alumiseki_2ji @alumiseki_2ji @alumiseki_2ji のTLに放流出来ないものをあげる場所絵文字いっぱい押してくださると喜びます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 6
alumiseki_2ji☆quiet followDOODLE刹王耳責めプレイ的なアレ(R18) Age verification Tap to full screen (size:1000x1422).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow alumiseki_2jiDOODLE※バロ乳が描きたかっただけの弟子バロ alumiseki_2jiDOODLE※弟子バロ(?)弟子くんにフリフリモリモリの服着て欲しかっただけのやつ alumiseki_2jiDOODLE※弟子バロ3枚目にエッチ事情について語るシート有。テンプレお借りしました! 3 alumiseki_2jiDONE※刹那くんはお手手のみの出演 2 alumiseki_2jiDONE紫音×王馬の逆アナルです。 alumiseki_2jiDOODLE刹王耳責めプレイ的なアレ(R18) 2 recommended works ササコDOODLE驚異の創作能力を持つぼぶヲさんの配達員さん勝手に描かせていただきました!2日前、短いツイートだったのが昨日には導入部が出来上がってて今日になったら本に収録される9000字が完成してたんだぜ……?精神と時の部屋??? ササコDOODLE髭剃りジークス ササコDOODLEクリスマスマーケットに来た現パロの師弟 ササコDOODLEサイドブレーキ引くのを待ってキスする弟子くん ササコDOODLE上からキスする弟子 shiki_poiSPOILER短い弟子(従者)×師匠ばっかりまとめました。カップリング色は薄いものから、ピロートークまで。[弟子バロ]倫敦師弟小話 弐ここは譲ってあげない「いい子だ」 そう言って目を細めながら、バンジークス卿が膝の上の猫を撫でている。猫も心地よさそうな顔だ。 想い人の膝や視線、てのひらを独占している猫。触れたり触れられたり……俺が猫だったらできただろうか。だが俺は、決して猫になりたいなどと羨まない。 最高の検事の一番弟子として、彼に学び追いつき、やがて肩を並べてその背を支えてみせるのだから。 やわらかな毛皮で癒せなくとも、きっとバロック・バンジークスにふさわしい男になる。 「んっ……くすぐったいな」 …………こら猫、その男の指を舐めるんじゃない。羨ましいやつめ! 桜吹雪のごとく「日本では花見といえば桜なのだが」 10805 shiki_poiSPOILER弟子バロ現パロ本に寄稿させていただいたものです。現パロでも検事と検事な、もう少しだけ踏み込みたい二人。(そこまでしといて何を躊躇しているのか…?)ありがとうございましたー![弟子バロ]コーヒーの用意もなくはない午前七時四五分 自転車の鍵をポケットにねじ込んでカフェの扉を開けると、コーヒーの芳ばしいかおりがした。 近年は紅茶の国にも、美味いコーヒーを出す店が増えてきたという。亜双義自身は、特にコーヒーにも紅茶にもこだわりはない。検事局の向かいにも有名チェーンのカフェがあるため、少し離れたところにあるこの店では職場の人間にあまり遭遇しない……というのが、亜双義にとって利点のひとつだった。 しかし、このカフェには《常連》とも言うべき検事が他にもいるのである。 検事局の大多数の人間が、出勤前の朝食時に顔を合わせたくはないであろう男。亜双義にとっては、越えるべき相手と見定めている検事。 少し古めかしいデザインのスーツを着こなしたバロック・バンジークスは、今日も奥から二番目、壁際の席を陣取っていた。 6303 ココノトリ(ノトリ)/はとMOURNING短いお話のはずがおさまりがつかなかった短文。なかなかオチにたどり着かずずるずる書いてしまったので……、続きを書くか迷いつつ一旦供養🙏一原作軸、居候弟子→バロ時点の、弟子バロ未満の二人のいざこざ?話です。謎の婦人に嫉妬する弟子の話(途中まで) 月に一度、この屋敷を訪れる婦人がある。訪問客が多いとは決して言えないこの場所では、客人というだけで少なからず目立つ。女性であれば尚更である。 亜双義が師であるバンジークス卿の館に居ついて今月で一年と三ヶ月になるが、この定期的に現れる婦人の用向きが気になり出したのは、数度見かけた後のことだった。 毎月月末の日曜の午後。慎み深い淑女といった装いで、かの婦人はやって来る。家政婦長に迎えられても挨拶程度で言葉少なく、応接室で半刻ほど師と歓談した後、来た時と同じ顔で帰って行くのだ。 人並み以上の観察眼を持っていると自負していた亜双義だったが、何度か見かけてもその婦人に関する情報は増えなかった。"淑女を絵に描いたような、控えめだが芯のありそうなご婦人"、というだけである。弁護士を志した頃から一貫して真実を見抜く目を鍛えて来たはずが、それっぽっちのことしか見当がつかない。これは甚だ情けなく、かのご婦人を見掛けるたびに、どうも気にかかるようになっていった。 3469 柚みうDONE3/19ブリデで無料配布したジュンひよ小話です。卒業してほしくない気持ちもありつつES2年目のEveとEdenが見たい気持ちもありつつ…ジュンくんがストに制服で出てくるの好きすぎたのでまだ制服みていたい… 3