chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followINFO8月6日頃にマシュマロ下さった方へお返事です(お名前一応伏せてます) ##お知らせ.メモ show all(147 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works あかつきTRAINING8/27のワンドロお題「音楽」。戦いに明け暮れる日々から離れて、年相応に浮かれたり失敗したりする事があってもいいと思う。 1710 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「月」に参加させていただきます。所要時間55分。ED後、まだヒュへの想いを自覚できてないラ、のようです。2022.9.10 1951 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「読書」で執筆時間55分くらい。拙作でたまに出てくる、人に訊かずに書物から知識を得ようとするラーがたまたましくじった話(?)2022.10.22 2555 garuhyuMEMO前回の「荷物」の続きぽいものになったプロット的な何かうちはヒュンケルが旅立つのをラーが便乗で助けている二人旅設定ですこの二人はまだくっついてないワンドロ「添い寝」ヒュンケルはたまに、古傷由来の熱を出す。 そういうときは、野宿ではなく宿を取る。 「謝るのは禁止だ」 目を覚まして何か言おうとする気配を察して先手を打つ。案の定、図星を突かれたために目を白黒させている。…ちょっと可愛い。 「しかし」 「急ぐ旅なら別だが、当てがない…というより当て自体を探す旅だ。お前で足止めを食う事が必ずしもマイナスだとは限らん。」 それでも納得しかねるようなので、少し趣向を変えてみる。 「…まあ、自分から飛び出した手前恰好がつかんという気持ちはわからんでもない」 意地悪い視線で見やってみればわかりやすくぐうっという顔で呻いている。 「心配しなくてもいつも通りしっかり看護してやる。覚悟するがいい」 633 fksenntyouDOODLE chokomooDOODLEネコの日メモ文🐈(ラーヒュン)生まれ変わり系です。苦手な方はお気をつけてリクエストありがとうございます!しばしお待ち下さい😊二月末まで募集の予定です。 954 bonnou85DOODLE🔞💜💚︎︎ ♀の話。💚︎︎ ♀ちゃんが💚♂になって💜の新しい扉が開いちゃう話。そこまで開いてないかもしれない。18⤴︎y/n? 3049 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「なきごえ」です。所要時間は55分ほど。ED後、同棲しているふたり。2023.5.6 2258 JeffDOODLEお題:「くしゃみ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/07Blessing 朝風呂は最高の贅沢だ。 と、ラーハルトは思う。 春風そよめくこの家に帰ってくると、つい所望してしまう。 彼の相棒は、汚れてもいないのに長風呂なんて気が知れない、と、子犬のように疑り深い目を向けるけれど。一緒に入るかと揶揄うと、ヒュンケルは片眉を上げるだけで、古文書の解読に没頭してしまった。 パプニカ産の高級綿を肩にかけ、裸の胸を見せつけても、微動だにせずページを繰っている。 ――この至福がわからぬとは、不幸な奴め。 煌めく水面に癒されたのち、草原の香りを胸いっぱいに吸い込んで。 途端に冷えが鼻腔を刺激し、ラーハルトは珍しくくしゃみをした。 「へっくし」 「ルビスの加護あれ」と、ヒュンケル。 「む……」 1107