雨宮未栞 @AEAIAI 描きかけのアナログ絵や書きかけ(投げ出し)の小説を軽率に投げ入れてます。出来上がったらpixivに上げる……かもあとはpixivに上げる度胸のないすけべとか…… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
雨宮未栞☆quiet followDONE投稿テスト色塗りたいけど、ここでやめとくのがいい気もする…… Tap to full screen (size:2851x3913).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 雨宮未栞DOODLE初描き花憐w武神殿下だからきっと余裕でできるよねと思って……(邦訳版3巻までとpixivネタバレ知識で言ってる) 雨宮未栞PROGRESS色々おかしいのはわかってる( ꒪⌓꒪) 雨宮未栞MOURNINGすっかり放置してた漫画もどき描き直してたら、綺麗な江澄になっちゃったので、消す前に供養を…… 雨宮未栞DONE天天の日ってことで、最大限に頑張ったすけべですよ_:( _ ́ω`):_羞恥心に耐えられなくなったら消します……。※事後です。(指しか)挿入ってません。パスは例の数字4桁です。 1270 雨宮未栞DOODLE血婚式に参列し損ねたから、(事)後夜祭的な…… 雨宮未栞MAIKING当社比上手く行ってるから線整理して描き込み増やしてる手が小さいのはわかってるんだけどなぁ(´・ω・`) recommended works あやきDOODLE練習中 2 KuraPROGRESS新年快樂! 5 seA_202101DONEKISS CAM 忘羨。単色縦長ver. 2 jo2_mdzsDONE #魏無羨#MDZS#魔道祖師#忘羨「藍湛!」 palalanpaMOURNINGひとつ前の凌澄、おまけ。書きたいとこだけうわああああってやった。広まってほしいので全体公開。拒否はしたくなかった話「俺…もう、子どもじゃないんだよ…」 迫りくる甥の顔面に、ひく、と頬を引き攣らせた。 いけない。これは、いけない。 「なっ……え?……え??、ちょ…」 ずいずいと近づいてくる甥から逃げようとするが、行き止まりだった壁に押し付けられ、体の横に両腕をつかれているので逃げ場がない。そのまま、ずるずると下へ下へと下がっていってしまう。 ドサ、という音とともに、とうとう仰向けになってしまった。転がった床板が冷たくて心地よい。 混乱した頭のまま、どうしたら穏便に逃げられるかを画策する。可愛い甥を傷つけずに、しれっと躱す術は無いものか。 そんな江澄を知ってか知らずか、金凌は請う。 「ねえ。名前で呼ばせてよ」 「はぁ?……だっ、だめだ……不敬だぞっ!」 2571 yahiro_niizawaMAIKING本日の進捗(金丹用に書いてるcql忘羨の転生現代AU)思ったより進まなかったけど江澄も来たよ#忘羨 #mdzs #cql 2 うき(春時雨)DONEMDZS交流会5でWEB展示してた漫画の英語版です!【Wangxian comic】This is the story of Wangxian, Wei Ying went back to his hometown in Renhuawu and came back to Cloud Recesses.※Wangxian kissingTwitter ID:@mdzsuki 8 O1Drn_mz_DONE全文続けて読みたい方向け。現代AU忘羨で、配信者魏嬰と視聴者藍湛です。出会い編。もしかしたら続くかも知れない。※2人の会話はありません!忘羨ワンドロ「AU」 激務に残業と続いた藍忘機は、時折ふらつきながらも何とか自宅に帰宅した。藍忘機は一族が代々経営している会社に入社し、現在は営業部の部長を務めている。社会勉強も兼ねて平社員として入社してから早十年と少し、着実にキャリアを積み重ねて今の地位を手に入れたが、当然その分、一気に仕事量が増えた。その上新卒で採用された社員達がミスを頻発する。その対処に追われる日も多い上、新規のプロジェクトを営業部が見事に掴んだ事で、藍忘機が営業部の代表としてそのプロジェクトに参加する事が決まったのだ。お陰で、藍忘機はここ数日会社に泊まり込み、プロジェクト関係の仕事と共に部下のミスのカバー等、ひたすら仕事に追われていた。そもそも自宅に帰る事も出来たが、仕事が終わる頃には時計の短針が天辺を通り過ぎていて終電も逃しているし、朝は八時前から出勤しないといけない事から泊まり込んでいたのだ。幸いにも泊まり込む社員の為の仮眠室やシャワーブースが設置されていたお陰で、藍忘機は近くのコンビニエンスストアで食事を買って泊まり込んでいたのだ。元々、何かあった時の為にスーツを何着か職場に持ち込んでいた事も幸いして、藍忘機が職場に泊まり込んでいる事を部下に知られる事もなかった。──そんな生活を数日送り、漸く連休前日を迎えた藍忘機は数日振りに自宅へと帰って来た。洗濯をしないと、や、食事を摂らないと、と脳内で考えてはいたものの身体は疲労を訴えている。このままベッドに直行して眠ってしまいたいという衝動に駆られるが、すんでのところで堪えて風呂に入る事を選んだ。毎朝シャワーを浴びていたが、そろそろ湯船が恋しかったのだ。大量の書類が入った鞄と、数日分の着替えを入れた袋をソファへ置いた藍忘機は浴室へ向かった。湯船を掃除し、湯を張る。温度と湯の量を設定しておけば、自動で湯を張ってくれるこの機能が大変有難い。大量の湯が出始めたのを確認した藍忘機は一度浴室を出て、居間へと戻る。そうして長椅子に置いた鞄の中からスマートフォンを取り出した。厳格な叔父と共に住んでいた実家では考えられなかった事だが、最近の藍忘機はスマートフォンを浴室に持ち込んでいる。重要な連絡に直ぐ目を通せるようにという名目ではあるが、実の所は、動画配信アプリを開く為だ。スマートフォンを片手に持ったまま、脱衣所で身に付けていた服を直ぐに脱いで浴室へ入る。スマートフォンが湯船に落 4013 kyo_joymdzsPROGRESS魔道祖師の二次小説『四季折々に君を想う』シリーズの『#2 夜桜の下で君を想う』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17170054)の挿絵を描いたところ、それにインスピレーション湧いて、フルカラー漫画を作りました。表紙の絵の構図が浮かんで、これを描きたかったと言っても過言ではありません。脳内ではアニメーションでしたが、画力が足りず背景適当です。 5