京都の後から唾切は四季に恋をし、四季は絆されるがそれに応える事が無い中監禁されさ、意地返しで四季は唾切に好きと言わない話
唾切は四季を段々と好きになり、監禁をしてしまった。しかし四季は釣れない態度を取り唾切に好きとは一言も言わない。一方四季は唾切に監禁された当初からある決めていた事があった。それは唾切が四季で溺れるまで好きと言わないこと。これはそんな二人の攻防の物語

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