chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followTRAININGイメージ闇師弟ぬりえ ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x1601).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works あかつきTRAINING2/11のお題「噂」。太陽の賢者再び。彼はなぜか苦労人ポジションになりがち。実はテーブルの下の件も気付いてましたが全力でスルーしてました。 2329 JeffDOODLEお題:「修羅場」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/14Deadline それは、ある晩突然やってきた。 否、既にそこにあったのに、あえて目を逸らしていたのだ。 「それで?」 ラーハルトは冷静を保ちつつ、机に突っ伏した相棒を見下ろした。 「助けて欲しい」 と、ヒュンケルはかすれ声で返す。 見事な銀髪はこんな時にも艶めいているが、てっぺんに紙屑が絡まっていた。 「いつからだ」 重々しく問うと、罪深き男はおもむろに視線を上げた。 徹夜明けの頬に謎の文字が転写されている。インクが乾かぬまま寝入ったのだろう。 「……三日」 「本当は?」 「一週間」 「正直に言え」 「一か月、くらいだ」 「締め切りは、一か月前?」 こくり、と頷くヒュンケル。 「誤解しないでくれ、ラーハルト。これは単純なミスだ。姫の提示する原稿提出期限にはかなりの余裕がある。一か月くらい超過して丁度いい。いつもなら問題ないんだ。だが、複数の記事を請け負っていたことをすっかり忘れていて」 1874 shatiku_bDOODLE🐰の発情期にあたってトムのすんすんしてるジュリ嬢(ていう落書きです) JeffDOODLEお題:「なんだこれ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/05/19Passenger 電車が減速するひとときが、何とも言えず好きだ。 と、ラーハルトは思う。 どうせ大した事故じゃない。 線路わきで未知の救難信号を傍受したとか、つむじ風に煽られた世界樹がごっそり毒の花粉を飛ばしたとか。 『永遠の若さを手に ○○化粧品』 『欠陥品アウトレット 全品半額』 『洗濯革命 ナノ分子の強力浄化』 『歴史ある舞台○○ ついに終演』 賑やかな看板が、緩慢に通り過ぎていく。 線の塊だった高速の車窓が、徐々に収束し、像を結ぶ。 踏切のむこうで俯く会社員。薄汚れたベランダにはためくシーツ。 売春宿のネオンと、歯医者の自撮りポスター。 どこまでも続く四角張った世界と、その奥にあるくたびれた営み。 ささいな日常が、不意打ちのように視界に飛び込んでくる。 1803 chokomooDOODLEラフ09次で二桁…! うわばき。TRAINING目ちょっと直したいつかもう少し直したい くるいろDOODLE見下げ果てた慢心野郎 ヒース裕芸DOODLE 26 らんじゅDOODLE🌲ん家のジジイ捏造京ちゃんとはるちゃんが雨に降られて京ちゃん家に行ったらクソデカボイスのジジイにエンカウントする小話杉下んちの厄介ジジイ「イ!!てめえジジイに何か吹き込みやがったな!?」 「は」 登校するなり深海色の髪を振り乱して杉下は言った。いや、吠えたが正解だろう。歯を食いしばり、目を見開くまさに威嚇をして窓辺に座る桜に吠えかかった。しかし桜は吠えられる理由が特に思い当たらなかったので、ただ杉下に朝一番で吠えられたという印象だけがあった。すう、と桜の目が据わり、地を這うように「なんだてめえ」と杉下を睨みつける。 「喧嘩売ってんなら買うぞ、あ?」 「てめえじゃねえなら誰がいんだよ、あ?」 まさに一触即発。クラスメイトたちはせめて流れ弾は喰らうまいとそそくさと二人から遠ざかる。 「てめえは本当に要るところまで端折りやがってよ。言葉にしなきゃわかんねえことってのはあんだよ、ボケ。梅宮に聞かなきゃなんもわかんねえのか?あ?」 3427