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    ふせいじつ

    氷氷氷丁芬典氷されようが
    氷5回芬4回丁典3回諾1回されようが
    8年で首から下が描かれた漫画がノだけ1回だろうが、8年で登場が1コマじゃないのがノだけ1回だろうが(両方同じ回の事だが)
    108話、334話でその場に居るのにノ1人だけハブられようが
    (112話は氷回、芬典絵あり、丁喋る、ノ国名が地図に書かれてるだけ)
    料理回リゾート回で4人は他国と交流してるのに諾1人だけ1回も無かった
    氷に纏わる事しか存在価値を許されない挙句「カビ生えそう」「ほこりつもってる」「怖い」原作者から「こいつ」呼ばわりされようが誰も気にしないんだから
    福島弁でも「さ」って言うのに(@文イヒ庁)(恐らく茨城弁も)(とすると言語似てるス力ンジナビァ3人が「さ」言語体系の異なる芬と方言を皆の前で話さない氷が標準語)
    なのになぜかノだけが「さ」にされてて他全員「に」でも今更誰も気にする訳無いわな

    結局どうでもいいんだよな氷と一緒である事の方だけが大事で優先で、ノが話してる言語の事なんか尊重されない

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    ふせいじつ

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    ォリジナノレ弟ョショシには興味が無い

    お-さかさんより悪い諾の扱いに気付いて憂鬱

    「誰よりもヘタキャラを愛してる原作者さん」←(この一文を見たときのワイの顔)


    これが原作者の答え
    最期まで味方居なかったな哀れ 同じオチならもっと早くしてほしかったよな何年も経ってこれだけ苦しんで結果がこれだよ
    元々5月(ミに投げず原作で描く気があるかどうか)までに救済こなかったらやめるつもりだったしもう救いは無い(そんな物は最初から無かったの方が正しい)って解ったしそれが早まっただけ

    次のコマで上下左右変わってる有様なのに逆+字だとしてそれである意味は何意味があるならアニスタはミはなんでそれにしてないって言ってたら92の擬人イヒとして由来を説明するんじゃなくて髪留めの存在そのものを消してくる
    原作者にとって無くてもいい程度の『意味の無い物』だったキャラクターも
    くるん無かったらキャラクターを判別できない(瞳の色、形、髪型)程違う適当な描き方
    59獣をモンス夕ー扱いする(実際隣の二人は実在の存在じゃない)、霜のヘラジ力という意味不明な日本語、他は亡霊狼男妖怪Uま悪魔鬼 なのに実在の動物ままという雑さ
    にも関わらずその動物についてはイ呆護活動や寄贈ちゃんとやってるのにほどほどって何でそんなどういう言われ様?

    ほどほどの文言の存在そのものを消してくる(歴史は繰り返す)
    こ い つ 呼 ば わ り
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    kouyamaki

    DONEpixivに上げた「青木の選択」シリーズの続き。
    #9「悪計」

    悪戯の後、薪さんと青木がくっつくまでの話。他のシリーズとは別軸の2人です。

    福岡の土地勘無しで色々フィクションで書いています。おかしな点が多々あると思います。お目こぼし頂ければ幸いです。

    この話では季節はまだ冬です。

    このシリーズはあと1~2回で完結の予定です。お付き合い頂ければ幸いです。
    #9「悪計」 青木はクリスマス時期に取った休みを、予定通り消化しきれなかった。
     例年12月下旬に固まる予算案の決定がずれ込み、年越しとなった。来年度中は諦めていた分の研究計画予算をどさくさに紛れて計上すべく、青木は休みを切り上げて霞が関へ向かった。
     ここにきて、新しい省庁の設置が見込まれている。そこに新たな権益を確保すべく、警察庁もこどもに関する行政に急に積極的な姿勢を見せている。
     利用できるものは利用する。
     警察官僚出身の政治家へのレクチャーは、秋にミドリのもとを訪れた件の児童精神科医が協力してくれた。彼の計画への参画もほぼ確実となった。
     立場上、青木はミドリやつばき園の子供達には直接何もできない。せめてできるのは、子供達のその後を長期に渡って追う、この新たな研究計画を軌道に乗せることだ。
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