「右腕への弔い」
ジャが最初の右腕をひっそり弔っているという話。
最終夜後の設定で、案内人としてモブが出てきます。
ジャは皆の事は慰霊碑で弔うけど、自分の腕はそこに含まれる価値はないと思ってそうだなと(自分以外助けられなかったので)
失くした自分の腕自体に頓着はしなさそうだけど、気持ちを切り替える、引き締めるとかそういう意味で訪れる事はあるんじゃないかという妄想捏造だらけの話です(言い訳長い)

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