ラプソディIN SUMMER BLUE 裏話愛が重い美人なゴリラが好きです。とても好きです。
だからこそ、はじめは魏無羨のお話だったのに、後半藍忘機のお話になったのかもしれません。
ラプソディIN SUMMER BLUE
タイトルの通りクラシックがベースのお話になりましたが、そもそもなんでこうなったのか。
ずっと忘羨には古琴と横笛以外の楽器を弾いてみてほしくて、それを今回書かせていただけたら嬉しいなと思ったからです。
しかし問題は山積みで、
まずキラキラな学生生活のイメージがまったくできない由々しき事態。
学生頃のわたしの夏がバイト三昧時々生徒会(美術室に入り浸ってお茶してました。冷蔵庫もソファもホットプレートもあって、ホットケーキ焼いてました)だからです。
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