かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
かむろ/ぬん☆quiet followCAN’T MAKE魈と甘雨まとめ(描いたら足していきます)pass:yes show hide show all(+3 images) Tap to full screen (size:1536x2500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNING同人イベントの時に用意している便箋のデザインです。ほぼ鍾魈、時々オールジャンルが混ざってます。pass:yes 14 かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 recommended works Asuka27sh2DOODLE Sani chanDONE sayuta38DONE鍾魈短文「安眠」安眠 凡人になってから睡眠を取るようになったのは良いが、寝付きも悪ければ眠りも浅く、寝付いたと思えば悪夢を見る。と鍾離様は言っていた。 これは悩みを自分に吐露されているのだと思い、自分に出来ることがあればなんなりと申し付けてくださいと伝えたところ、夜の間傍にいて欲しいと仰った。 鍾離様の眠る様をただ見つめているとは、なんと贅沢な時間なのだろうか。そんな不敬なことを思いながら、夜の帳が下りる頃、寝台の傍らに立った。 「魈。何をしている?」 「あ……鍾離様の方へ視線は向けないようにしますので、どうぞお気になさらずお休みください」 ゆらゆらと揺らめく灯りの傍で、睡衣をお召しになっている鍾離様を見るのは我にとって目に毒であった。雄々しい輪郭がいつもより露わである。やましい気持ちなど一切ないが、鍾離様の普段は見えない肌が嫌でも瞳に写ってしまう。 3546 sayuta38DONE鍾魈短文「少しずつ」海灯祭3日目を踏まえたその後の話。ネタバレ注意です。往生堂へいってみる魈君の話。少しずつ 往生堂か……。 場所が何処にあるのか知らない訳ではない。鍾離が時間があれば往生堂の者と話をしてみるといいと言ったのだ。しかし、仙人が突然理由もなく往生堂を訪れるなど、全くどのような話をすれば良いかわからなかった。 胡堂主とは会話こそしたことがあるものの、挨拶以上どうしたら良いか、やはりわからない。最近の鍾離の様子でも聞けば良いのか。しかし、鍾離がそこで働いているのに他人に聞くのもどうかと思うのだ。 来てみるといい。という鍾離の助言の元、ひとまず偵察がてら往生堂の屋根へと降り立った。意外と従業員はいるようだ。話し掛けてみるならば、男性の方が良いだろうかと、そこで働いている人々に目を向ける。 何か困り事でもあるならば助力がてら話しをしても良いとは思うが、今日の往生堂は特に事件もなく淡々と皆責務をこなしているようである。それもそうだ。仙人の助けがいる程の大事件が、鍾離もいるこの場で頻繁に起こるはずもない。 2143 sayuta38DONE鍾魈短文「バレンタイン」バレンタイン「鍾離様……! あ……」 夜も更けた頃、鍾離の家の前で彼の帰りを待っていた。チョコを渡したら、すぐに帰るつもりであったのに、鍾離は両手いっぱいに紙袋をぶら下げており、とても受け取れる体勢ではなかった。 「魈。珍しいな。何か俺に用があったのか?」 「はい……鍾離様、その荷物は?」 「今日はバレンタインデーだからか、妙にチョコレートを貰ってしまってな。皆義理チョコだと言っていたが、一人では到底食べキレそうにない。お前も食べるか?」 「それは、鍾離様にと贈られたものですので、我がいただく訳にはいきません」 「そうか。して、お前の用件を聞こう」 「……また改めます。では」 今日は旅人の任務に同行を頼まれたのだが、内容がチョコレートを作るからとカカオを煎ったり磨り潰したりというものだった。力仕事が多いからと呼ばれたようだ。確かに困ったことがあれば呼べとは言ったが……と思いつつも、結局最後まで手伝ってしまった。旅人は色んな人に配ると言って、溶かしたチョコを色々な型に入れ固めていた。チョコが余ったから魈も先生に渡すチョコを作れば良いと、流されるままにチョコを作ってしまったのだ。旅人が丁寧に包んでくれたので、渡すだけ渡そうとここまで来たのである。 1764 sayuta38DONE鍾魈短文「かき氷とシロップ」現パロです。かき氷を食べるしょしょ。かき氷とシロップ「お前は……夏休みに何か予定はないのか……?」 「予定……ですか? バイトの予定はありますが……」 「そうではなくてだな」 「?」 大学生の夏休みは長い。ほとんど二ヶ月くらいある程に長い。バイトに生を出す者、課題に励む者、学友と遊ぶ者など様々な過ごし方があるとは思うのだが、魈はそのほとんどを家から出ることもなく過ごしている。週に何回かバイトに行き、それ以外に日雇いのバイトもしているようだが、バイト以外では鍾離と買い物に行くくらいだろうか。友達がいない訳ではないとは思うのだが、こんなにも家にいるものだろうかと少し心配になってしまった。 魈は夏休みの間、掃除、洗濯、食事のほとんどをこなし、その上年末の大掃除でもしているかのように、普段は行き届かない部分まで掃除をしていたりする。 朝も特に変わらずいつもと同じ時間に起きてきて、鍾離が仕事へ行くのを見送ってくれたりもする。家政婦のように家のことをする必要はないと伝えても、前から気になっていたので今掃除することができて嬉しいです。と魈は言っていた。 3058 ITACHISPOILERネタバレではないかもしれないけど一応…鬼面夜行、不定でニッコリPLの落書きです。※首絞め rukuDOODLE商店街さん勇士郎、ひなな、弥鞍 14 あやせ☆めぐるDOODLE[Sketch] おいしいご飯 おいしい笑顔作画: October 6th.2024サイズ: A4最初は「ご飯は力(ちから)だ」という「天穂のサクナヒメ」のパロディからスタート。右手におむすびを持って食べている場面を描こうと予定してしましたが、最終的に普通の絵に(苦笑)ただでさえ下手な私の絵が、眠気が酷くて更に酷い事に… 左右の肩の高さがズレてるし腕もいい加減になってしまいました。