aunt_0_MIGO☆quiet followDONEエンスナ前提の恭スナで酷い目にあったスナが更に兄から酷い目に合うお話で緊縛エンスナ成分があまりにも強めだし前の話①の二弾。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow aunt_0_MIGOReuse Christmas自分をままだと思い込んでしまったエンのスナエン(メリークリスマス)バブだぞ、全員集合 エンフィールドが、俺の事を赤ん坊だと思い込んでいる。ペンデュラムを使った催眠を試みていたが、エンフィールドが下手に抵抗した結果中途半端になった。 「おい、エンフィールド!」 授乳の時間だと言って、俺に片乳を押し付けて飲ませようとしてくるが、お前は母乳出ないだろう。何がしたいんだ。奴の横脇に置いてある紙オムツだけは、絶対に、絶対に、回避しなくてはならない。そのためには、抵抗することなく兄であるエンフィールドの右の乳首を吸わなければならない。クリスマスに甘やかしてくれる兄エンフィールドを生成したかったのにどうしてくれる、今日と明日はクリスマスだぞ。こんなもの、サンタが見たら発狂するだろうな。 仕方なく押し付けられた右乳首を吸ってみた。これは全て、尿意管理と紙オムツを回避するためのことだが、何よりとても不愉快だ。歯を立てないようにしてみてはいるものの、当たり前だが吸う度に乳首の先端が口の中で伸びる。苦労がいるぞ。エンフィールド、今更顔を赤くするな、何もかもが遅いぞ。なぜなら教室で俺を赤ん坊扱いして膝に乗っけてはゆりかごのように揺らしていたからな、お前は。ジョージの目を見ただろう、あの慈悲と哀れみの目を。 748 aunt_0_MIGODOODLEエン(♂)×スナ(♀)による催眠からのNTRSS。しかもR18 4792 aunt_0_MIGODOODLEエッチ一歩ギリギリで耐えるエンスナ(兄妹)兄と鈍感 最近になって、イギリスの国内は祝日に向けて忙しくなった。兄と口吸いをしたあの日から、スキンシップが一気に減ったことが凄く不安になった。校内でも祭りの準備を生徒全体で押し進めているからだとは分かっていても、兄にはかまって欲しい。だから疲れがピークに達した時に、一時の気の迷いで自身の胸を兄に晒して「触るか?」と聞いた。暗い部屋で一緒に眠り、お互いの温もりがじんわりと肌に伝う。なかなか返答が来ないから顔を伺ったが、生気の抜けた真顔を見せて胸をずっと見続けてきた。ぼうっとした顔の兄が、とうとう口を開いたと思えば「触る」の一言だけで、胸に手を添えるだけの触り方だった。布団の中で温まった大きな両手が思っていたよりも熱く、そしてしっかりしていた。生肌で味わう兄の感触に、ドクドクしたものが全身に伝わったが、兄は無心になって胸を見つめて手を動かすことすらしない。何をするのかわかったものでは無い状態で、不安になってエンフィールドの方を向いた。少しだけ眉を動かして、兄はようやく指を動かし始めた。下乳に指を這わせて、胸の突起を親指で優しく触れてくる。次第に腹の中から熱い何かが込み上げてきて、自分だけが兄に興奮しているのかと思うと恥ずかしくて仕方なかった。息が荒くなり、エンフィールドにはバレないよう我慢をしているがエンフィールドの内腿と自分の腿脚をすり合わせてしまった。 1604 aunt_0_MIGODOODLEフォロワーに脅されながら書いたスプ×スナ(ガッツリ濡場)R18小説が爆誕致しました事をここにご報告させていただきます。 3879 aunt_0_MIGODONE八を巻き込んだエンスナ、飲んでる方が出来上がりました前回の途中から始まります 2210 aunt_0_MIGODONEまだR18じゃない日常パート出てくる人物書きます・タバティ・ケンちゃん・ジョ・スーちゃん・シャル・ンツ(元凶)・カル(お父さん)幼児退行エンスナおトイレ我慢(をしてない編) ローレンツには、エンフィールドとカールの二人から直々にお叱りが下った。発端は先刻、一時間前の事だった。スナイダーに興味を示したローレンツが、徹夜で罠を張って自作の装置を起動した。その場には絶対高貴によく似た光が生まれ、眩しさにスナイダーが目を瞑ると、安全ゴーグルをつけていたローレンツ以外が顔を伏せるレベルの爆発が起こった。 「んがぁあああ!!!何すんだ!!!」 爆発とは言ったものの、ほんのり暖かい風が一瞬のみ爆風となっただけで、被害は罠を仕掛けられたスナイダーのみだった。反動で天井に隠れていたベルガーが落下して怒り狂っていたが、傍に落ちていた服を踏んだ途端に恐怖した顔で大人しくなった。もくもくと上がる蒸気の中から、ボダボダのワイシャツ一枚となったスナイダーが素足で現れた。モチモチとした肌を赤く染め、悲しそうに潤んだ目をこちらに向けて、ひとこと言い放った。 2110