chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followMEMO日記メモ(220714) ##お知らせ.メモ show all(309 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works andy3_0w0DOODLE砂アシュポッキーゲーーーーム!!!!ルールは簡単!両端からポッキーを食べてって先に口を離しちゃったほうが負け!アシュラ「後日再戦ってことだ。」お砂(これはかなり遠回しなお誘いでは………) JeffDOODLEお題:「ガラス細工」少し辛い話です、少年期Hyunとともだち。余裕ある時に読んで頂ければ幸いです、すみません。#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2022/10/30Fragile「これが僕のママ。こっちが、猫のルー。この熊さんは、大きいけれど乱暴はしないんだ。こっちの綺麗な塔は、天空のお城につながってるんだよ」 柔らかな浅葱色の草の上に、きらきら光る宝物が並んでいる。 ヒュンケルは鬱陶しそうなふりをしながら、横目でガラス細工の行列を見やった。 「そんなもの。なんの役にも立たない。大事に取っておいてどうするんだ」 「役に立たなくないよ。僕の友達だ。君に似てるよ、銀色の妖精さん」 少年はにっこり笑って、スライムの形のガラス玉を持ち上げた。 擦り切れたズボンから覗く膝に、新しい擦り傷が見える。 「ママの顔は知らないけど。でも、僕の為に取っておいてくれたお人形なんだ。……旦那様には、秘密だけどね」 2699 asamag108TRAININGヤマもオチも意味もない、ラーヒュンが野外で立ちバックしてるだけの文。パスワード:18歳以上ですか? yes or no2022.12.22 1643 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「鍵」です。所要時間は55分程度。大したものではないけど合体しているので🔞。過去にバーヒュン、モブヒュンがあったことを匂わせる程度の描写があります。2023.3.25パスワード:18歳以上ですか? yes or no 1577 asamag108DONEラーヒュンワンライ、4/1分のお題「花吹雪」。所要時間55分ほど。これは「花吹雪」かな? どうかな? という仕上がりですが…。🔞指定はしないけど事後の話です。2023.4.2 1684 asamag108TRAINING同槍会R開催おめでとうございます、の気持ちで書いた転生パロラーヒュン。2023.5.4 3289 3ringo_LDOODLE居酒屋で出会ってそのままホテルに行ってセフレになったラーヒュンのその後。0721の日なのでソロプシーンだけ抜粋しました。 2761 さくやくざやくDOODLEDead Platerody & vince 2 JeffDOODLEお題:「修羅場」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/14Deadline それは、ある晩突然やってきた。 否、既にそこにあったのに、あえて目を逸らしていたのだ。 「それで?」 ラーハルトは冷静を保ちつつ、机に突っ伏した相棒を見下ろした。 「助けて欲しい」 と、ヒュンケルはかすれ声で返す。 見事な銀髪はこんな時にも艶めいているが、てっぺんに紙屑が絡まっていた。 「いつからだ」 重々しく問うと、罪深き男はおもむろに視線を上げた。 徹夜明けの頬に謎の文字が転写されている。インクが乾かぬまま寝入ったのだろう。 「……三日」 「本当は?」 「一週間」 「正直に言え」 「一か月、くらいだ」 「締め切りは、一か月前?」 こくり、と頷くヒュンケル。 「誤解しないでくれ、ラーハルト。これは単純なミスだ。姫の提示する原稿提出期限にはかなりの余裕がある。一か月くらい超過して丁度いい。いつもなら問題ないんだ。だが、複数の記事を請け負っていたことをすっかり忘れていて」 1874