かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
かむろ/ぬん☆quiet followCAN’T MAKE魈と甘雨まとめ(描いたら足していきます)pass:yes show hide show all(+3 images) Tap to full screen (size:1536x2500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 かむろ/ぬんCAN’T MAKE魈と甘雨まとめ(描いたら足していきます)pass:yes 3 recommended works yahiro_69DONE魈生誕祭!の鍾魈なのに主に喋っているのは旅人とパイモンです。なんでだろう「鍾離先生、この後帰離原の方まで行くけどついでにいつもの薬届けてこようか?」頼んでいた清心の束を受け取って鍾離はひとつ瞬いた。旅人たちには時折、荻花洲にある旅館まで使いを頼む時がある。かの旅館に住まう少年仙人へ、凡人には作り得ない薬を届けてもらっているのだ。そういえば前に頼んだのはいつだったかとカレンダーを見て気がついた。「そうだな……少し待ってもらえるか? 一緒に手紙を書いておこうと思ってな」「いいけど珍しいね。ちょっとの用なら伝言するけど」旅人とパイモンが揃って首を傾げるのが面白くて、ふふと笑みながらカレンダーを指す。「いや何、今日はあの子の生誕の日だったということを思い出してな。祝いの言葉でも添えておこうかと」「えぇっ魈の誕生日なのか!? うーん、それならオイラたちもプレゼントを持っていくか?」「というか鍾離先生が直接持っていくほうが良いんじゃないかなあ。いつも先生のこと気にしてるし」今度は揃って別の方向に首を傾げている。本当にこの異邦人たちは見ていて飽きないものだと鍾離は機嫌よく筆と便箋を手元に寄せた。「いや、あの子はあれでいてお前たちのこ 1783 yahiro_69DONEお誕生日おめでとうのやーつ!! 旅人の誕生日にかこつけていちゃつく鍾魈ですふわふわとして甘く、「魈」 凛とした声に喚ばれ、風に乗り音もなく夜叉は舞い降りた。 穏やかな響きと喚ばれた場所からして危険が迫って召喚されたわけでは無いと判断し、声の主の前に傅く。 「……魈、召喚に応じ参上いたしました」 「急に呼び出して済まなかった。先程旅人にもらったから傷まないうちにと思ってな」 何のことだと顔を上げれば、声の主――鍾離の手には白いなにかを乗せた皿がある。 ふわりと漂う甘い香りと、上に四角く切られた果実と清心の花が乗せられていることから菓子だろうと検討はついたが、人間の文化に疎い魈にはそれがなんだか分からなかった。 「ケーキというものだ。璃月ではあまり流通していないからお前が知らないのも無理はない。旅人がたくさん作っては配っていたので俺も一つもらったところだ」 2413 namo_kabe_sysyMEMOニア シーンカット踊ってる時のすごく好きなんだよな…動画はこちらから↓https://www.nicovideo.jp/watch/sm39883408 13 姬茶哑米尔DOODLE情趣猫猫 ザックDONE鍾魈リクエストにより描かせていただきました sayuta38DONE鍾魈短文。壺の中で二人ぼっちで暮らす話。ちょっと暗めです。まだ、終われない 二人で住むには些か広すぎる洞天に来て、もう何年経っただろうか。 魈はここから出ることが出来ない。鍾離が通行証をどこかに封じてしまったからだ。鍾離もここから出ていくことはない。壺の管理人はいるので、暮らしに不自由はしていなかった。 作物を育て、自分たちで料理を作って食べる。魈の一生の中で、凡人の暮らしと何ら変わらない暮らしをすることになるとは思っていなかった。 鍾離の洞天に来たばかりの頃は、鍾離がずっと傍にいるという事実に狼狽えていたが、その状況にも慣れてしまった。 身体が訛るといけないのでたまに修練場で鍾離と手合わせをするが、その技を活かせる時はまた来るのだろうか。 考えてしまってはいけない気がして、思考を奥底へと追いやった。 5583 sayuta38DONE鍾魈短文「酒に酔う」酒に酔う 魈は酒を好んで飲まない。勧めても精々一杯飲めば良い方だ。いつでも戦闘に行けるようにしているのもあると思うが、一杯程度ではさほど様子が変わったようには見受けられないので、全くの下戸ではなさそうだ。 今日は夜風もあまりなく、景色を堪能しながら酒を飲むには絶好の日であった。ならば、隣で酒を嗜んでくれる想い人がいれば、尚更良い一日の終わりとなる。 そんな訳で望舒旅館を訪れ、広めの良い部屋を取った。窓から見える景色は申し分ない。あとは、彼が帰ってくるのを待つだけだ。 夜もだいぶ更けた頃、僅かに風が動く感触がした。そのような事をせずとも気配でわかるものだが、少しばかり彼の帰宅を嬉しく思ってしまう。 勝手に待っている間にだいぶ一人酒は進んでしまっていた。盃を置いて部屋を出る。階段を上がり、魈の部屋へと足を進めた。早く会いたい。と思ってしまうのは、些か酒に酔っているのかもしれない。夜風が気持ちよく身体をすり抜けていく。熱を冷ますには丁度良い風だ。 2440 @TASUKU_ariumDONE105絵チャ うずうず...ほっこり........猫なら..⁉︎ 𓅀𓅀𓅀DOODLE🔶のショタ、ツノとしっぽ👹のショタと羽と尾があります。👹の幼少期的なやつ見たいよ~~~~という感情 2