リゲル☆quiet followDOODLEお尻でイくのが大好きなネロ♀の話です。片方だけ女体化のブラネロです。- ネロが痴女です。Mの気もあります。お尻が好きです。 - ハート喘ぎ、汚喘ぎ、手マン、アナルセックス、アホエロ- 以上大丈夫な方のみお読みください。 #ブラネロ branello Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow リゲルDONE子供のネロとボスが一緒にお風呂に入るよえろくはないけど性器を洗うシーンがあるため、R18になります。成人済みですか?y/n 2061 リゲルDOODLE喧嘩したくないブラッドリーさんの話どうしようもないブラネロ無題どうでもいいこと、どうでもよくないこと、何もかもをきっかけに、何百年も口喧嘩をしてきたんだ。もう飽き飽きだというのについカッとなってバッと吐いてしまう。ネロは目をかっぴらいて、よく知る憎たらしい顔を見ていた。これ以上何か言ってくると言うのならグーで殴ってやるつもりでいた。なのに、は、と、気の抜けた息が漏れてしまう。 しがみつくように抱きしめられたのだ。 ブラッドリーは、さっきまでの勢いはどこへやら、ネロの背中に腕を回して、溜息をつくように呟く。 「…正直言って、てめえがどうして怒ったのか分からねえ」 「……喧嘩売ってんのか?」 「ちげえよ、逆だよ、それでも喧嘩したくないんだよ」 呆気を取られる。咄嗟に、言葉を返す。 631 リゲルDOODLE朝帰りしたボスとキッチンのネロさんの話 812 リゲルDOODLE性欲が鬼強いネロに朝まで付き合わされたボスの話ですR18・ブラネロ・まほ舎軸20↑ですか? y/n 1250 リゲルDOODLE「陰茎に振り掛けられたセックスドラッグをフェラで舐め取らせられるモブネロ」のお題でした。この後の出来事は想像にお任せします。20↑ですか?yes/no 1333 リゲルDOODLEまほ舎軸・ブラネロ・R18オメガバース世界観・ふたりは盗賊団時代からつがいです。ちょっと血生臭いです。(ラブラブです) 1495 related works 豚肉の赤ちゃんDOODLEブラネロ azurem00nDONE【ブラネロ】ブラネロパロwebオンリー開催おめでとうございます!ネロイドに執着するブラッドリーの話です。※かっこいいボスはいませんn回目の証明――夢を、みていた。 「ねぇ、これで何回目かわかってる?」 「うるせえな。払うもんはきっちり払ってんだろうが」 大体文句を言うのならきちっと姿を見せてから言いやがれ。 アシストロイド依存だか何だか知らないが、会うたびに目も合わそうとしない相手にブラッドリーは舌打ちする。まったく今日は画面越しだというにも関わらずだ。 ブラッドリーのアシストロイドにはちょっとした仕掛けがある。だからこそ、ここのラボのそこそこ偉いらしいフィガロが手ずからメンテを行なっている。だからと言って、ブラッドリーだって、フィガロからの面倒な仕事を請け負ってやっているのだから立場としてはイーブンだ。 「まったくいじらしいことだね。一度くらいリセットせずに起こしてみたら? もったいないじゃない、せっかくここまで成長しているのに。――俺は、『その先』を見てみたいなぁ」 3364 44_mhykSPOILERイベスト読了!ブラネロ妄想込み感想!最高でした。スカーフのエピソードからの今回の…クロエの大きな一歩、そしてクロエを見守り、そっと支えるラスティカの気配。優しくて繊細なヒースと、元気で前向きなルチルがクロエに寄り添うような、素敵なお話でした。そして何より、特筆したいのはリケの腕を振り解けないボスですよね…なんだかんだ言いつつ、ちっちゃいの、に甘いボスとても好きです。リケが、お勤めを最後まで果たさせるために、なのかもしれませんがブラと最後まで一緒にいたみたいなのがとてもニコニコしました。「帰ったらネロにもチョコをあげるんです!」と目をキラキラさせて言っているリケを眩しそうにみて、無造作に頭を撫でて「そうかよ」ってほんの少し柔らかい微笑みを浮かべるブラ。そんな表情をみて少し考えてから、きらきら真っ直ぐな目でリケが「ブラッドリーも一緒に渡しましょう!」て言うよね…どきっとしつつ、なんで俺様が、っていうブラに「きっとネロも喜びます。日頃たくさんおいしいものを作ってもらっているのだから、お祭りの夜くらい感謝を伝えてもいいでしょう?」って正論を突きつけるリケいませんか?ボス、リケの言葉に背中を押されて、深夜、ネロの部屋に 523 とくにらDOODLEまほステ第1章の感想らくがき。ブネ賢者が、ブラッドリーしか見てない、ブラッドリーに狂ってるメモです。自分用メモなので読みづらいよ!ネタバレ注意のため、誤読防止で鍵をつけてます。パス:butaiネタバレ大丈夫な方だけどうぞ。 12 azurem00nDONE【ブラネロ】パラロイ軸ブラネロでシガーキスが見たかったんです。 3 時緒🍴自家通販実施中TRAININGお題「愛」「誕生日」「食べる」盗賊団に入る前の食事を思い出すネロが、みんなに誕生日お祝いをされるお話です。君はいい子 満足に食事をとることが出来たのは、ブラッドの盗賊団に加わってからのことだった。それまでの俺は三食なんてもってのほかで、俺をいいように使っていた人間の男たちから、薄い塩味のくず野菜のスープにありつけたら万々歳、そこにうすっぺらい肉が浮かんでいたら狂喜乱舞、といった感じだった。残り物だからと腐った肉を食わされた時もあったし、当然何もない日が続くこともあった。とにかく、力のなかった俺には、北の国での生活は過酷だった、というわけだ。 ブラッドは部下に対して、愛を惜しまなかった。どんな寡黙な男たちだって彼の優しさに触れれば涙して、あなたに一生ついてゆくと言った。そして危険な仕事につき、みなボスのためならと喜んで石になっていった。 3632 とくにらDONE8/8 そういうブラネロ3 SummerFes.2021 9件のエアスケブ、ありがとうございました!ブラネロ〜幸せになあれ〜「水鉄砲でうち合うふたり」「マリンのお洋服のぬい」「海でキャッキャッしてるふたり」「市場で買い物するふたり」「オイルぬりぬりするふたり」「メニュー」「ボスの部屋のソファで酒飲みながらイチャつくふたり」「珍しくボスを口説くネロ」「向き合ってギュッと抱きしめているふたり」 19 polar_night_htMOURNINGカウリスつれええええってなりながら書きました。現パロのブラネロです。 3268 zzzireeDONEブラネロ CALLBACKそういうブラネロ3で公開したパラロイパロの漫画です。(※死ネタあり)モブなど多数自分の中でパラロイの二人を完結させたくて描いた全て捏造の話です。多少の血、暴力表現があります。ネロがフィを訪ねる所は2人の記憶が交わるよう描いてます元のデータが吹っ飛んだため、加筆修正してません…モブとか適当背景で申し訳ない敵のボスはノーヴァをイメージ。 91 recommended works 仁川にかわDONE割れたオレンジ二つ「欲のねえ奴だなあ」 ブラッドリーが呆れたように言っても、曇り空の色をした頭はぼんやりと揺れただけだった。 「そう、ですかね」 「もっと、なんかねえのかよ。お宝が欲しいだとか、女を抱きたいだとか」 「……あんまり」 強がりでもなく、ピンと来ない風に首を傾げた。まだ痩せっぽちの身体は枯れ枝のように佇む。再度じっくりと目を見ても、虚空を捉えるように輪郭がぼやけていた。 妙な奴だ、と思った。北の国に住めば、大なり小なり欲のある者ばかりだ。奪い、奪われ、盗み、盗まれ。そも、欲のない者などここでは生きていけない。己の持ち物にしがみつけないのなら奪われるばかりだからだ。空っぽになった生き物はなす術もなく死ぬ。それだけだ。 11822 aoi_brnrmobMOURNING冬春ブラネロ♀ お題「身長差」「照れ隠し」幼なじみ&許婚のブラネロ♀ちゃんとお付き合いから始めてあげたいブラッドリーと、今さらすぎて恥ずかしいネロの話。Marry me!- Marry me! - 俺には許婚がいる。 春の国と冬の国の友好な関係作りのため。ガキの頃にそう決められたブラッドリーとは、ずっと幼なじみだった。 許婚とは言っても、手を繋ぐくらいしかスキンシップはなく、兄妹のように育ってきたのだ。 そんな関係が最近、異常をきたし始めている。 「それ、いいじゃねえか」 「似合ってるぜ、ネロ」 「自信持てよ。お前以上に俺様好みの飯を作れるやつはいねえ」 褒める。やけに褒めてくる。 そのうえ、以前より春の国に訪れる回数が増えた。しかも滞在時間のほとんどはネロの傍で過ごしている。 最初は何か思惑があるんじゃないかと思ったものだが、自分を称賛してくるブラッドリーの表情に裏は無さそうで、余計に困惑した。女を口説く練習台にされてるんじゃないか、と思ってしまったのはちょっと申し訳なかった。あいつはそんなに失礼なやつじゃない。 3057 rikap_D_gmDOODLE原稿中の息抜きにブラネロらくがきをしたくアンケートを募らせて頂いた結果、①ハグ②キス③本番④朝チュンの中で最も票を頂きました③本番を描かせて頂きました!ぬるいですが、一応1コマ目から最終コマまで挿れっぱなしなのでR18とさせていただきました🙏アンケートに投票ありがとうございました!!! azurem00nDONEブラネロwebオンリー「そういうことにしてるつもり!」~Summer Carnival~開催おめでとうございます。夏の現パロ。若人のまぶしさにあてられた大人たち。少しずつ橙に紺が混じり出した空に、ぽつりぽつりと祭提灯が灯っていく。昔ながらの祭囃子と、喧騒がよりこの場の熱気を煽っているようで、つ、と首筋に汗が流れたのがわかった。 「あれっ」 こんなところで会うとは思っていなかった人物にヒースクリフは目を瞬かせる。 放課後や休日によく行く料理屋の常連だ。 ヒースクリフが見かけるときは、いつも高級車に乗って来ていて、仕立ての良いスーツできっちり決めている彼が、今日はとてもカジュアルだ。頭にはタオルを巻いて、Tシャツの腕を肩まで捲り上げているスタイルは、普段のスーツ姿と違って、しっかりと筋肉のついた腕が晒されている。いつもとは違うかっこよさ、というのか。印象はまるで違うがこちらも彼にとてもよく似合っていた。 3289 plenlunoPROGRESSネロさんの爆弾処理が書きたかったけどテーマのほうが先に思い浮かんだので書き散らしこの部分はカプ要素ないけどゆくゆくはブラネロになります爆弾処理書きたい(書け)↓続き見たい!って思ったら♡ポチポチしてもらえると…嬉しい…(小声)パラロイ ネロが爆弾処理するブラネロになる予定「ぁ…………」 気づいてしまった。悟ってしまった。 ダメだ、これは。 ネロは完璧に爆弾解除のプロセスを終えた。そのはずなのに、文字盤に表示された数字の減少は止まない。数字が減少するたびに鳴るピッ、ピッ、という音だけがメインシステム内に反響する。 「―――ブラッド、」 次の瞬間、衝撃波と轟音に全て掻き消された。 テセウスの船、という有名な哲学的問いがある。 遠い昔、人々は数々の伝説を残したとある船を後世へ末永く保存しようと考えた。 船は木製であったため、そのまま保管していれば当然風化し、朽ちていってしまう。 人々は船の保存のために、朽ちた部分の木材をその都度新しい木材に取り替えていった。 やがてその船は全ての部分が新しい木材に替えられたが、船の構造そのものは初めと同様に保たれた。 1315 salmon_0724DONE2023.1.14-15 そういうブラネロ8 展示作品です。※二つ前に投稿している作品の続きですが、読まなくてもたぶんそんなに問題ありません。※賢者(女性)が出てきます。くっついた直後のブラネロと魔法舎のみなさんの話「ネロさん、もしかして何かいいことでもあったんですか?」 急に声をかけられて、それまで別のことを考えていたネロは驚いて顔をあげた。 クリームシチューの鍋をかき混ぜていた手を止めると、夕食づくりを手伝ってくれているカナリアが、作業がひと段落したのか洗った手をタオルで拭いながら小首を傾げている。 「えっ、い、いや、なんで?」 「だってネロさん、ずっと小さく鼻歌を歌っていましたよ。よっぽど嬉しいことがあったんだなって思ったんです」 「……俺そんなことしてた?何か変なこと言ってたりした?」 指摘されるまで完全に無意識だった。 にこにこと微笑むカナリアに「今日はいつにも増して楽しそうにお料理していましたよ」と告げられ、穴があったら入りたくなってくる。 8192 rikap_D_gmDONEWebオンリー開催おめでとうございます!!賢まほとして再会後、魔法舎でひとつ屋根の下暮らし始めたばかりの二人のお話です。お互いの距離感を測りかねている齢600歳の二人はどんなやり取りを交わすのかな…という妄想です。短いですが、少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです。 2 好きな御馳走を選んでねDONE五夏の日おめでとうございます!!!!!!いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アニメOP最高でしたね!!!!!!!!!!!!!!!(幻覚) 2 しおんDONE入れ替わる話|西の魔法舎で療養中、ネの元に蜜月時代のブがやってくる話です。※過去に掲載したものを2部の時間軸にふわっと変更し、加筆修正しています。問うてはその応え ようやく西の国から中央の国に帰還する目処が立って、賢者を含め全員が安堵していた頃のこと。 散歩ついでに買い出しを済ませてファウストと西の魔法舎に帰ってきたところ、待ち構えていたかのようにフィガロが門前で手をひらりと振る。てっきりファウストに用があるのだと思った(隠しているようだが二人は妙に親しげな気配がある)が、視線は何故かネロに向けられている。 正直、ネロにとってあまり得意な相手ではない。例の件もあるので、今後は関わりを減らしたかった。情が移るから、というわけではないのだ。何があろうともネロのなかで優先順位がひっくり返ることはあり得ないので、フィガロとこの先どれほど思い出が増えたとしても、ネロは躊躇わないだろう。ただ、夕飯まで部屋で休むつもりでいたので困惑した。隣でファウストも微かに戸惑っている気配がする。 12106