chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDOODLE100回目おめでとうございます㊗️#LH1dr1wr「タンデム」お祭りの上空イメージ #ラーヒュン rahun #LH1dr1wr ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:900x900).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー related works きのこDOODLE #LH1dr1wr2024/03/09 お題「本命」170分ほど。他のお客さんも呆れた目で見てますよ!もはや賭けどころじゃないって。全く、隙あらばいちゃつこうとする困った奴らですわ。 3 きのこDONE #LH1dr1wr11/11「口移し」150分程。鉄板のお約束ネタで申し訳ないです。口移ししてないような気もしますがきっと気の所為です。 4 JeffDOODLEお題:月#LH1dr1wr再び色づきはじめた世界について。ラーヒュンワンドロワンライに参加しました。2022/09/10Memories「あ」 間延びした声とともに、つい、とラーハルトのマントが引かれた。 「なんだ」 前を歩くラーハルトは振り返り、気まぐれな相棒を睨む。ヒュンケルは目を丸くしたまま、斜め上を指さした。 「見ろ、ラーハルト」 なんだ、敵か。 視線を追うが、雲ひとつない空が広がるのみ。 雪のかけらのような月がひとつ、浮いていた。 「……だから、なんだ」 「あれ、見えるか?」 ラーハルトはもう一度空に目をやる。やはり、白い月くらいしか見えない。 「まさか、昼間の月を見たことが無いのか」と問い返す。 「ある。だが、久しぶりだ。しばらく、見えなくなっていたから」 と、ヒュンケルが興奮気味に言う。 「意味が分からん。誰が見たって月だろう」 1723 garuhyuDONE以前呟いた、「ヒュンの子供の頃の食生活を想像してみた」を旅の一場面で再生してみた、という形です。ワンドロお題「味覚」味覚とは、食物の可食か否かを判断する、生存に非常に影響する感覚である。筈である。 「貴様の味覚はどうなっているのだ」 共に旅に出て、最初に衝突した価値観がこれであった。 「どう、と言われても」 「焼いただけの肉は味などなかろう!せめて塩をかけろ塩を」 道すがら狩った兎の肉処理を任せたところ、ただ焼いた肉を出されたラーハルトは渋い顔だ。 「すまんな、味を知らないわけではないのだが、子供の頃はこういう肉しか食べてなくてつい…」 申し訳なさげにボソボソ言われると、口が悪いと自覚のあるラーハルトとしては黙るしかない。 「…旧魔王軍は食事のレベルが低かったのか?」 「周りの家族は大体生肉だったぞ」 そのレベルか、と顔を手で覆って天を仰いでしまうラーハルトである。 631 きのこDONE #LH1dr1wr2025/02/08お題「キスマーク」100分程。ヒュにはせいぜいちょっとぶつけて赤くなってる程度… 3 JeffDOODLEお題:「化粧」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/01/29Noir 研ぎ澄ました刃先が、音もなく紙面に踊る。 見本と寸分たがわぬ、むしろ更に流麗な線が、無垢なページを埋めていく。 ――書道カリグラフィはいかがでしょう。 恩師の提案が間違っていたことはほとんどない。 ――集中力と空間認識能力。しかも、何かを生み出すことができる。 「俺にそんな器用な真似ができるでしょうか、先生」 「やってみたらどうです。向いていると思いますよ」 師はからりと笑いながら、 「何より、悩みの時間が潰れる」 と言った。 藍色のインク壺にきらめくペン先を差し込んで、慎重に水滴を落とし、深呼吸。 当初だいぶ大味だったヒュンケルの筆跡は、今は魔界の飾り文字で数ページを埋めつくすまでに上達している。 1567 きのこDONEワンドロくんをえっくすくんに直上げしてたやつを収納しました。第90回「夜ふかし」第91回「日課」のやつです。 6 JeffDOODLEお題:「シャボン玉」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2022/11/12Savon 魔槍の柄を固定しなおして、ラーハルトはすぅと息を吐いた。 研ぐ手を止めないまま、少しだけ力を緩める。 しゃりん、という涼やかな金属音と、不規則に響く水音が混じって、ちょっとした和音を奏でている。 小さな宿だ。相棒が湯を使い始めると、温かな蒸気がラーハルトが腰かけるベッドまで忍び寄ってきた。 甘く煙たい、高貴な果物のような香り。 「何をそんなに見ている。珍しくもないだろう」 大都市、というほどの規模ではないが、比較的新しい商人の街だ。あのベンガーナの百貨店デパートをやや縮小したくらいの、大型の店舗がそびえていた。 人々は着飾って足を運び、キラキラ輝く贅沢品を次々に手に取って、満たされた微笑みと共に帰っていく。 2344 garuhyuMEMO今太陽というと熱いしか思わないのでそれで始めてみた。締めがこれ以上思いつかなくてなんかぶつ切りヒュンが魔界知ってるか否かを確定させないと発展しなかったというかワンドロお題「太陽」暑い。 というか熱い。 ギラッという擬音がぴったりの太陽を遮る雲は一つもなく、マントを頭から被らなければ死すら脳裏によぎる。 「この太陽ならバーンにくれてやってもいいな…」 「おいヒュンケル、目が座ってるぞ…ところでどういう表現だそれは」 ラーハルトとしては当然の疑問なのだが、ヒュンケルはきょとんとした表情でまじまじと相方を見つめている。 時間としては10秒くらい経っただろうか―ヒュンケルはぽん、と手を打った。 「ああそうか、お前はバーンの地上破壊の目的を知らなかったな!!!」 ラーハルトとしては妙な顔をせざるを得ない。そもそもバーン本人に何か思う事は超竜軍団時代ですらない。 「太陽を欲しがったのか」 「本人はそう表現していた。地上破壊はそのための手段だと。」 626 recommended works JeffTRAINING涼しくなるお話を目指したかったです。二人のちいさなバカンス。Midsummer 王都郊外。オークと白樺の混じり合う、かぐわしい夏の森。 降り注ぐ陽が、燃える緑を通り抜けて小川に注ぎ、宝石のような川魚の鱗をきらめかせる。 樹齢幾千年の高木に寄り添う古い小屋。その屋根から、リズミカルな槌の音が響く。 器用に板を打ち付けているのはラーハルトだ。 偶然見つけた隠れ家を修繕し、盛夏を涼しく過ごそうという計画は悪くなかった。だが、ヒュンケルはもっぱら周囲を散策しており、ラーハルトがほぼ全ての作業をてきぱきこなしている。不器用かつおおざっぱな元魔剣戦士は、大工仕事に恐ろしく向いていなかったのだ。 「ラーハルト」 切羽詰まったような呼び声。半魔の戦士は地上を振り返り、相棒の姿をみとめて眉をしかめる。「……一体なにごとだ」 3453 ハルジオンDOODLEバニーの日🐰こはくと斑(※女体化) あかつきTRAINING9/10のお題「月」。ラーヒュンで月と言われればコレでしょ、というド定番2つ盛り。何を言わせてもやらせてもサマになる爆イケ半魔、本当に恐ろしい子…!(白目) 2205 あかつきTRAINING11/5のお題「お小遣い」。やきもち焼きラーの空回りと通常運転のヒュ。かっこいいスパダリ半魔はいません。 2161 hikari_raysTRAINING🐰ヒュンのラーヒュンの素振りです!余裕な雰囲気だった🐰ヒュンもラー🍆の前には余裕は無くなりますよね(2023.01.07) 3 garuhyuCAN’T MAKE15分くらいオーバー。そしてこれ小話じゃなくてただのうちの設定説明ダヨーとか思いつつ、こんなものもあっていいじゃないか人様の設定説明俺は読みたい!とファーストペンギンになってみました!うちのラーさん割と何でも作っちゃう人。ワンドロお題「狩り」とある山奥に、ひっそりと建つ家がある。 そこに勇者の仲間であるアバンの使徒の長兄と、親友の陸戦騎が住んでいる。 「旅をしていたときを思い出すな」 ヒュンケルがフフっと笑いながら言うその先には、毛皮をなめす作業をしているラーハルトがいる。 旅では狩りをしながら進んでいた。基本的には食べるだけをその都度採るのだが、そのうち毛皮をどうにかできないかと考えたのがラーハルトだ。 元々身の回りの物を作る性分だったラーハルトには、基本的な知識と技術があった。 とはいえ旅先でのこと、十分ななめしができるわけもない。 防腐処理のみ施して町の毛皮業者に買い取ってもらうのがせいぜいだ。それでも路銀になるのでヒュンケルとしてはひたすらありがたかったが、ラーハルトは欲求不満がたまったらしい。 793 chokomooDONE『嫉妬』塗りおわったー😌白背景かグレーかで迷ってしまったのでどちらも…以前こういう事は起こらなそうと書いたけど、嫉妬している風のプレイならありそう。プレイなのに本音が入り混じるラー氏…😊好きな方もしありましたら白背景→赤系ハートグレー→紫系、顔とかでポチしてくださると嬉しいです、客観的にどうなのかなと… 3 きつねのしっぽDONEお久しぶりです。色々とありましたが、生きてます。以前に呟いたネタがやっと文章化出来ました。 1246 JeffDOODLEお題:「くさったしたい」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/07/14現パロですすみません!Zombies 「うわ、速い」 ヒュンケルはポップコーンを掬いながら呟く。 「走るゾンビって反則じゃないか」 深夜二時。 ラーハルトが最近買った、豪華で孤独なマンションのリビングで。 高層階の眺望に目もくれず、二人ソファにあぐらをかいて、安いホラー映画を味わっていた。 クリスタルの大皿には、ヘタだけになった苺の山。 ヒュンケルが食べたいとねだったマカロニチーズとドミノピザ・スーパーデラックスの残骸。 すっかり溶け切った氷が、ビールとシャンパンの空き瓶を冷やしている。 「腐った死体って、もっとこう」 とジェスチャーで示すヒュンケルの口に、ラーハルトがポップコーンを数粒押し込む。 「こぼすな」と叱ると、 「むぐ」ヒュンケルは大人しく咀嚼して、画面に目を戻す。 1675