alumiseki_2ji @alumiseki_2ji @alumiseki_2ji のTLに放流出来ないものをあげる場所絵文字いっぱい押してくださると喜びます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 8
alumiseki_2ji☆quiet followMOURNING前に描いた刹王のお蔵出し #刹王 Age verification Tap to full screen (size:1668x2224).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow alumiseki_2jiMOURNING前に描いた刹王のお蔵出し alumiseki_2jiDOODLE※見えてないけどえちしてるので念のため制限18↑?→y/n 2 alumiseki_2jiDOODLE※バロ乳が描きたかっただけの弟子バロ alumiseki_2jiDOODLE※弟子バロ(?)弟子くんにフリフリモリモリの服着て欲しかっただけのやつ alumiseki_2jiDOODLE※弟子バロ3枚目にエッチ事情について語るシート有。テンプレお借りしました! 3 alumiseki_2jiDONE※刹那くんはお手手のみの出演 2 related works alumiseki_2jiMOURNING前に描いた刹王のお蔵出し recommended works Vx_8IDDONE2021/7/11 TheROCK夏 ペーパーです。モザイク部分は当日限定オフレコ話。 ササコDOODLEうるせー口だなトレスサムネにした部分影と手を足したくなったので足した。 2 ササコDOODLEクリスマスマーケットに来た現パロの師弟 ササコMOURNINGもう描き直しもしない気がするので供養キス待ち顔にドキドキするあそくん shiki_poiSPOILER短い弟子(従者)×師匠ばっかりまとめました。カップリング色は薄いものから、ピロートークまで。[弟子バロ]倫敦師弟小話 弐ここは譲ってあげない「いい子だ」 そう言って目を細めながら、バンジークス卿が膝の上の猫を撫でている。猫も心地よさそうな顔だ。 想い人の膝や視線、てのひらを独占している猫。触れたり触れられたり……俺が猫だったらできただろうか。だが俺は、決して猫になりたいなどと羨まない。 最高の検事の一番弟子として、彼に学び追いつき、やがて肩を並べてその背を支えてみせるのだから。 やわらかな毛皮で癒せなくとも、きっとバロック・バンジークスにふさわしい男になる。 「んっ……くすぐったいな」 …………こら猫、その男の指を舐めるんじゃない。羨ましいやつめ! 桜吹雪のごとく「日本では花見といえば桜なのだが」 10805 shiki_poiSPOILER弟子バロ現パロ本に寄稿させていただいたものです。現パロでも検事と検事な、もう少しだけ踏み込みたい二人。(そこまでしといて何を躊躇しているのか…?)ありがとうございましたー![弟子バロ]コーヒーの用意もなくはない午前七時四五分 自転車の鍵をポケットにねじ込んでカフェの扉を開けると、コーヒーの芳ばしいかおりがした。 近年は紅茶の国にも、美味いコーヒーを出す店が増えてきたという。亜双義自身は、特にコーヒーにも紅茶にもこだわりはない。検事局の向かいにも有名チェーンのカフェがあるため、少し離れたところにあるこの店では職場の人間にあまり遭遇しない……というのが、亜双義にとって利点のひとつだった。 しかし、このカフェには《常連》とも言うべき検事が他にもいるのである。 検事局の大多数の人間が、出勤前の朝食時に顔を合わせたくはないであろう男。亜双義にとっては、越えるべき相手と見定めている検事。 少し古めかしいデザインのスーツを着こなしたバロック・バンジークスは、今日も奥から二番目、壁際の席を陣取っていた。 6303 weedspineDOODLEこの執着に名前をつけてくれ。 山芋かしりべDONEワンドロ「身分差」「首」※別の週のお題「嫉妬」も入ってますKISS以上えっち未満の頃の弟子バロ。バンジークスは、亜双義の部屋から女性が出てくるのを目撃してしまう。5ンドロでした。【弟子バロ】バロック・バンジークスと大いなる謎 決して見ようとして見たわけではない。 それは確かであるし、夜に書斎に行こうとしたのも、元をたどれば亜双義のせいである。 慣れ親しんだ廊下にて、バンジークスは混乱と共に立ち尽くしながら、どうしてこうなったのかを静かに考えていた。 ――またグラスを置きっぱなしにして……。普段から物はあるべき場所に戻すべきだ。神の雫は管理できるのに、どうして他はてんでダメダメなのか理解に苦しみます。そんなだから支給の銃すら紛失するのです。 ことあるごとに口付けを求める相手だというのに決して甘やかさないあの態度。好ましいとは思うが、あまりの切れ味に、その場にいた執事の顔色がものすごいことになっていたのが昨日のことだった。 8703 mondomondo77DOODLEゲ謎ラストシーン、一応ネタバレ回避でパスつけます (y/n)