alumiseki_2ji @alumiseki_2ji @alumiseki_2ji のTLに放流出来ないものをあげる場所絵文字いっぱい押してくださると喜びます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 8
alumiseki_2ji☆quiet followDOODLE※見えてないけどえちしてるので念のため制限18↑?→y/n #弟子バロ apprenticeBallo Age verification Tap to full screen (size:1224x1736).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow alumiseki_2jiMOURNING前に描いた刹王のお蔵出し alumiseki_2jiDOODLE※見えてないけどえちしてるので念のため制限18↑?→y/n 2 alumiseki_2jiDOODLE※バロ乳が描きたかっただけの弟子バロ alumiseki_2jiDOODLE※弟子バロ(?)弟子くんにフリフリモリモリの服着て欲しかっただけのやつ alumiseki_2jiDOODLE※弟子バロ3枚目にエッチ事情について語るシート有。テンプレお借りしました! 3 alumiseki_2jiDONE※刹那くんはお手手のみの出演 2 related works ササコDOODLEクリスマスマーケットに来た現パロの師弟 山芋かしりべDONE舌を入れたい弟子×色々な鎖に縛られているバンジークス前回の続きで、ミリ進展した話。次のえっち話までできたらピクシブにアップ予定。※現代のジェンダー・恋愛・人権意識から見ると違和感のある描写があります※実在の法への言及があります。HAPPYな原作ゲームからするとこんな考慮絶対いらないのですが、やりたいのであえてリアルに寄せて葛藤を強めています。【弟子バロ】アラゴナイトの内側、あるいは半年かけて舌を入れる話 中央刑事裁判所の死神は黒鉄でできている。いや、あの冷徹さは流氷から削り出されたというにふさわしい。いやいや私は確かに目撃した。彼は怪我をするたびマダム・ローザイクに修理をしてもらっている蝋人形である。 仕事で八年前の雑誌を見る機会があった。議員の汚職を告発しようとした記者を探してのことだったが、途中で目に飛び込んできたのが、死神の正体という見出しの低俗な記事だった。 黒鉄か氷か蝋細工か。 なんともまあ、愚にもつかない議論である。 死神と呼ばれた男の最も近くにいる人間として、亜双義はその答えを知っていた。 ――どんな人間も、その内側は柔らかくて温かくて湿っている。 それはバロック・バンジークス卿とて例外ではない。初めて口内に舌を侵入させたときに、しっかり確かめた。驚いて閉じられた顎によりちょっぴり血の味もついてきたのは、告白から数か月経った春のことだった。 9463 ササコDOODLE寝込みを襲う弟子バロ②バロは夜会でお疲れの様です。 NinaDOODLE女体化で〜〜す。うちの弟子は性別変わったくらいで攻め譲らないのでよろしくおねがいします(ド固定派) ササコDOODLEずっといじくりまわしてた弟子バロskb師はギリギリまで声押し殺すタイプなんだけど弟子がくそでか喘ぎ声を上げるので声に照れてしまう師 2 ササコDOODLEサイドブレーキ引くのを待ってキスする弟子くん SUKONANDA03DONE完全に致してる弟子バロ🔞 ササコDOODLE寝込みを襲う弟子バロ殺伐としすぎたのでおまけ足しました 2 山芋かしりべDONE【弟子バロ】転生したので会いに行く4コマ漫画※TS要素あり recommended works ササコDOODLEぼぶヲさん@Bombwooo_dgsとえー○い現パロのお話をしているうちにたまらなくなって勝手に描きました。改めて読み直しても白Tシャツの破壊力すごい! ササコDOODLE驚異の創作能力を持つぼぶヲさんの配達員さん勝手に描かせていただきました!2日前、短いツイートだったのが昨日には導入部が出来上がってて今日になったら本に収録される9000字が完成してたんだぜ……?精神と時の部屋??? ササコDOODLEサイドブレーキ引くのを待ってキスする弟子くん shiki_poiSPOILER短い弟子(従者)×師匠ばっかりまとめました。カップリング色は薄いものから、ピロートークまで。[弟子バロ]倫敦師弟小話 弐ここは譲ってあげない「いい子だ」 そう言って目を細めながら、バンジークス卿が膝の上の猫を撫でている。猫も心地よさそうな顔だ。 想い人の膝や視線、てのひらを独占している猫。触れたり触れられたり……俺が猫だったらできただろうか。だが俺は、決して猫になりたいなどと羨まない。 最高の検事の一番弟子として、彼に学び追いつき、やがて肩を並べてその背を支えてみせるのだから。 やわらかな毛皮で癒せなくとも、きっとバロック・バンジークスにふさわしい男になる。 「んっ……くすぐったいな」 …………こら猫、その男の指を舐めるんじゃない。羨ましいやつめ! 桜吹雪のごとく「日本では花見といえば桜なのだが」 10805 shiki_poiSPOILER弟子バロ現パロ本に寄稿させていただいたものです。現パロでも検事と検事な、もう少しだけ踏み込みたい二人。(そこまでしといて何を躊躇しているのか…?)ありがとうございましたー![弟子バロ]コーヒーの用意もなくはない午前七時四五分 自転車の鍵をポケットにねじ込んでカフェの扉を開けると、コーヒーの芳ばしいかおりがした。 近年は紅茶の国にも、美味いコーヒーを出す店が増えてきたという。亜双義自身は、特にコーヒーにも紅茶にもこだわりはない。検事局の向かいにも有名チェーンのカフェがあるため、少し離れたところにあるこの店では職場の人間にあまり遭遇しない……というのが、亜双義にとって利点のひとつだった。 しかし、このカフェには《常連》とも言うべき検事が他にもいるのである。 検事局の大多数の人間が、出勤前の朝食時に顔を合わせたくはないであろう男。亜双義にとっては、越えるべき相手と見定めている検事。 少し古めかしいデザインのスーツを着こなしたバロック・バンジークスは、今日も奥から二番目、壁際の席を陣取っていた。 6303 ココノトリ(ノトリ)/はとMOURNING短いお話のはずがおさまりがつかなかった短文。なかなかオチにたどり着かずずるずる書いてしまったので……、続きを書くか迷いつつ一旦供養🙏一原作軸、居候弟子→バロ時点の、弟子バロ未満の二人のいざこざ?話です。謎の婦人に嫉妬する弟子の話(途中まで) 月に一度、この屋敷を訪れる婦人がある。訪問客が多いとは決して言えないこの場所では、客人というだけで少なからず目立つ。女性であれば尚更である。 亜双義が師であるバンジークス卿の館に居ついて今月で一年と三ヶ月になるが、この定期的に現れる婦人の用向きが気になり出したのは、数度見かけた後のことだった。 毎月月末の日曜の午後。慎み深い淑女といった装いで、かの婦人はやって来る。家政婦長に迎えられても挨拶程度で言葉少なく、応接室で半刻ほど師と歓談した後、来た時と同じ顔で帰って行くのだ。 人並み以上の観察眼を持っていると自負していた亜双義だったが、何度か見かけてもその婦人に関する情報は増えなかった。"淑女を絵に描いたような、控えめだが芯のありそうなご婦人"、というだけである。弁護士を志した頃から一貫して真実を見抜く目を鍛えて来たはずが、それっぽっちのことしか見当がつかない。これは甚だ情けなく、かのご婦人を見掛けるたびに、どうも気にかかるようになっていった。 3469 AobananaMOURNING⚠️Blood, implied death⚠️ 4 M100DOODLE弟子バロ♀️(+アソ♀️) +etc서클터져서 여기다가 백업함안올린것도 몇개 추가 53 山芋かしりべDONE②噂と嫉妬とダンス、情緒不安定な二人※②③④には以下の要素が含まれますが配慮して書いており、恋愛・性描写は弟子バロのみです。・ヴォル卿とバロの接触(恋愛要素なし)・一方的なモブ→バロ要素(犯罪あり)・バロの被害やトラウマ描写(過呼吸)・少年への性犯罪についての否定的な言及・薬物乱用についての否定的な描写①ちくび②不穏&ダンス←これ③仮面舞踏会④きもちいいえっち※R18【弟子バロ】なかなか抱けないけど最後には抱ける話② 三日後、亜双義はバンジークスに同伴し、倫敦郊外の宮殿かと見まごう侯爵家を訪ねていた。貴族社会は上下社会。相談事でも上の者からの頼み事ならば、下の者が出向くのが筋らしい。 荘厳な空間を抜けて使用人に案内されたのは、男性客をもてなす間、書斎であった。ぎっしりと本に囲まれた空間は、どこか古い、知の地層というようなにおいがした。 「よく来てくれた、バンジークス卿」 はしばみ色の髪を神経質に分け、片眼鏡をつけた壮年の紳士。模範的な貴族の風体であり、微笑を浮かべているがどこか冷たい抜け目なさがある。それがオスティア卿の印象であった。 仰々しい挨拶と紹介にあずかりながら、亜双義は油断なく男を観察した。会うのは初めてだが、名前は知っている。彼から師へは、何度か晩餐会や狩り、[[rb:撞球 > ビリヤード]] へ招待する手紙が送られていたのだ。もちろん逐一手紙をあらためているわけではないので、実際にはもっと来ていただろう。 10284