chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followDONEアンソロの一部の切り抜き実際の原稿は手がセリフでちょっと隠れちゃったので… ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:800x1060).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works MT24429411DONEラーヒュンワンライ「熱帯夜」熱帯夜はあ、と溢した吐息は寝苦しさを紛らわせるには程遠い。 湿度の高い空気が部屋にこもり、お陰で寝汗が引かない。窓は開け放してあるが、酸素を取り込めるのが精々で、風のない今夜は内も外も気温はさほど変わらない。 ラーハルトはうんざりしつつも、とりあえず水を飲んで一息つこうと寝台から身を起こし、ふと窓の外を見遣る。賑やかに響く歌声と楽器の音、笑いさざめく人々の歓声。方々に点った灯りが夜の町を明るく照らし出している。 この街には昨日に着いた。老いも若きも何やら賑やかに犇めく人の群れに、何事かと宿屋の主人に聞いたところ、祭りがあるのだと。 この街では年に一度、夜店を開き花火を上げ、夜もすがら歌って踊って過ごすらしい。それがちょうどこの日であると。 1703 JeffTRAINING彼の聖域、小さな書室。情動理論的迷宮に片足をつっこむヒュンと、面倒くさくてもとりあえず聞いてくれるラーとの、ある日の夕暮れの会話。ふたたび旅立つ前、まだ王宮住まいの二人。(個人の妄想です)Sanctum 王宮の巨大な図書館は、お気に入りの隠れ場所だった。 誰も読めなかった古代の魔導書も、真偽不明な歴史書も、ヒュンケルにとっては宝の山だ。しかも、滅多に人と会わないで済む。 修行と称して身体を苛め抜く時間が否応なく減ってしまった今、同程度の熱意を傾けて頭脳を酷使できる場所が見つかった。 これでだいぶ生活のバランスが取れるようになった、と本人は納得している。 しかし、何日も書庫に籠るヒュンケルを見かねたのか(あるいは単に目の届く範囲に引っ張り出したかったのか)、女王の指示で書斎をあてがってくれることになった。 久しく使われていなかった楽団の物置。彼専用の読書室に改造せよ、という、大掃除も兼ねた指令だ。 5750 あかつきTRAINING10/8のお題「髪」。胸に秘めたお願いを言わない二人。素直に言えばやってくれるんだろうけど、自分から手を出して欲しいので黙ってるヒュ。多分そのうちラが根負けする。 1817 3ringo_LREHABILIタイトルの通り「居酒屋で出会ったばかりのラーヒュンがそのままホテルに行く話」です。現パロラーヒュン。性描写を含むので未成年者は閲覧NGです。 3927 garuhyuDONEラーハルト視点ミラドシアでできちゃったラーヒュンミラドシア独自解釈ありワンドロお題「魂の絆」ミラドシア。不思議な世界で、死んだ筈の俺は大地に立っていた。 そう、死んだと思っていた。実際、死んでいた。 「元の世界に帰ったら、お前はいないのだな…」 無二の友、ヒュンケルが寂寥感を隠しもせず思い出すように俺に呟くのは、実は珍しいことではない。 元の世界に帰ったらもう会えないのだと、俺も彼も疑いもしなかった。 故に、 一線を超えた。 その行為に経験はあれど、好んだ相手とするのはお互いに初めてであった、というのは初夜の後で判明した事実だ。 俺達はどこまで似た者なのか。 それはともかくとして。 俺は実はとても焦っていた。 実は自分は生きているという記憶が先刻流れ込んできたためだ。 絆の勇者が俺達の世界を追体験すると仲間の俺たちにも記憶が共有されるのだが、絆の勇者の体験はダイ様一行に視点がある。 1149 kanzou_sabanaMOURNING59炎最新話(29話)を読んで降ってきた、後日談ラーヒュン…っ!!ネタバレあるからご注意を!! chokomooDOODLE #LH1dr1wr第69回 『拘束』一時間以上かかってしまったのでタグ付けるのも迷ったんですが…賑やかしに参加したい気持ち💦二枚目完全に間に合ってないのでおまけです💦力不足…襲い受け気味です 2 Asuka774_MEMO※常にキャラ崩壊注意※Twitterで連載(?)しているちみっと劇場のまとめです!こちらでは番外編は省いています。50話から68話まで載せています! 19 JeffDOODLEお題:「雷」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/06/23Storm「俺は、結構好きだ」 ヒュンケルは呟いて、ラーハルトの頭頂部に鼻を埋めた。 埃っぽい山小屋の寝台で。 酢漬けのニシンみたいに、二人ぴったりとくっついて。 蒼い額に皺が寄る。 「雷が?」 と、ラーハルトは絞り出すように言って、シーツをたくし上げた。 「そう」 ヒュンケルは彼の長い耳を覆うように腕を回すと、ぷあ、とあくびをした。 嵐の夜は、いつもこうだ。 ラーハルトは三度目の雷鳴で、必ず相棒のベッドに忍び込んでくる。慣れたもので、ヒュンケルは何も言わずに、大きな猫を抱きしめる。 互いの過去、心の傷については、過剰に踏み込まない。 旅を続けるうちに出来上がった、暗黙のルールだった。 子供特有の、水蜜桃みたいに柔らかな精神。 2787