macaron_snmm☆quiet followMEMO勢いで書いたよくわからないプロットです。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow macaron_snmmDOODLE大まかな配置したりしました。1枚目は完成、2枚目は色だけ決定。 4 macaron_snmmDOODLE🎄.*アドベントカレンダー140文字SS🎄.*ネップリ登録して来ました、12/1まで印刷出来ます。 macaron_snmmDOODLE息抜きに表紙こんなの…と作ったもの macaron_snmmDOODLEドナルド足したいなぁーとなったのでひとまずここまでの相関図と受け攻めソート 2 macaron_snmmDOODLEそんな顔が出来たんだな macaron_snmmDOODLEまだ終わる気配がない recommended works かほる(輝海)DONE獠と香を書くかほるさんには「欲しいものほど手に入らない」で始まり、「夢を語る君が眩しかった」がどこかに入って、「この道を信じている」で終わる物語を書いて欲しいです。https://shindanmaker.com/851008奥多摩後ですが、二人の関係はご想像におまかせします。プラトニックでソファでお昼寝をしている香ちゃんかもしれないし、もっこり後で獠の腕の中で眠っている香ちゃんかもしれない。 3 かほる(輝海)OFFICIALシティーハンター冴羽獠×槇村香小説で投稿します!(・∀・) 11 文月ちえり&中の人PROGRESS訳あって14日までに公開したいけど… 間に合うかしら。。 sakuDOODLEりんごパイさんによる 女王様受けのやつ(1)(2)(https://kabe-uchiroom.com/mypage/?id=910012159790276608)を拝読して部分的に受信した映像を出力したもの…もとい勝手にその後を妄想したものしかし先生が素直じゃなくなっちゃうと素直じゃない(攻)×素直じゃない(受) でなかなか平行線だな…と 3 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係かほるさんちの獠と香で「光」と「呼ぶ」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/Iii6WviiIDまずは朝チュンから(*´艸`*) siro1516TRAINING『小さな子供との約束(再会編)』この小説は、『小さな子供との約束』の小説後の話になります。赤い月には「恋を叶えてくれる月」の異名があり、好きな人と一緒に見ると結ばれると言われてます。三献の儀は昔の結婚の儀式でする事です。なので、本当はお酒でするものですが義勇さんなりに小さな炭治郎くんの事を考えてのお水です。感想などありましたらよろしければましゅまろにお願いします。ht 15 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係【注意】女モブが出てきます。ワードパレット3.双子座真逆/列車/一緒に大ガードの上を、何本もの列車が行き交う。あのうちのどれかに、依頼人が乗っているはず。『どうして貴方なの⁉ 冴羽さんを思う気持ちは貴方に負けないのに……!』 今回の依頼人は、獠がいないときにあたしへそんな言葉のナイフを投げてきた。『あなたは、獠と一緒にいられるだけで幸せだと思ってない?』 あたしが穏やかに告げたら、依頼人は不思議そうな顔をしていた。あたしはそれ以上、何も言わなかった。それがわからないようじゃ、獠のパートナーになる以前に、アシスタントも務まらないわ。あなたの思う幸せと、獠と生きていく現実は、真逆なのよ。 あなた、自分の身を守ることができるの? 不測の事態でも、自分で考えて獠の望むように動けるの? 相手を生け捕りにするため、殺さないよう火薬の量を調整して、トラップを仕掛けることができるの? あなた、獠のために人を殺せるの……? 獠と一緒に生きていくことって、そう言うことなのよ。 了 411 コーヒーCAN’T MAKEやっぱり書けないわ(笑)前回と書き出しは同じですが話は全く異なります。注意書きがあるので読んで大丈夫でしたら暇潰しにどうぞ。 28 たまのSPOILERなんかエロいことをしないと出られない部屋胸ぐらを掴まれ、押し倒された。 ……ええと、二十センチ以上も身長の低い、女の子から。 強引に唇を重ねてくる。勢いまかせなので、思い切り前歯がぶつかり合う。色気もへったくれもない。ちょっと待った、という言葉は口にする前に封じられた。 ……正直に言います、本気の抵抗はしませんでした。 だってこの状況、ちょっとオイシイだろ。困る相手ならまだしも。何してくれんのかな、って、好奇心。これも正直に言ってしまうか、シタゴコロ、ってやつだ。 懸命に貪られて、舌を絡め取られて。いっそ抱き返してしまおうかと頭をよぎったけれど、もう一度歯がぶつかったところではたと我に返った。舌、切れたんじゃないのか、今の。「――ちょっと待っ……ちぃストップ!」 両肩を押さえて制止する。完全に覆いかぶさる状態だった彼女を、下から支えるような体勢。なんだろな、この状況、どう考えてもオイシイんだけどさ。 腕一本ぶんの距離で引き剥がされた彼女は、まともにこちらを見ることもできない。耳、真っ赤だぞ。「そんながむしゃらにならなくても……」「でもっ、だって、こうしないと出られないって、この部屋……」「たしかに 1223