐯ちゃんです。𝖧𝖺𝗉𝗉𝗒 𝖭𝖾𝗐 𝖸𝖾𝖺𝗋「夏油さんたちとの忘年会、顔出さなくて良かったんですか?」 「いーのいーの、アイツら口実作って酒飲みたいだけだし」 私が仕事を納めたのが一昨日。自分も終わったと五条さんが家にやってきたのが昨日の夜。 あちこちの番組に引っ張りだこのお笑い芸人のわりに、今年は随分早く仕事納めとなったらしい。 相方の夏油さんは芸人仲間達と忘年会を開いているというが五条さんは出掛ける気配も見せないスウェットのまま、ソファに座った私の隣で年末恒例の歌番組を見ていた。 「アナタが年末年始に休めるなんて、何年ぶりですか?」 「エムワンで優勝して以来初めてかな〜。今年だってこの休み確保するために十二月入ってから死ぬほど詰め込みスケジュールこなしたんだぜ? もう少し甘やかせよ」 2168 mizuame1126INFOなんとか6/25の🥔🧈の無配間に合いそうなので少しだけサンプルを載せてみます!本編ではその後がっつり致してるのと新刊でやりきれなかった分、濁点つけて喘いでもらったりいろいろやらかしてます。新刊のオマケにする予定です〜。よろしくお願いします!パスワード:貴方は18歳以上(高校生不可)ですか? 2355 mizuame1126SPUR ME6月に出す予定の灰七産の七と五夏五未満産の五がごななになるまでの本なんですがこれ本当に面白いの病にかかって心折れそうなのでちょっと見て見てくれませんかねぇお願いしますの気持ちですよろしくお願いします6月🥔🧈本のサンプル未満『七海は優しいからさ。きっとこれから先、いろんな人に好かれるよ』 今でも、時折思い出す。 灰原がいつも通り眩しいくらいの笑顔を浮かべて、そんなことを言っていたと。 『不特定多数に好かれるよりも、灰原に好かれることのほうが大事です』 『あはは! そんな心配しなくても、ずっと好きだよ? それに、七海がたくさんの人に好かれれば好かれるほど、僕の七海はすごいでしょ! っていっぱい自慢できるのは嬉しい』 優しいのは灰原のほうなのに、とか。嫉妬はしてくれないのか、とか。言いたいことをぐっと堪えた反動で思わず顔を顰めた私を見て、少し慌てて『あ、僕のとか言っちゃった。ごめんね』なんて見当違いな謝罪を寄越したときの顔は子犬みたいで可愛かった。 6966 mizuame1126REHABILI何度でも煎じたいのはベッドの上でいちゃいちゃするする推しカプです(性癖の開示)というわけでまたごななにいちゃいちゃしてもらいました。甘やかな温もり「えっ、ちょ、なになになに……⁉」 寒い夜だった。いつもより少し早く任務を片付けることができて休息にあてることにした僕は、いつもより少しだけ長く湯船に浸かって身体を温めてからベッドにもぐりこんだ。 それからすぐに寝落ちするくらいには疲れが溜まっていたらしい。掛布団の中に冷たい空気が入ってきたせいで目が覚めた僕は、そこで初めてぐっすり寝入っていたことに気付いた。 「……さむい」 「いや、それ僕のセリフだからね」 寒いと文句を言いながら僕にくっついてくる金髪。暗い部屋の中ではいつもよりくすんで見えるけど、この体温と匂いを間違えるはずもない。外の空気をまとっている七海の身体を抱き寄せると、温めるように背を擦ってやった。 2912 mizuame1126REHABILIリハビリのためにアンケ取らせていただいた「ヤキモチをやかせたい」で書いた五七です\(^o^)/私たぶんベッドの中でのんびりいちゃいちゃしてる五七が性癖です😇似たような話ばかりで恐縮ですが私の書くもののサビなのでどうぞ宜しくお願いしまーす! 1487 recommended works 朱阿水SPOILER咒術甲子園相關的五七⚾在東京校與京都校交流會開始前,七海建人將虎杖悠仁帶回高專,然後與五條悟難以避免地共處一室。「七海,你覺得讓學生們打棒球如何啊?」「都可以。」翻閱報紙的七海隨口應答,不如說他知道毫無回應對方會更加纏人。「七海也可以加入喔!」「我有其他任務。」「伊地知說沒有。」最強的咒術師顯然又威脅了後輩,逼他說出七海行程。「先說你想幹嘛。」七海暗自盤算下回要怎麼對付伊地知。五條從一旁的提袋拿出可愛俏麗的服裝,理所當然道:「我們需要啦啦隊──」「滾。」 226 sntk_rrDOODLE冴島さん好きすぎてここ最近ずっと描いてる 2 conchinco57DONE【こせん五七】五誕。高専七1年五2年の誕生日の話。素直にハッピーなバースデーではないけれど。二人は幸せな時間をいっぱい過ごしたと思っています。おめでとう。注:後半事変後内容含みます。29年目の127【こせん五七】五誕誕生日は嫌い。 俺の眼を見た母親は怯えていた。 父親はよくやったと母親を褒めた。 俺は生まれた時の記憶すら忘れられない程有能に出来ていた。 あー、生まれ落ちてしまった。 選ぶ選択肢も与えられないこの地獄に。 * * * 「地獄なら地獄なりに楽しんではどうですか?コレどうぞ」 目の前のひょろっこいヤツは言った。 何言ってんだコイツ。なにそれ?ずっと食べたかった早朝から行列の出来るケーキ屋の限定ザッハトルテじゃん。真面目が初めて授業サボったって聞いたけど、まさかコレの為かよ、ウケる。 「ー?何?何の用?ケーキ?なんで?俺はみんなが開いてくれた誕生日パーティーを滅茶苦茶楽しんだけど?ナニ?パーティーの後お持ち帰りでもされたかったの?真面目な顔してムッツリか、七海」 2364 kohaohanaDONE57FESTA‼︎開催おめでとうございます🎉立ち寄っていただき、ありがとうございます🥰拙い漫画ですが、性癖は全部詰め込んだつもりです!!(真っ白なので後日手直ししてpixivにアップする予定です) 7 ooomen666DONE57ワンドロライ「執着」夜来る獣 それは真夜中を少し過ぎたくらいの時間に、いつも来る。 「おつかれサマンサ〜」 ドアを開けると、絵に描いたような軽薄を纏い、しかし誰よりも美しい最強の男がそこに立っている。 「五条さん。何の用ですか」 私は密かに、真夜中のこの時間帯は、彼が最も美しく見える時刻だと思っている。都会の闇夜に彼の銀髪と青い瞳はとても良く映えるから。直接本人に言ったことはないけれど。 「わー七海、相変わらずひどい顔じゃんうける」 私の言葉を無視して、五条さんは勝手知ったる風で玄関に入り込む。 私が会社員になってからも、この人は頻繁に部屋を訪れてくる。特に高専の話はしない、呪術師に戻れとも言わない。ただ会って、会話をし、人間らしい暮らしから遠ざかりつつある私の様子を面白がっている。 2249 toura57TRAININGおふぇらする七チャンと五にされる呪専七チャン⚠️🔞18歳未満の閲覧禁止でよろしくお願いします!🔞⚠️ 3 よぐるとDOODLE🌇への劣情ですTwitterくんの不具合で消えちゃったのでこっちに避難させました スケベな落書きはここに繋げていくかも〜 2 tamagopan1902DOODLE楓原万葉、せっかく和歌をよむのに設定を生かした創作があまりでないから時代逆行させようエセ平安パロ万放将軍影には息子と娘がいる 将軍家は女が家督を継ぐことになっている。なぜなら生まれる男子はみんな体が弱くて無双の一太刀を習得できないから。 第1皇子ほろしゃ、脳筋で優秀な妹への劣等感と母から見捨てられた悲しさで引きこもり しかも存在を公にして貰えていないときた。影としては政治に介入させず自由にさせてやりたかったが愛伝わらず 家臣の丹羽はほろしゃのもとへ。 実は影がほろほしゃを気にかけて送って家庭教師なのだ。丹羽のおかげでみるみる元気になるほろしゃ。 しかし丹羽の家に謀反の疑いが。 ほろしゃを送り込んで様子見する作戦。その後将軍の血縁を貰っておきながら蔑ろにした罪で逮捕する計画だった。 影は息子を手放すのはまだ早いと思っていた、まだ一緒に暮らしたい。 368 s_toukouyouDOODLE現人神 膨らんでいくビニールプールを眺めながら、設置された椅子に腰かけている少年は足先を揺らした。つま先が地につかないのを良いことに、ぷらぷらと足を遊ばせている。 照りつける日差しは強く、肌が痛むほどだ。庭の木陰を選んで用意しているとはいえ、作業をしている青年は大粒の汗を額に浮かべていた。 「水分補給は適度にしなさい」 差し出された少年の飲み物を、青年は満面の笑みで恭しく受け取る。根をつめすぎるなとは常々伝えているのだが、どうにも無理をしたがる。御身のためならえんやこらですとも、とは彼らの合言葉である。 近くの木々の枝にロープを張り、視線を遮るための薄絹をかけて、プールの用意をした青年は去っていった。 用意された水着、というより滝行に臨む修行僧のような水衣に身を包んでいた少年は、その格好のまま足先をプールの中に伸ばす。ひんやりとした水をちゃぷちゃぷとかき回して、ひょいとプールの中に飛び込んだ。 629