chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followINFO同槍会ありがとうございました! ##お知らせ.メモ show all(174 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works minoruanikiDOODLEおちちがデカすぎるあまり心配の声が上がりブラジャーを付けることになったがドスケベランジェリーだったベビnのイラストです。 garuhyuCAN’T MAKE15分くらいオーバー。そしてこれ小話じゃなくてただのうちの設定説明ダヨーとか思いつつ、こんなものもあっていいじゃないか人様の設定説明俺は読みたい!とファーストペンギンになってみました!うちのラーさん割と何でも作っちゃう人。ワンドロお題「狩り」とある山奥に、ひっそりと建つ家がある。 そこに勇者の仲間であるアバンの使徒の長兄と、親友の陸戦騎が住んでいる。 「旅をしていたときを思い出すな」 ヒュンケルがフフっと笑いながら言うその先には、毛皮をなめす作業をしているラーハルトがいる。 旅では狩りをしながら進んでいた。基本的には食べるだけをその都度採るのだが、そのうち毛皮をどうにかできないかと考えたのがラーハルトだ。 元々身の回りの物を作る性分だったラーハルトには、基本的な知識と技術があった。 とはいえ旅先でのこと、十分ななめしができるわけもない。 防腐処理のみ施して町の毛皮業者に買い取ってもらうのがせいぜいだ。それでも路銀になるのでヒュンケルとしてはひたすらありがたかったが、ラーハルトは欲求不満がたまったらしい。 793 あかつきTRAINING8/26のお題「酔っ払い」。遅れて参戦、10分オーバー。いっっっちゃいちゃしてます。本番はないですが一応保険でR18。 1641 AllxHoshiDOODLE[DO NOT REUPLOAD]🔞🔞🔞 Aether Secret Santa 2023: for @sunkissedlemonaCW: NON-CON, drug/aphrodisiac in coffeee, mentions of Zhongli, Alhaitham, Neuvillette18↑? (yes/no) 6 ぶるーDOODLE煩悩⛓️⌛️パス 18↑? y/n JeffDOODLEお題:「ダイエット」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/05/26Dungeon「お前が」 ヒュンケルは、自分の声量に驚いて俯いた。 ぽそぽそと続ける。 「お前が……言ってくれたから」 ラーハルトは頭を抱えて突っ伏したまま、「何をだ」と言い返す。 「俺の、頬骨がきれいだって」 そうだ、確かに言った。 戦後にひと回り細くなってしまった相棒は、彫刻めいた美を纏っている。 痩せた腕を切なそうに見ている元戦士に、慰め半分、情欲半分で。 青白い頬に触れ、甘く囁いてみたのだった。 まさかその一言が、ヒュンケルの歪んだ美意識に着火してしまうとは。うかつだった。 「だから、その。お前もやはり、ああいうのが好みなんだろうなと」 当人はもじもじと顔を赤らめる。 「?」 「もう少しだけ痩せたら、近づけるかと思ったんだ」 1968 chihomuuranDONE #LH1dr1wrラーヒュンワンドロお題「日焼け」R18ほどではないがそういう雰囲気は少しヒュンケルは白や銀色の男だと思われているが、近づいてみるといろんな色が隠れている。 例えばここ。肩から背中にかけて薄らと影を落としたような幾つかの細かな模様。 「そばかすだ」 ラーハルトがそう言って背後から指でなぞると、風呂上がりのヒュンケルが驚いたように首を左右から後ろに捻る。が、残念ながらそばかすの部分までは見えない角度である。 「自分で気づいてなかったのか?」 「いや、知っていたが…まだ残っているとは思わなかった。昔、子供の頃に酷い日焼けをして…」 「地底魔城で日に焼けるようなことがあったのか?」 「いや、アバンに連れられていた頃だ」 曰く、アバンと旅をしていた頃のヒュンケルは、師を仇と思い心を開くまいとしていても教わる内容はやはり面白く、結果黙々と教わった事に没頭することで会話を避けつつも師事の建前は守るという絶妙な距離の弟子として過ごしていた、らしい。 1157 bamidenden_yumeDOODLE酔っぱらいのふりした🃏に美味しく頂かれるパスワードは🃏の誕生日 9 JeffDOODLEhyunとまもの語とlarEtranger がきゅ。 朽木を折るような異音に、ラーハルトはびくりと覚醒する。 目の前には、薄目を開けたヒュンケルの微笑。 ぐぎ。 ラーハルトはため息をついて、彼の寝言に耳を傾ける。 疲労困憊でたどり着いた宿。 二人して泥酔し、ベッドに倒れ込んだ夜だった。 ヒュンケルが突如、奇妙な言葉で話し始めた。 ……まもの語だ。 モンスターたちだけが共有する、原始的ながら詩的な言語。 ラーハルトは回らない頭で、聞き取りを試みる。 くく。がぎゃ。 「なんだって?」 ぎゅ。 ヒュンケルは幸せそうに笑って、ラーハルトの頬に触れた。 ぐぐぐぎゃ。 「?」 ぐぐぐぎゃ。ががが。 ラーハルトは必死に、以前学んだ文法を思い出す。 『ねえ、君。素敵な模様だね』 968