雨宮未栞 @AEAIAI 描きかけのアナログ絵や書きかけ(投げ出し)の小説を軽率に投げ入れてます。出来上がったらpixivに上げる……かもあとはpixivに上げる度胸のないすけべとか…… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
雨宮未栞☆quiet followDONEできたことにする(ヾノ ᐛ )ムリ Tap to full screen (size:2648x3845).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 雨宮未栞DOODLE初描き花憐w武神殿下だからきっと余裕でできるよねと思って……(邦訳版3巻までとpixivネタバレ知識で言ってる) 雨宮未栞PROGRESS色々おかしいのはわかってる( ꒪⌓꒪) 雨宮未栞MOURNINGすっかり放置してた漫画もどき描き直してたら、綺麗な江澄になっちゃったので、消す前に供養を…… 雨宮未栞DONE天天の日ってことで、最大限に頑張ったすけべですよ_:( _ ́ω`):_羞恥心に耐えられなくなったら消します……。※事後です。(指しか)挿入ってません。パスは例の数字4桁です。 1270 雨宮未栞DOODLE血婚式に参列し損ねたから、(事)後夜祭的な…… 雨宮未栞MAIKING当社比上手く行ってるから線整理して描き込み増やしてる手が小さいのはわかってるんだけどなぁ(´・ω・`) recommended works あやきDONE魏无羡 生日快乐! 2 Rain_AfterDarkDOODLE魏嬰ちゃんラクガキ 3 tsukasa753DOODLE3巻ネタなのでワンクッション。あのシーンのポーズについてあーでもないこーでもないと話していたときのこの体勢だったら良いなと思いつつ、同じ空間にこんなのおったら居心地悪いどころじゃねー・・・とも思ってる 澪標(みおつくし)DONE暑い日に恋人に会いに来た藍曦臣のお仕事猫と一番涼しい所でお昼寝する江澄めっちゃ可愛くない???という妄想の具現化です。 13 うき(春時雨)INFO10/30-31 MDZS交流会5ネップリご案内です(ローソンのフチ無し印刷がオススメです)イベント終了後にTwitterで公開する予定です 2 EastBudTreeMOURNING長かったのでまとめました。音「今日はここまで」 含光君の言葉が蘭室に響き渡ると同時。 スパーー―ン! 蘭室の扉が勢いよく開かれた。 何事かと各世家の子弟たちが扉を一斉に振り向いた。 「魏嬰?」 藍湛は扉の前にいる魏嬰の行いに眉を顰めた。 大きな音を立てないという規則破りを犯したために顰めたわけではない。 普段奔放な行動を起こす魏嬰だが、彼なりに雲深不知処での弁え方を心得ている。 そんな彼が、蘭室の授業が終わったと同時に乱暴に戸を開け、いつもの明るい表情を俯け隠しきって、ふらりふらりと藍湛のもとへ歩んでいた。 「魏嬰?」 返事の返さない魏嬰に藍湛は胞の裾を払って立ち上がると、それに気づいたように魏嬰は歩みを止めて倒れこんだ。 わぁとなる子弟たちの声を制し、藍湛は魏嬰を受け止めると、その胸に魏嬰は何かを囁いた。その言葉に少し小首をかしげる藍湛。 2208 はるもん🌸MOURNINGAU忘羨前世の夢を見た魏嬰。藍湛は優しく魏嬰の背中をさすり、落ち着かせた。―――――――――――――魏嬰の誕生日を祝うお話です。+オフィスラブ。誰も死んでない世界←ここ重要 IT社長の藍湛×優秀秘書の魏嬰「‥‥!」 魏嬰は目を覚まし、勢いよく起き上がる。全力で駆け抜けたようにハァハァと息が上がる。隣で眠っていた藍湛が不自然な呼吸音に気づき、体を起こした。魏嬰の様子がおかしい。落ち着かせるように優しく魏嬰を抱き寄せた。 「どうした?」 「は‥‥っは‥‥あれ、ここは‥‥?」 「ここは私と君の寝室だ。何か…悲しい夢でも見たのか?」 「俺のせいで…大切な人が…江家の人たちがたくさん亡くなったんだ…それで、俺は色んな奴から恨まれるようになって…」 魏嬰の涙を指で拭ってやり、抱き寄せた背中をさする。 「なぁ、今はいつだ?みんなは生きてるのか?」 「2021年10月31日。君の誕生日だ」 「…そっか、…そうだった‥‥」 「誰にも恨まれていない。江家は君を大切にしている。そして今日は私達の家族、友人を招いて祝うと決めた。これは覚えている?」 4588 kow_7726TRAINING下戸藍湛×バーテン魏嬰〜モヒート編〜ノンアルコール・モヒート!(10)「もう一度……したい」 そう言われて俺は思わず笑ってしまった。 「これからいくらでも、何度だってしたい」 そう答えると、藍湛は少し目を見開き驚いた顔をした。この顔が、たまらなく好きなんだよな。思わず頬に唇を寄せる。 「藍湛……俺、藍湛が……んんっ…」 『好きだ』という言葉は見事に呑み込まれた。唇が触れ合い、幾度となく啄まれる。顎を引いてしまう俺を、追い掛ける藍湛。 触れたいと、思ってくれているのがわかる、優しい口付け。また、膝を擦り付けたくなるような…ムズムズと腰が揺れてしまうような。 「ん……んっ……」 「魏嬰……」 囁きながら舌を差し込まれる。探るような舌の動きに、そっと絡ませる。舌と舌、普通は触れ合わない所が触れ合う感触にぞくぞくする。 1734 KuraPROGRESS七夕快樂! 9