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    sinn_00625

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    sinn_00625

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    いつものあたまわるいギマアポ

    久しぶりに絵を描いたせいで画力が酷い字も汚い

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    recommended works

    enenn2

    MEMO🔞昨日ギマカトがしてる夢を見た(ストーリー付)!長く戻ってない実家にカトレアを連れて行き、外観は暗い古城風。カトレアに見せた小さい頃の部屋は物はないけどきれいで、黒い色調で簡素。ギーマが帰える日の為に掃除されてるようだった。
    ギーマの子どもの頃の部屋は、大人になっても使うことができるほどの広さだった。
    ただ、あることがきっかけで、ギーマは小さい頃に家を出て、そのまま戻ることはなかったので、
    今回のことは、カトレアを連れて昔の場所を「再訪」するようなものだった。
    部屋のインテリアは、ベッドのシーツやカーテンまでもが暗い色だった。
    カトレアと部屋に入ると、半分しめられたカーテンから光が射し込むだけだったが、部屋全体を見わたすには十分だった。
    部屋の中の物は少なかったが、ギーマは簡素な部屋を眺め、子供の頃この屋敷で起きた出来事をカトレアに話すことができた。

    どの話が終わった後かは分からないが、
    二人はギーマが子供の頃寝ていたベッドで愛し合った。

    大きく柔らかい枕がいくつもあるカトレアのベッドとは違い、
    ギーマのベッドには幼い頃からあるちょうどいい大きさの黒い枕と同じ色調のシーツだけだった。
    ベッドは大人になった後も使えるように作られて 952

    Starlit

    DONE※6.0メイン前提。※雰囲気で楽しめる方がどうぞ。
    終末を越えてまもなくのエメ光♀。
    私の小説の中では口の悪い雄エメな方。

    「攻めの『嫌なら抵抗しろ』に対して3秒で制圧して『嫌なら最初からこうしてる、分かったか?」と威圧する受け』が書きたかったはず。

    ※エメ生存if

    光の容姿は、身長がエメよりいくらか低い。その他設定なし。
    熱気 自分の呻き声で目が覚めた。身じろぐと体のあちこちが痛んで涙が滲んでくる。どこかがジンジンと熱をもって痛み、脈を騒がせている。
     これが、星の終末に抗った痛みか。全快が保証されているだけでも幸運だ。仲間たちの応急処置のおかげもあるだろう。
     体勢を変えるのを諦めて力を抜くと、片手が何かを握っていることに気づいた。握り直すとそっと握り返される。そちらに目を向けると、月明かりの透けたカーテンの前に影があった。金の双眸が浮かんでいる。きらりと揺れてこちらを窺っている。
    「エメトセルク……?」
    スツールを寄せて影が近づいた。静かに息を吐く音が聞こえ、もうひとつの手が重なってきた。
    「いるの?」
    一瞬、彼は星海に還ったはずではと過った。わたしはまだ[[rb:夢現 > ゆめうつつ]]だったのかもしれない。
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