ボルシチ @placeborium ハズビンホテルと擬カビセンシティブは→【https://poipiku.com/4918342/】 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 102
ボルシチ☆quiet followPAST擬カビ四(三)コマ詰めTwitterに上げたのと同じやつです show all(+2 images) Tap to full screen (size:408x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ボルシチPROGRESS ボルシチPROGRESS⚠返り血進捗をshort動画に上げようと思ったけど急に出てきたら怖すぎだろと思って自重した🌻お兄ちゃん ボルシチMOURNING動画に使った絵とラフとか没とかのまとめ※Psd形式のものやパーツごとに保存したものが多いので1枚絵以外は省いてます動画はこちら→【 https://youtu.be/lCgr7JV3ZCE?si=G42TiolX7hx84a-f 】 65 ボルシチMOURNING「デジタル絵描きの処方箋」掲載イラストまとめ。現在、BOOTHにて冊子のご購入者様限定でパスワードをお伝えしております。※イラストの公開範囲は今後変更することがございます。 10 ボルシチDONEバレンタインデー擬🌻♂♀🗡X載せたやつ画質悪くなっちゃったのでこっちに供養しておきます 3 ボルシチMOURNING質問いただいてた目の描き方です。瞳にハイライトの無い目を描くことが多いので、睫毛を鮮やかにするのがこだわりです。 recommended works 十羅蝶火PASTPixivsketchまとめ2018/06分アナログ デジタル ごちゃまぜ 42 hanahanaqqqPASTレイチェル 春時雨DONE簡単に塗ってみた siro1516TRAINING小さな炭治郎くんと義勇さんからの『今までの話の少しだけ小話(第1回)』のあとがき*小さな炭治郎くんと義勇さんから少しだけの小話出た小説です*①『小さな子どもとの旅行編(前編)』②『小さな子どもとの旅行編(後編)』③『小さな子供に振り回される日常』 ④『小さな子供へのサプライズプレゼント大惨事』 7 いおすMEMOマイナージャンル二次創作カプ(BL)を限定で公開してるけどそれ読んでるのにずーっと無反応な人たちに対する気持ちを整理するために書いた独り言。 7 41_shiMOURNING憑かれやすい凌統と霊感持ちの陸遜さんの初めてのお祓いの話(相変わらずスーパー特殊設定) 14 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係新聞でとある記事を読んだら、急に滾ってきた(*´ω`*)いくつになっても手をつなげる人がいるってのは幸せだよね。冬の足音が聞こえ始めた、新宿の街。街路樹の銀杏も黄色く色づき始め、冬支度を始めていた。 朝もめっきりと寒くなり、いつもは早起きの相棒も、俺の懐へ潜り込んでは束の間の二度寝を楽しむようになっていた。うっかりそのまま香が寝入っていたら、遠慮なく俺が「朝の運動」へ誘っていたのだが、最近は少し学習したらしい。ウトウトした後に慌てて飛び起き、慌ただしくベッドから逃げ出していくことがほとんどだった。 午前中はダラダラと過ごし、午後の伝言板チェックへ出かけた香から少し遅れて、俺は家を出た。吹き付ける北風は、頬を切るような冷たさだ。つい俺も、両手をポケットへ入れたまま、背を丸めて歩いちまう。顔を上げようにも、街を行くもっこりちゃんは、あからさまに露出度も下がり、ちっとも目の保養にならねぇ。ここは温かな飲み物でも飲みながら、ついでに冷えた身体を温め合うのが一番いい。……となれば、まずは相手を探さなければ! 俺はもっこりが立ち上がるかの如く顔を上げ、辺りの女を物色し始めた。『あっ! りょぉーっ!』 遠くから名前を呼ばれたような気がするが、あえて聞こえないフリをする。早くもっこりちゃんを見つけて、 2364 ノイズキャンサー喜代子DONEポンコツなオーナーとのんびりユウリちゃんののうみそゆるふわほのぼのラブコメのおはなし(dnyu) 44 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたは居酒屋かほる部屋の獠香で【ごちそうさま / 隙間から手を】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366そんなこと言ってると、あとでとんでもない目に遭うよ〜😂「ごっそーさん」 そう言い終わるや否や、獠は白木のテーブルの下へ潜り込んだ。テーブルの下の隙間から手を伸ばし、獠はまだ夕飯を食べているあたしの太腿を撫で回す。 「こら」 「ボキちゃん、デザートが欲しいのぉ。とびっきりの、濃くて甘いやつ」 獠は甘える猫のように、あたしの太腿へ頬を擦り寄せてきた。夜になって少し伸びてきた髭がチクチクして、かなりくすぐったい。あたしはお箸をテーブルへ置いて、獠の頭を押しのけた。 ここ数日、獠は依頼を頑張ってくれた。今夜はちょっとぐらい、獠にご褒美を上げてもいいかなーなんて思ってたけど、これじゃあ雰囲気もへったくれもあったもんじゃない。 「おとなしくしてないと、オアズケよ」 「あ? これ以上我慢できるかっての」 808