ゼータ☆quiet followDOODLE元作品両方分かる人でも意味分からない気がする※ストーリーに直で関わるネタバレはない #ギャラ空 galleySky ##ギャラ空 show all(+4 images) Tap to full screen (size:1600x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゼータDOODLEガイフー×走召巡パロ完全なトレスではないけど見ながら描いたので線が原作と一致してる部分もありますが許してくだちい あと走召巡読んでください 6 ゼータMAIKINGいくえ〜優勝で頭に浮かんだ構図取り急ぎ出力した嬉しさと緊張の糸が切れたのとで号泣のギミャさんを囲む東北勢 ゼータDOODLE太陽を追って咲く花黄色は青を引き立てる色 ゼータDOODLE元作品両方分かる人でも意味分からない気がする※ストーリーに直で関わるネタバレはない 5 ゼータDOODLE楠雄[ツッコミどころは山ほどあるが……その白目どうやったんだ?] ゼータDOODLE忘れてくれるな related works ゼータDOODLEこういう笑顔の似合う女が大好きだ、という落書き ゼータDOODLEこういう笑顔の似合う女が大好きだ、という落書き ゼータDOODLE七夕ポニーテール(なお仙台七夕祭りは8月) ゼータDOODLEギミヤ~さん少ないけど詰めたっていうかたった5枚で擬獣化も半獣化もありって何? 5 kyomestMOURNING※廿裏/2017年5月に描いたやつ再掲/1枚目は関係のない絵以降まんがR15くらい/こんな汚くておぞましい気持ちが好意であるはずがないと思っている廿ちゃんと、先生。 8 ゼータDOODLE七夕ポニーテール(なお仙台七夕祭りは8月) kyomestMOURNING2019年のギャラツアで発行した軒恵本です。いえ~~い418の日おめでとう。 47 ゼータDOODLER15くらいのトンキン×浜百合嬢…これ公開方法ワンクッションでいいよね? kyomestMOURNING2020年2月のギャラツア2で発行した軒恵R18本です。よいこはみてはいけません。パス=18↑yes?no?? 13 recommended works 東(あずま)さなぎDOODLEごしっくうすけつよい何にも考えずに描いてたら香水かなんかの広告みたいな出来上がりになりましたとりあえずタグつけてみようかなと思いました#斉木楠雄のΨ難 #斉木空助 谷DOODLE 小雀黎INFOお知らせというか、……お知らせですね()5月中にぼうっとしながら書いてたものです。大体冒頭のみで、続きはこちら(https://nanos.jp/nerine85/)から読めます。BL多めです。苦手な方はご注意を。暇潰しにどうぞよろしくお願いします。 11 文月ちえり&中の人PROGRESS短編小説の製本。36ページの小冊子を手作りしてみるチャレンジ(*'ω'*)裁ち落としはどうしようかしら。。。 3 twilight_topazMEMO呉服屋あたりのお坊っちゃんが、見世物小屋にいた宦官を盗む小ネタ。宦官は羅刹というふれこみで(羅切)として展示されていたとかなんとか。 siro1516TRAINING『小さな子供からのプレゼント』少し前に書かせて頂いた5月23日のキスの日に遅れて『小さな子供に振り回される日常』載せたのに引き続いて今回は昨日の6月7日のプロポーズの日の小説を遅れましたが書きました。白い紫陽花の花言葉が、『寛容』とパートナーと認め合う意味なんですがまるで義勇さんと炭治郎くんみたいだなと思って小説書きました。 12 siro1516TRAINING『小さな子どもとの旅行編(後編)』は、義勇さんも自分が思っていた以上に炭治郎くんを欲してるって事を書きました。そしてどんな義勇さんでも小さくなっても受け止めくれる優しい炭治郎くんを書いてます。少しずつ2人で成長してくれる小説をこれからも書きたいです。もしよろしければお読みください。 17 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。シティーハンターが好きなかほるさんには「海に向かって叫ぶ夢を見た」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以上でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/WvLnCy1Rmtこれも甘え羽?🙄 2 創作部部誌班DONEタイトル:不純異族交友作者:智紫国基テーマ:海辺の縁日今年のテーマ「海辺の縁日」を舞台に書いた小説です。ちょっと不思議な出会いと友情の物語。不純異族交友智紫国基 目を開くと、そこは、真夏の海辺だった。「────、は?」 いやいやいや、ちょっと待ってくれ。海辺だった、じゃない。 俺はついさっきまで塾にいた。そう、普通に、どこにでもいる高校生のように。数学の授業を受けてて、少し眠くなって来たから一度目を閉じて、先生にバレる前に起きなきゃと思って、ちょっとの罪悪感と共に目を開いて。「………夢じゃ、ない」 何度目を擦っても、頬を抓っても、やたら難しい数式が並んだ黒板もハゲた講師も、眠たそうな同級生も現れない。 俺が立っているのはやっぱり白い砂浜で、眼前に広がるのは青い海と雲ひとつない晴天。あとそろそろ頬が痛い。 どうやら、本気で俺はどこかの海にワープしてしまったようだった。 これ、帰れんのかな。つーか、どこだここ。 とりあえず歩き回ってみてわかったのは、ここは俺の知っている近所の海岸でも、一度だけ家族で訪れたことのある南の島でもないということ。 おまけに誰もいない。広い砂浜には俺一人だけ。建物もない。海水浴場ではないのだろうか。私有地? まさか、未踏の海岸だなんて言わないよな? 地球じゃないと 6750