cantana0510 @cantana0510今ははちみつ中心(ドラみつ、みつたいみつも過去に描いてましたので苦手な方ご注意ください)リベ沼ふかい… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 17
cantana0510☆quiet followDOODLE線画進捗、この着エロのノリでベタ塗りするんか…死ぬな ##10/15新刊進捗 show all(+1 images) Tap to full screen (size:3024x3390).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cantana0510MOURNINGここまで見にきてくださった方ありがとうございます!あとがきを原稿に入れる時間が無かったというのもあるが、書き出すと本当にくだらない長文になりコレを刷って紙に残すのはちょっと…みたいになったのでいつでも編集or削除できるweb上に置きました😌逃)。マジで大した内容ではないです。9/1インテ発行の新刊あとがき今回の本はスパコミで落とした新刊でして…謎に途中で他の再録作業など入れてしまって超時間空けてしまいスミマセン! マジでなんで登山ネタなのかあまり覚えてないんですけど、最後の世界線軸の幸せ柴家を描きたかったのと、ぱずりべでム三登山を浴びたのと、絶体絶命の危機に追い込まれ告白するはちみつというシチュエーションが見たかったような記憶はあります😌 最後の理由は、本当は幹部軸とかで描きたいんですがね、あまりにもお花畑ハピエン厨なのではちみつがハンシャしてるのを想像するだけで心を痛めるので避けました…。 それで登山させるんあまりにも勢いで描き始めたんですが、いやー同人誌、時間空けるのよくないですね。ぶっちゃけ話に飽きてモチベがしんどかった!!登山靴描くのクソめんどかった!トーン塗りあたりからもう早よ続きのはちみつ初夜エロ描きて〜〜〜ってなってました😇あの後、結ばれたはちみつが抜き合いリベンジしようとするが忙しくてすれ違う日々〜悉くお互いの家族の邪魔が入り、2週間くらいお預けくらった挙句めちゃくちゃに抱き合って欲しいですね!!!!! 689 cantana0510PROGRESS5/4スパコミ新刊ネタは…都会っ子DKが登山行く話です笑🏔️。登山服考えるの楽しい、が、重ね着の作画コストたるや。 2 cantana0510DOODLE表紙ラフのラフのラフこれはこれで可愛い、ゆるかわな絵が描けるようになりたかった…中身はエロ本です cantana0510PROGRESSベタ塗りしたらめっちゃ萌えてきた…が、性癖をぶち込みすぎてちゃんとはちみつしてるか不安になってきた見た目的にぱっと見8がスパダリ過ぎて3が受け受けし過ぎてしまう…けどちゃんとバランス取ってます cantana0510DOODLE線画進捗、この着エロのノリでベタ塗りするんか…死ぬな 2 cantana0510PROGRESS久々のたいじゅくん描くの楽しいがめっちゃムズい。友人も言ってたけど、cp以外のキャラ描くのめちゃ慎重になるよねー…大寿くんは好きなのでカッコよく描きたい recommended works じょじDONEご飯を食べる話一口に切る。 それは他人のそれより多少はデカいが、ちゃんと口腔に収まるように切り分けられ、口に運ばれる。所作ひとつひとつはこの普段のこの男からしてみると意外にも綺麗で丁寧である。 これをギャップと言わずなんと言おうか。三ツ谷隆はそう考える。 元暴走族の頭を張っており、体の表面積の大半は墨に覆われていると言うのに食事のとりかたひとつにしてもこの男の所作は綺麗にできていた。 これは食事に限ったことではないが。 今思えば弟である八戒もそうだ。焼き魚の食べ方なんて身ひとつ残さず綺麗に骨を残して食べた時、内心舌を巻いたものだった。 どうやらそれは兄であるこの男の躾だったらしい、と気付いたのは最近だ。 最初はただ意外でそのギャップに微笑ましく思っていたのだが、今では微笑ましいどころか、魅了されてしまっている。 2590 surumewomgmgSPUR ME行為を匂わせる描写があるので、苦手な方はご注意ください。甘いのはどっち?大きな口を開き、ガブリとシュークリームに食らいつく。 噛り付いた反対側から飛び出してきたクリームに舌打ちをしながらも、広がるカスタードの風味に、思わず口元が綻ぶ姿を三ツ谷は見逃さなかった。 妹たちが友人のプレゼントにケーキやマカロンを作ってあげると大騒ぎし、仕方なく手伝っている間にあれよあれよと様々な菓子を作り出してしまった結果ではあるが、こんなに喜んでくれるなら作ってよかったなぁと改めて感じる。 向いに座り、缶ジュースを飲みながら、瞳を逸らすことなく大寿を見続ける三ツ谷を尻目 に、大寿は次の菓子を吟味し始めている様子だった。 目を付けたフルーツサンドを手に取る前に、大寿は指の間についてしまったクリームを舌で舐めとった。 1239 846_MHADOODLEたいみつ。付き合ってる。デザイナーみつやくんの眼鏡を買いに行く話。モブの眼鏡店員目線。お眼鏡にかなう 8,000円で眼鏡が買えてしまう今、うちのお店はいわゆる高級眼鏡店と呼ばれる部類に入るだろう。職人さんが丹精込めて作ったフレームはその時を今か今かと待ち侘びながら、ライトの下で光り輝いている。 私は新卒からこのお店で働いていて、今日までに沢山の人にいろんな眼鏡を提案してきた。眼鏡ひとつで人の印象は全然変わるので、その人に合った眼鏡を見つけてお客様が喜んでくれる瞬間が、この仕事の醍醐味だと思う。 今日は一日雨予報だったので、お客様の入りは悪いだろうな。こんな日は、商品棚に飾られている眼鏡たちを一つ一つ丁寧に拭くことに専念する。君たちも早く似合いの人の元にいけるといいね。そんなことをつらつら考えていると、お店のドアのベルが鳴った。 4475 むねのりMOURNINGお風呂と大寿くんといつかちゃんと描きたい 846_MHADOODLEたいみつワンドロライマフラー 今日も三ツ谷の家に遊びに来た大寿は、家に入ってすぐにテーブルに置いてある小さなマフラー2つと刺繍糸が目に入った。マフラーにはそれぞれ、某テーマパークの某ネズミのキャラクターが刺繍されている。 「この刺繍、テメエがやったのか。」 「ん、そう。保育園で流行ってるらしいんだけど、キャラクターグッズって高えじゃん。」 だから縫ってみた、とこともなげに言う。一体どれくらいの労力がかかっているのか。三ツ谷は、相手に対する自身の行為を軽んじてるところがある、と大寿は思っている。 (この一鍼一鍼に込められているのは三ツ谷の愛だ。) 大寿は小さなマフラー達に施された刺繍をそっと撫でる。 「三ツ谷。」 「んー?」 「...俺のマフラーにも刺繍入れてくれっていったら嫌か。」 1286 hidarinlsshrmsDONEたいみつホリデー開催おめでとうございます!めちゃくちゃ遅くなりましたが、クリスマスたいみつ小説です。同棲大人たいみつがヤってるだけです🤤なんでも許せる方向け!!R18のため、高校生除く18歳以上の方のみの閲覧お願い致します。特別な聖夜「大寿くんはさー、サンタとトナカイどっちが好き?」 「あ?」 年の瀬も迫り、立て込む年末行事のせいで忙しい日々が続く中、久しぶりに自宅でゆっくりとした時間を過ごす事ができた中、突然何の前振りもなく三ツ谷が謎の質問を投げかけてきた。 「サンタと、トナカイ」 「……サンタ」 質問の意図が全くわからない。ので、適当に答えた。 「わかったサンタね」 本当になんだかわからないが、妙に満足しているので良かったことにした。 いや、よく無かった。 クリスマス・イヴ当日。今年は良いのか悪いのか、金曜日になっているせいで、経営している飲食店はどこも満席の大盛況だった。当然明日も。明日の夜は毎年の予定があるため、今日のうちに徹底して仕事を終わらせておいた。そのせいで家に着いたのは日付が変わる直前になってしまった。 3811 m_nc47SPUR ME① https://poipiku.com/3049945/5681198.html② https://poipiku.com/3049945/5687669.html最悪軸たいみつ③ 12月15日は、先日大寿と三ツ谷が行き合った美術展を再訪することで意見が一致した。あの展示室での抱擁のあと、終盤の作品をまともに見れていなかったからだ。帰り際、仕事の処理に少し手間取り、待ち合わせ時間ちょうどの到着になった大寿を、三ツ谷は入口につながる中庭で寒さに肩をすくめて待っていた。マフラーに埋まった口元と薄く色づいた鼻先は7年前と変わらないあどけなさをたたえている。大寿は待たせたことを詫び、そのまま手の甲で冷えた三ツ谷の頬を撫でた。「ここ外だよ」。咎める声に表情を変えないまま「関係ねえよ」と返すと、三ツ谷は呆れと愛おしさが入り混じったような表情で大寿を見てほほえんだ。 「……おまえ、いつから絵なんか見るようになった」 6905 peppellamaINFOみつやくんは折角新調したオシャレメガネに気づいてほしいけど、たいじゅくんはみつやくんの全部が好きだから細かい事とかどうでもよかったらKAWAIIってだけの漫画 2 じょじTRAINING練習ワンライ男としては身長とちんこはでかい方が何かとイイと思うのだ。 特にちんこの方は大事だろう。オレの場合、カレシの方がデカいのだからこれは由々しき問題だと思っている。 「うーん」 「…ン、だよ、そんな声出して…」 現在、ベッドの上。ワンラウンド終えて一息ついたそのタイミング。放った後で精液が溜まったゴムの口を縛って捨て、さて次のゴムを、と付け替えようとした時だった。 …そういやオレのちんこって何処まで入るんだ? ふとそう思ったことが切っ掛けだ。今しがた、大寿くんの中から抜き出したばかりのオレのちんこを片手に見下ろしてみる。眼前には吐き出したばかりの大寿くんのちんこがあって、精液が乾く前に拭わねば、とティッシュで拭き取りながらこの辺かな、と臍の下あたりを撫でてみた。 1929