chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followTRAINING闇師弟フワッと塗りスタンプいつも嬉しいです、以前の投稿にもしてくださってありがとうございます!ポイピク時々ログインできなくなるの何故… ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x1334).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works MT24429411DONEラーヒュンワンライ「夏バテ」夏バテ「おい、大丈夫か」 「あぁー…何とも言えんな」 気だるげに答えた声の主は、問う声の主に視線すら寄越さず、寝台に身を横たえていた。 普段の凛然とした姿勢は見る影もなく、額の上に手の甲を乗せ、茫洋として虚空を見るとも無しに見つめている。 それをさほど心配するでもなく、銀髪の青年は湯気の立つ銀盆をベッドサイドテーブルに置き、傍らに腰かけた。 「そら、お前は暑いからと言って冷たい水だの生野菜だの摂ってばかりいるからだ」 「ああ、反省しているとも、大いにな。我が身の不甲斐なさが情けなくて堪らん」 バツの悪そうなラーハルトの目の前に、ぐいとスプーンが差し出される。 「ならちゃんと食え。食わんことには回復せん」 強い匂いを発するそれに、ラーハルトは思わず眉をしかめた。 1778 JeffDOODLEメレンゲみたいに幸せな二人の日常。俺の魔法使い。2022/08/24Cupcake「……え?」 もと魔王軍幹部とは思えない、わたあめみたいな返事に、少年は何度目かのため息をつく。 「だから。卵をかき混ぜる時には、こっちの道具を使うんだって。それは、スープを掬うためのもの」 「ああ」 ヒュンケルは慌てて、目の前のボウルに注意を戻す。しかし、粉と卵の塊を呆然と突っつきながら、視線はすぐに窓の外へと飛んでいく。 「もう。教えてくれって言うから準備したのにさ」 「……ああ、すまない。どこまで教わっただろうか」 「もういいよ、今日はやめとこ。またちゃんと教えてあげるからさ」 「悪かった。なぜだろう、朝からどうも頭がはっきりしなくて……いや、もう一度お願いしたい。バターを溶かして、それから」 「うん、多分ヒュンケル様はお料理に向いていないよ」 5904 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「嘘」です。ED後、旅の途中のふたり。執筆時間63分。2022.9.17 2111 asamag108CAN’T MAKEラーヒュンワンライ、お題「炎」です。所要時間は75分ほど。書いてる途中で「これは『炎』じゃない…『火』だ…」と気付いたけど方向転換できなかったワンライのリアルをお届けいたします…。2023.1.21 1624 chokomooDOODLE2/14チョコ絵🍫🔞自分が描くにしては甘すぎ?と思いつつそんな2人も居るよねって押し切った…2枚目はラフ差分pass:ラヒュの年齢 2 JeffDOODLEお題:「二回目」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/10/15Southern Cross「な。言ったとおりだったろ」 浅瀬で海水を跳ね上げる、裸足の指先。 膝までまくった白い足は、以前より目に見えて細い。 ああ、まあな。 ラーハルトはしぶしぶ認めて、夕暮れの浜辺に腰を下ろす。 乱気流のため気球でも到達困難な、断崖絶壁の孤島。 小型の帆船で丸一日格闘し、やっと唯一の入江に潜り込む。 命がけの航海ゲームをやり遂げて、島に隠された清い泉ではしゃぎ、遮るもののない絶景で朝日を浴び、割れずに無事だった蒸留酒で乾杯して。 若さを持て余し、意味のない無謀な冒険を繰り返したあの頃は、もう何年前になるのか。 「二回目はないな、などとほざいていたな、ラーハルト」 「貴様。少しは自覚しろ。病で先が短い身で、またこんな無茶を繰り返せると誰が思う」 1279 ra_menkuiteeDOODLE萩松 asamag108TRAININGラにじっくりフェ…されるヒュが見たいと言った麻さんは「そういうヒュを誰よりもよく観察できるのはやはりラ本人なのでは」と思いました。ので、ヒュに奉仕するラの文を書いた。一応ラーヒュンの攻めフェ、のはず…。パスワード:18歳以上ですか? yes or no2024.6.19 2894 laodengbiegaoDOODLE密:yes 5