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    ていぎ

    @teigibmb そこそこ元気

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    ていぎ

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    M2ル(暴行、失禁)
    酷い暴行などを食らって幼児退行する大人好きなんだけど
    ルークには記憶の関係上「安全に保護されていたあの頃」みたいなものがないので
    そういう幼児退行はないかもしれない エドワードと居た頃に退行するかな?

    グッと来たら押してね→ http://clap.webclap.com/clap.php?id=ag69

    ##ルーク
    ##M2

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    recommended works

    mari_zoh

    DONEアロルクワンライ お題「事故チュー」
    BONDの4人がわちゃわちゃしてるのが好きなのでチェズレイとモクマさんもいます
    こいするゆうき

     オフィス・ナデシコ、ある日の昼下がり。捜査が一通り終了し、ナデシコからの指示を待つばかりとなったチームBONDの面々は俄かに生まれた空き時間、オフィスのリビングで和やかにお喋りに興じていた。今日の話題は、男子ならどうにも気になる筋肉事情である。
    「モクマさんは、体操選手みたいですよね。すごくしなやかで、無駄のない筋肉というか…ニンジャの方はみんなそうなんですか?」
     ホットチョコレートの入ったマグカップを大事そうに抱えたルークが、モクマの緩く開いた襟元から覗く胸筋に熱い眼差しを送る。
    「まぁ多数派ではあるかねぇ。けど中にはゴンゾウみたいないかついのもいるよ」
    「なるほど…」
     モクマの隣では、まるで名画を思わせるような雰囲気を醸し出しながら、チェズレイがつやつやと光る青磁のカップに注がれたコーヒーを飲んでいる。チェズレイにしか着こなせないオーダーメイドのスーツに隠された肢体は、ただ細いだけでないことは皆が知るところである。
    「チェズレイはファッションモデルみたいな体つきなのにどっからその力でてるの?ってとこあるよね」
    「ですよね!」
     感嘆の声をあげるモクマとルーク 2120

    hbnho210

    SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライさまよりお題「禁断」「ミッション」をお借りしました。ハスマリーとエリントンの時差設定はふんわり捏造です。ルクアロです。
    お題:「禁断」「ミッション」8/28 この街が眠りにつく頃、彼の住む街の空は白みはじめ、蜻蛉の羽根のように透きとおった月が夜を惜しみながらとけてゆく。太陽はまだ、まどろみながら夢をみている。君も、夢のなかだろうか。何の夢をみているのだろう。君の夢のなかに、僕はいるのだろうか。僕は、きっと毎日君の夢をみているのだけれど、目が覚めたときにはぼんやりとしか覚えていない。ただ、目が覚めたときに僕のとなりに君がいないことに気づくとどうしようもなくさみしくて、さっきまでこの腕のなかに在たのに、この腕も、唇も、身体も君のことを憶えているのに、君はいない。僕は君がいないこの街で朝をむかえる。君は、僕を君の夢のなかへ招いてくれるだろうか。僕は何十キロもの肉をお土産に抱えて君に会いにいくよ。きっと夢のなかの僕は力持ちだから、いっぱいの肉を抱えた君を抱いて、ハスマリーの街中を駆けまわる。夜が明けるまで君と一緒にどこまでもどこまでも駆けてゆくんだ、まあ、これは昨日みた僕の夢の話なのだけれども。
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