ちよこ☆quiet followMOURNINGこれも10年近く前に描いたリズ神子漫画。前に一度Twitterに上げたことはあったのですが、一緒に供養🙏うちの望美ちゃんは凛々しいとか以前の問題で先生が好きすぎる😇 #遙か3 haruka3 #リズ神子 lizKamiko show all(+6 images) Tap to full screen (size:600x467).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ちよこMOURNINGこれも10年近く前に描いたリズ神子漫画。前に一度Twitterに上げたことはあったのですが、一緒に供養🙏うちの望美ちゃんは凛々しいとか以前の問題で先生が好きすぎる😇 7 ちよこMOURNINGもう10年近く前に描いたリズ神子漫画。色々あって結局ほとんど表に出せなかったので供養させてください。背景はほぼ白・顔漫画・セリフや言葉遣い等色々未熟過ぎるので、なんでも許せる方だけ…!文字が小さくて見えにくいところが多々あります。すみません(´•ω•`) 25 related works ちよこMOURNINGもう10年近く前に描いたリズ神子漫画。色々あって結局ほとんど表に出せなかったので供養させてください。背景はほぼ白・顔漫画・セリフや言葉遣い等色々未熟過ぎるので、なんでも許せる方だけ…!文字が小さくて見えにくいところが多々あります。すみません(´•ω•`) 25 ちよこMOURNINGこれも10年近く前に描いたリズ神子漫画。前に一度Twitterに上げたことはあったのですが、一緒に供養🙏うちの望美ちゃんは凛々しいとか以前の問題で先生が好きすぎる😇 7 recommended works ぴよさくPAST遙か関連 5 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/景望・オリキャラ(娘)がいます。氷原聞いて『景時を幸せにしてやんぜー!』という、勢いに任せて書いた。と、当時のあとがきに書いてあった…花かんむりこんな幸せがあるなんて思いもしなかった。風が優しく頬を撫で、包み込むように降り注ぐ太陽の光を浴びながら景時は緑の匂いのする空気を胸一杯に吸い込んだ。景時はぼんやりと開け、葉の隙間から差し込んでくる太陽の光の眩しさを遮るように手をかざした。そしてふと近くにあるはずの気配がない事に気づき、ゆっくりと首を巡らせば少し先に身を屈めて何かをしていて、その姿を捉えた事に安堵して再び目を閉じ、光を遮っていた手を下した。彼女と――望美と出逢う前は思い描く事もしなかった幸せが今この掌の中にある。その幸せは全て望美が運んできてくれたものだ。望美がいなければ願う事も、手に入れる事も、立ち向かう事すらしなかった。情けない所も沢山見せた男の隣に居てくれる。それすらも受け入れてくれた上、桜色の唇が「好き」と結んだ時は眩暈がしそうなほど幸せだと感じた。平家との戦が終わり、幾度もの季節が流れた。望美と初めて出会い、色々な花々が咲き誇る春。先ほどから微かに鼻腔をくすぐる花の匂いを感じて頬を緩めた。その時慌ただしく近づいてくる小さな足音に不思議に思い目を開けたのと、小さな影が眼前 3172 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/現代ED後景望・ハロウィンArtifice 「Trick or treat!」望美は突然掛けられた言葉に肩を竦め、後ろを振り返ると景時が笑顔で佇んでいた。「わ、びっくりした~。そうかー、今日ってハロウィンなんですね」「そうそう~。こっちの世界って色々な祭事があって楽しいねっ」キラキラと目を輝かせる景時はいつも誰よりも楽しそうに季節ごとのイベントを楽しんでいた。まるで今まで溜め込んでいた“楽しむ”ということを人一倍楽しむかのように。「ね、ねっ。早くお菓子くれないと悪戯しちゃうよ~?」無邪気に笑うその顔は、夜にしか見せない意地悪な顔をして笑っていて、望美はあわててかばんの中に常備していた飴を景時に渡した。「……持ってたんだ…」どこか残念そうに景時は掌の上に置かれた飴を見下ろして呟いた。「えへへ」得意げに笑う望美を恨めしげに眺め景時は渡された飴をやや八つ当たり気味に口へ放り込んだ。それは甘く、春の匂いがした。「…これって、のど飴?」訝しげに景時が問えば望美は目元を綻ばさせた。「のど飴、好きなんですよ。特にその梅の味のするものが」「へーえ」口を動かしながら望美の話に相槌を打つ景 1175 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/現代ED後景望甘やかに刻は流れる互いにゴールまであと二段。次で勝負が決まるこの場面譲る気は更々無い。「準備はいいですか、景時さん!」「いつでもいいよ~!」その場に似つかわしくない明るい声が響く。「……さいしょはグー、じゃんけん…ポン!」「キャー!やったぁ~」「あぁぁ~…。負けたァ……」景時がその場に座り込み落ち込んでいるその横では、望美が勝ち誇ったにこやかな笑顔で景時を見下ろしていた。「グ、リ、コ…っと~。ゴール!」「やったぁー!ケーキセットケーキセット~」この勝負を始める前に景時と望美は互いに賭け事をしていた。景時が勝ったらコーヒー豆の詰合せセットを。望美が勝てばケーキセットを奢るという約束事を。子供のように喜ぶその様は景時の心を温かくする。勝負事に負けたというのにどこか満ち足りた気分になった景時は知らず微笑んでいた。 ──女の子って砂糖菓子で出来てるってホントかもしれないねぇ~ こんな他愛もない約束事や賭け事に嬉しそうにはしゃぐ望美を少し下から見上げ景時はどこかで聞いた事のあるフレーズが頭を過ぎった。どこか嬉しそうに笑いかけてくる景時 1524 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/将望以心伝心はらりはらり と雪が静かに二人へと降り積もる。肩に積もる雪が二人がいかに微動だにせずそこに立っていたのかを物語る。冬の身を刺すような寒さも今の二人には障害でも何でもない。むしろ、まだ薄暗い時分に降る雪によって二人だけをこの世界から隔離してくれているように感じる。「……のぞみ」将臣が時折、望美の耳に寄せた唇から零れるように望美を呼ぶ声が紡がれる。望美は将臣の背に廻していた手をそろりと動かし、宥める様に撫でると将臣は望美を抱いている腕に更に力を込めた。強く、離さないとでも言うように。「…望美」絞り出す様に囁かれる言葉は望美の心を緩やかに締め付ける。「まさおみくん」望美は将臣の背に回したままの腕に力を込め陣場織をクシャリと掴むと、将臣の胸に凭れ掛かったままの頭をさらに擦り寄せた。別れを惜しむようにただ互いの名を呼び抱きしめ合うだけの行為……重ねて来た月日の違いが二人を隔てる壁になる。 将臣は平家の還内府として望美は源氏の神子として…白龍の神子として怨霊を鎮める為に 同じ道を歩めないと分かっているからこれが最後だと分 1621 くづきPROGRESSうーん。望美ちゃんの顔これくらい大人めがいいかな?七緒ちゃんのが年上なんだけど。九郎さんつり目だな。つり目だ。つり目かぁ(わかった顔) くづきPROGRESS●九望ネームきった。寝なきゃ間に合うと思う。眠い。竜王戦BGMにしながら限界まで描く……●アタリ終わったぞ〜〜。お昼食べよう。●将棋終わっちゃった。下描き終わったけどね、眠い……0時には間に合わなさそう…… 3 くづきDOODLE地白虎のシナリオに結局毎回ハマってる気がする。オールバック久々に描いたらよくわからないな!?つり目よりたれ目のが描きやすいんだよなぁ。やれやれ(笑) k_ikemoriMOURNING2015年に書き始めて放置してた景望ログを見つけました。タイトルは「まつり」ってあるのでたぶんこれから一緒にお祭りに行きましょうという話にしたかったハズ…。お祭りすら始まっていなかった…。供養供養。書簡を届けに行く道すがら、景時は馬の背から空を仰ぎ見る。澄んだ青空に幾つか雲が浮かび、夏らしい強い日差しが地上を照らし付ける。「いい天気だなぁ…」そう呟き、景時は暫くぶりにある休みを早々に奪取する為、馬の腹を軽く蹴って駆け出した。「朔ー? 朔ぅ?」彼女たちに宛がわれている部屋へ赴き、ひょいと覗き込む。連日動き回っている神子はいないだろうとあたりを付けてはきたが、妹である朔の姿がそこに無く、景時ははてと首を傾げた。「どこ行っちゃったのかなぁ…」けれど、館の外には出て行ってないようで先程まで裁縫でもしていたのか、しっかり者の妹にしては珍しく片付けもせずそのまま放置されていた。その時パタパタと軽やかな足音と共に咎める声が掛かる。「兄上! 女人の部屋を勝手に覗くなど、恥ずかしい事なさらないで下さいまし」「ああっ、ごめんごめん。朔いるかなぁって思ったし、戸も開いていたし…」妹の厳しい物言いに景時は肩を落とす。「もし着替えている途中だったらどうするのです」「いや、もう陽も高いしそれもないかなぁ…って」「例え話です」「ア、…ハイ。すみません」朔は大きく溜息を零すと 6990